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躾15
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:躾15
投稿者: KEN
ID:ken0902
「さっ、変態エリカ、どんなお仕置きがされたい?この間みたいにエリカが大好きなあの公園のトイレの中でお仕置きしてやろうか?
ん?どうなんだエリカ?」

「変態エリカは、エリカは、さんざん辱められているのにも関わらず、感じてしまっている変態女です。
あの公園まで我慢できません…。」

「貴方の太くて、おっきくて硬いおちんぽを今すぐエリカの変態まんこに入れてお仕置きしてください。我慢できないくらい興奮している変態女です。お願いします。」

男はエリカの髪を掴み
「ちんぽ入れたらお仕置きにならないね。でもどうしても我慢できないのか?」

「はい…」

「俺も変態エリカが居酒屋のテーブルでおしっこする姿が目に焼き付いて、思い出す度に興奮してるから入れてやるよ。」

「それは、もう忘れてください。言わないでください。あんな恥ずかしい場所でおしっこしたこと」

「ムービーに撮ったけどみるか?」

「いやー」

男はわざと、エリカに居酒屋のテーブルの上でおしっこをするムービーをみせられた。

そこには卑猥な言葉をはき、
男の目の前のテーブルでおしっこをするエリカ自身が映っていた。
自分でみても変態としかいいよがない。

でもその時の興奮を思いだしていた。

「俺も興奮したから入れてやるよ。」

「ありがとうございます。あなたの肉棒でおもいっきり犯してください。子宮の奥まで犯してください。」


「よし!尻を出せ。行くぞ!」

男は、いきりたったものを挿入してきた。
そして、エリカに覆いかぶさるように、密着してきた。

エリカは、男の重みを感じ、それすら心地よかった。

でも、男が覆いかぶさったのは、車のエリカの頭の方のドアを
全開にスライドさせ開いたからだ。

隣の車が停っているのが、目に飛び込む。

「いや、誰かに見られちゃう。いや~、ごめんなさい。」


男は腰を振りながら、
「エリカのその変態な姿、みんなに見てもらえよ。」

と言いながら、容赦なくパンパンと腰を強く打ちつける。

「いやん、そんな激しいの声が漏れちゃいます。あ、だめ、だめ、だめ」

「エリカが今視界に入っているものを言え」

「パーキングに停まっている車が見えます。その先には繁華街があり、パーキングの前の歩道をたくさんの人が通っています。」

「あ、そんな激しくしたら、すぐ逝っちゃいます。」

「本当にエリカは変態エリカちゃんだな。可愛いからちゃんをつけてあげるよ。
でもやっていることはド変態極まりない。ほら、こんな状況でもイキたいんだろ?お願いしろよ?」

「変態エリカは、すぐそこに人が通っている駐車場の車の中で、ドアを全開にされて、後ろから貴方のおちんぽを奥まで突かれて、逝きそうです。変態えりかをイカせてください。」

「声が小さいよ!もっと通行人に聞こえるように大きい声で言えよ。逝ってるところを見てくださいってお願いしてみろよ」
と尻をたたきながら言われた。

「変態エリカは、すぐそこに人が通っている駐車場の車の中で、ドアを全開にされて、後ろから貴方のおちんぽを奥まで突かれて、逝きそうです。変態えりかの逝くところもっと間近でみてください。お願いします」
と大きい声でいった。


「だめ、いくいくいく、だめ、エリカの逝くとこ見てください」
と痙攣しながら崩れたエリカ。
男はエリカの体を起こし全裸にした。

全裸にしたエリカを車からおろし、
車の後ろに連れて行かれて、エリカだけ全裸で、男は洋服を着たまま、何度も後ろから犯された。

ワンボックスカーの後ろなので、
前からは見えないが、
防犯カメラや隣の駐車場に車を停めてきている人が戻ってきたら…
通行人の人に気づかれて、こっちに来られたら…

そう考えれば考えるほど、今自分が置かれている状況に、興奮して
何度も何度もエリカの早漏まんこは男のチンポでイキ狂っていった。

あまりの気持ち良さに、逝き潮で水溜まりができながら、何度も逝った。


エリカはこの頃から、この男の変態な世界に引き込まれていった。
自分でも認めざる得ない変態女。

実は、この間の会社の飲み会の日にお仕置きをされたのを最後に、
今週は一度も連絡が来なかった…。
先週は毎日のように昼休みにはきていたのに…。

ホッとしているはずなのに、心の中では、悲しく思っている自分もいる。

それは、大好きな彼氏とのエッチの時もそうだ。

彼氏のことは大好きだし大切…。
でも彼氏とのエッチの最中にも、あの男の卑猥な行為を思い出してしまう…。

そんなこと、彼氏に申し訳ないと、いけないことだとわかっているのに、
最近連絡がないから尚更なのか、彼氏のものをフェラしているときに、あの男に仕込まれている顔を全体を使う卑猥なフェラを思い出してしまう。

彼氏にクンニされている時も、恥ずかしい格好で卑猥な言葉を言わされ、たっぷりエリカの匂いを堪能され、自らエリカ自身があの男の顔におまんこを擦りつけ、マンズリをするあのいやらしい光景がよみがえってくる。


変態的に扱われ、卑猥な言葉を言わされ、犯されている光景を思い出している自分がいる…。

エリカのこと飽きちゃったのか…。
いい事なのに、物足りなさを感じながら、また新しい週が始まっていた。


大体、いつもあの男から連絡が来ていた、時間にトイレに行き携帯をチェックしてしまう。

今日も入って来なかった…。もう諦め職場に戻り普通に仕事をこなす。
昼になり何気に携帯を見たらメールが入っていた。

心臓の鼓動が早くなったのが分かり、急いでメールをみた。

「いつもの会社の近くに路駐してある車の中」と短いメールだった。

エリカは急いで、
「すみません。今メールを見ました。すぐに向かいます」
とメールを返し、

なんとか言い訳をして昼休み外に出た。


2017/10/24 22:50:24(jKHwGRTz)
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