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愛妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:愛妻
投稿者: (無名)
妻とのセックスは毎週金曜日の夜からとしてある。
妻は二十代の頃から淫乱な女だった。
付き合いだして最初の日からホテルに引っ張りこんだが妻は顔を赤らめながらも抵抗もなくついてきた。
キスをして少し大きめなオッパイを揉みしだくと呼吸を荒げながらも尻を持ち上げてスカートの上からも解るくらい土手高のオマンコを私の太股に擦り付けてきた。
その土手高のオマンコは熱をおびていた。
アーかなりの好き者なんだと私は彼女の事を理解した。
先程まで友達に紹介されてモヂモヂしてたのは演技だったんだ。
友達からは純情な可愛いらしい子って聞いたが案外友達のお古かもしれない。

それならば遠慮する必要はないと服を剥ぎ取り、いきなり勃起したモノを彼女の口に押し付けた。
彼女は口を開かないが鼻をつまみ上げて口を開かせて無理矢理ネジこんでやった。
口をオマンコ変わりに腰を揺すってやると苦し気な表情から段々と目がトロリとして積極的にシャブリだした。

私も彼女のどちらかと言えば薄毛な陰毛に覆われた未だに慎ましく割れてないオマンコを舌でねぶり両太股を私の両手で大きく割って尻の穴まで剥き出しにしてやり「ケツの穴まで見えるよ。案外ピンク色でキレイだよ。ケツの穴も嘗めてやるからな、好きなんだろ」

彼女は泣きながらも私の勃起したモノをジュルジュルと吸っていた。

かなり遊んでる女だと思った。
後で聞くと経験は高校時代の先生に犯されたくらいであとは全くないと云っていたが「だけど私毎日オナッテるの、本当に早く男のチンボが欲しかった」

と言っていた。

その初めての相手が私で大股開きをさせたり四つん這いで尻の穴とオマンコをドアップで彼女の携帯カメラで写し画像に確りと入れてやった。

勿論私の携帯にも画像をいれた。
オナニーさせたりフェラチオさせたりして都合4回は中だししてやった。

会うたびにセックスは激しくなりというよりかsmポクなり彼女を最初にホテルで予め通販で買った紫色のロープで縛りあげた時に私も彼女も求めていたセックスを改めて解ったような気がした。

私のチンボはいつもの倍ほど膨らみ固くなり下腹を叩くほど反り返りビンビン跳ねていた。

彼女も胯縄のロープを濡らして太股を伝いポタボタと婬液で床を濡らして乳首を勃起させていた。
それから私達は同棲しはじめて早くも十数年の日が過ぎた
2017/08/01 16:26:01(f.gw.Z1n)
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