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お前を優しく後から抱きしめ耳に舌を這わせている。
お前の口からは甘い吐息が漏れている。 私は耳やうなじに舌を這わせながらお前の服を全て脱がせた。 ブラを取ると乳首は固くなっていた。 「いやらしい体ですね」 「恥ずかしい」 そお言いながら私の舌はうなじから背中を愛撫していく。 お前は立ったまま私の愛撫に悶えている。 「ああぁぁぁ」 私は背中や臀部に舌を這わせながら乳首をコリコリと弄んでいる。 お前は足を震わせ必死に耐えている。 私は臀部から太ももを舐めている。 私の手は胸からお腹を愛撫している。 「ああぁぁぁダメ。。。」 私は立ち上がりお前の前に回った。 そしてお前を優しく抱きしめてソフトにキスをした。 舌でお前の上唇や下唇を舐める。 優しく唇を絡ませる。 舌を絡ませる。 「今日も狂わせてあげるからね」 「御主人様・・立っていられません」 「ダメですよ。ちゃんと立っていなさい」 私はお前にネットリとしたキスをしながら手で全身を愛撫している。 でも蜜壷は焦らしてまだ触らない。 お前は私にしがみついて必死に立っている。 私の舌はお前の唇た舌をいやらしく這っている。 お前の吐息が甘い香りに変わり全身が熱くなっている。 「立ったまま待っていなさい」 お前をその場に立たせたまま私は玩具と縄を取り出した。 真っ赤な縄でお前を後手に縛りての自由を奪う。 その状態でお前にキスをし乳首や背中を舐めて味わう。 両手を縛られたお前はバランスが取れなくてよろけそうになっている。 「御主人様ぁ。。お願いです座らせてください」 無視してお前の全身を愛撫していく。 だが蜜壷だけは何もしていない。 「ダメなの。。焦らさないでぇ。。座りたい・・・」 「そんなに座りたいですか?」 「はい!はい!お願いします」 私は床に床に置くタイプのバイブを置いた。 「この上に座りなさい」 「えっ。。ココに座るのですか?」 「そうですよ。バイブを蜜壷に入れて座りなさい」 私は中指で蜜壷を触った。 「こんなに濡れてるんだから大丈夫だよ」 もうそこはヌルヌルになっていた。 お前はベッドを背にしてゆっくりとバイブに跨った。 そのまま蜜壷にバイブをあてていく。 「ああぁぁぁぁ。。うううっ」 ゆっくりと奥まで入れて座った。 後手に縛られたお前はベッドを背にしてM字開脚の状態で座った。 蜜壷には床に置かれたバイブがいい具合に入っている。 「いやらしい格好だよ」 「見ないでください。恥ずかしいです」 私は今度は激しくお前にキスをした。 乳首を強く摘むとお前は声を上げて感じ始めた。 自分から腰を振ってバイブの快感を味わっている。 「自分から腰を動かして・・・淫乱変態」 「気持ちいい・・・」 私はお前のM字に開いた脚の間に顔を持っていった。 「舐めてあげましょう」 私は舌を伸ばしてク○トリスを舐め始めた。 目の前にはバイブが入っている蜜壷がある。 「バイブが入っているのが丸見えだよ」 「あああぁぁ気持ちいいぃぃ」 私は舌先に力を入れてク○トリスを愛撫している。 両手でお前のお尻を抱え込んで私の顔にク○トリスを押し付けながら。 舌でけではなく唇や鼻もつかい顔全体でク○トリスを責める。 お前はバイブが入っている中でも気持ちよくなろうしてずっと腰を小刻みに振っている。 私は指でク○トリスの皮を捲った。 中から固く真っ赤になったク○トリスが出てくる。 それを舌でレロレロと叩くように愛撫している。 「ああぁぁぁだめぇぇぇぇぇ」 お前の腰の動きが大きくなってきた。 私はク○トリスから口が離れないようにお前のお尻を強く抱え込んでいる。 唇でク○トリスを挟んでコリコリと愛撫する。 チュウチュウと強く吸う。 「ダメぇぇぇぇぇ」 お前の腰の動きが激しくなっている。 「イクイクイク」 私の口はク○トリスに張り付いたように離れないで舐め続けている。 「ダメぇいく!!!」 お前は一層激しく腰を動かして逝った。 体から力が抜けたが蜜壷にはバイブが入ったまま。 床に置かれたバイブに股がっているので抜けない。 「綺麗にしてあげます」 私は優しくソフトにバイブが入っている部分を舌で舐め始めた。 「ああぁ気持ち・・・いい」 ク○トリスも丁寧に舐めて綺麗にしていく。 何分も舐め続けているとまたお前の腰が動き始めた。 「気持ちいい・・・」 私はローターを取り出してク○トリスにテープで貼り付けた。 そのままスイッチを入れ。 「ああぁぁぁぁぁぁあああ凄い」 後手に縛られM字開脚でベッドを背に床に座っているお前。 「いやらしい格好だよ。変態」 床置きのバイブを蜜壷に入れ、ク○トリスにはローターが貼り付けられている。 まるで複数の男に犯されちるようになっている。 「ダメダメダメ・・・壊れる」 私は乳首を軽く噛んだり強く吸ったりしながら両手で上半身を愛撫している。 お前は蜜壷、ク○トリス、胸、体、全てを複数人に犯されているようになっている。 私はお前にキスをしている。 両手で胸を乱暴に揉みながら。 舌を出しお前の口を激しく舐めたり入れたり。 お前は蜜壷に入っているバイブとク○トリスに貼り付けられたローターでおかしくなっている。 腰を激しく前後に振りながら奥までバイブを味わっている。 私は激しくキスをしながら右手で胸を犯している。 空いた手はク○トリスに貼られたローターを押さえグリグリとしている。 「だめ!!!」 後手に縛られた不自由な体を震わせ快楽責めから逃れようとしている。 「壊れる!おかしくなる!」 そう言いながらお前は激しく腰を動かし続けている。 お前はヨダレを垂らし意識が飛んでしまっている。 「いい・・ダメ・・・だめ」 それでも腰は激しく動いている。 激しくローターをグリグリと押し付けているとお前は狂ったようになってきた。 「あああぁぁぎゃぁぁぁいく!!!!」 お前は激しく痙攣して逝ったようだ。 私はお前から少し離れたがまだバイブとローターはお前を犯し続けている。 「御主人様・・・もうだめ・・許してください」 「私は何もしていいませんよ」 「いや。。バイブとか・・外してください。壊れる・・」 「どうしましょうか・・・」 私は少し離れた椅子にすわってじっとお前を見ている。 「ああぁぁ・・・いや・・・いや」 お前は顔を左右にゆっくりと振りながらイヤイヤをしている。 「私の目を見なさい」 「いやいやいや」 複数人に犯されているような錯覚をお前は持っている。 犯されているのを私に見られているように感じているようだ。 「いやいやいや!!いや!」 さっき激しく逝ったお前はまた腰を動かし始めた。 「いやいやいや」 そういいながら腰がリズミカルに動き始めた。 私はそんなお前をじっと見ている。 「いやいや。。だめ」 完全に腰はリズムを取って快感を味わっている。 「いやいや・・・ああぁ・・・気持ちいい」 意識が飛んでいるお前の頭の中では、お前は複数人に犯されている。 後手に縛られM字開脚で複数の玩具に同時に犯されているお前。 私はお前の前に仁王立ちになり怒張したモノを突きつけた。 お前はそれをしゃぶり始めた。 手が使えないので器用に口と舌をしかったしゃぶっている。 その間もお前は腰を動かしている。 「気持ちいいよ」 「んぐぐぐぐ」 お前の頭を掴み奥まで入れる。 そしてゆっくりとお前の口を犯していく。 口の中ではお前の舌がネットリと私の怒張したモノを愛撫している。 「たまらない」 お前は私に口を犯されながら腰を激しく振り始めた。 今度は前後だけでなく前後左右に、そして円を描くように。 お前は口を私に、蜜壷にはもう一人の男のモノのようにバイブが入っている。 ク○トリスも別の男の舌のようにローターが張り付いている。 3人に犯されているように。 それだけでなく後手に縛られているので無理矢理犯されているようになっている。 私は我慢出来なくなった。 「出すぞ!」 お前の口の中に一気に放出した。 お前は口に放出されたものを美味しそうに全て飲み込んだ。 それだけでなく丁寧に私のモノを口でお掃除している。 その間もお前は腰を動かし続けている。 丁寧な口の掃除で私のモノはムクムクと起き上がってきた。 お前は気が狂ったように腰を動かし続けている。 「あうあうあう・・いやいや・・だめ・・いや」 お前の頭では3人に犯されている状態が続き、理性が飛んでしまっている。 「だめだめだめ!!!いやいやいや!いく!!!」 お前はまた逝った。 それでもバイブやローターはお前を犯し続けている。 「もうだめ。。いや!ダメダメダメ!!もうダメ!!」 私はお前のお掃除で怒張したモノをまた口にねじ込んだ。 お前は舌を使い私を味わっている。 それと同時にまた腰がゆっくりと動き始めた。 「快感責めを味わいなさい。快感地獄だよ」 私のモノは完全の大きく怒張した。 お前の口を犯しながら私はお前の両手を縛っている縄を解いた。 両手が自由になったお前は私にしがみついてしゃぶっている。 私はお前から離れ、お前を抱きかかえ、バイブを抜いた。 そしてそのままベッドに乱暴に寝かせた。 私は怒張したモノを一気に蜜壷に突き刺した。 だがク○トリスのローターは貼られたまま。 お前は狂ったように私にしがみついて腰を振っている。 「御主人様!御主人様!御主人様!!!凄い!」 お前に激しくキスをしながら私はお前を犯している。 「御主人様が一番いい!!御主人様が気持ちいい!」 お前は強く私にしがみつき背中に爪を立てている。 激しく腰を動かしt犯し続けているとお前は私の肩を噛んでいた。 背中に爪を立て、肩を噛みながら快感を体の奥で味わっているようだ。 「いく!」 「いいよ!一緒にいきましょう!出すぞ!」 「ああぁぁぁイクイクイク!!!」 二人は同時に果てた。 お前はやっと解放されて意識を失って動かないでいる。 ク○トリスのローターも取った。 お前の頭の下に腕を差し入れ腕枕をした。 お前は少し意識が戻ったようで私のしがみついてきた。 「あっ。。御主人様。。ごめんなさい・・歯型が」 「背中にはお前の爪の跡もありますよ」 と微笑む。 「ごめんなさい」 「いいんだよ。二人の印なんだから。愛してるよ。」 「愛してます」 ※感想、相談等、気軽にメールください。プロフにカカオ載せていますのでカカオでも ※真剣に大切にするただ一人だけのパートナーを探しています。少しでも興味を持っていただけましたらメールでもカカオでもいいので連絡くださいね。
2017/08/08 06:31:49(gjURuhCu)
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