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1:公開女性器性感開発
投稿者:
味楽酔狂
◆pRF3SDIsPI
この物語は、実際射あった出来事を元に、脚色したものである。
従って、半分はフィクションであるから、体験談ではなくこちらに寄稿した。 診察室のガラス越しに私を含め5人の男性が座って見学していた。 下半身をバスタオルで覆った若い女性が、内診台に足を開いた状態で固定されていた。 胸のあたりからカーテンで仕切られ、顔は見えないようになっていた。 「これから性感を高める施術をします。被験者は22歳、現在の彼氏が初めてのお相手で、ご結婚される予定です。今回、ご婚約者様から感じ方が控えめでセックスが楽しめないとのお叱りを受けたため、性感の開発を行います。今日は、ご婚約者様のご厚意で、施術を見学させていただけます。では早速、先生にご施術いただきましょう。」 下半にかけられていたバスタオルがゆっくりと外されていった。 足を開かされているので、皮を被ったクリトリスを頂点に、船形にやや茶色になりかけたラビアが丸見えになった。 「おお、まだ純情そうなマンコだなあ。そりゃあ性感はまだ未熟だろうよ。」 と見学者が話し出すと、先生が被験者へ尋ねた。 「まだそれほど経験が豊かではありませんね。セックスそのものはお好きですか?」 「はい。彼とのセックスは楽しみです。でも、彼の言うように感じて喘げないんです。」 先生が指でクリトリスの包皮を剥いた。 ラビアを開いて指でなぞり、濡れていないことを確認していた。 胸を肌蹴て乳房が露わになり、顔を隠すカーテンは、ともすれば顎が出るくらいまで上げられた。 見学者が、 「ほわあ・・・ツンと上を向いていい形のオッパイだなあ・・・」 とざわつくほど見事な形だった。 先生はローションのようなものを塗って、両方の乳首を軽く撫で始めると、たちまち乳首がぷっくりと勃起した。 「ふうううん・・・」 赤く勃起した乳首を撫でられて被験者は吐息を漏らし、ヴァギナから薄らと愛液が滲んできた。 先生は濡れ始めたヴァギナに指を浅く入れ、愛液の量を確認した。 「乳首はちゃんと感じるようですよ。」 先生は何やら器具を取り出し、 「クリトリスが小さく包茎なので、少し吸引して大きくして敏感に開発します。」 ラビアを左右に開かれ、丸出しのクリトリスにローションを塗り、吸引キャップを押し合当てた。 それだけでもクリトリスの根元の周囲が押され、剥けてきたがスイッチオンで機械がクリトリスを吸引し始めると、 「んはっ・・・ううううう・・・」 被験者が反応し出した。 「痛くはありませんか?」 「は、はい・・・痛くはないですが・・・んあっ・・・」 「気持ちよいという感じはありますか?」 「・・・何だか、変な感じです。」 「吸引して敏感になると、気持ちよくなれます。」 真空ポンプで吸引され、クリトリスはどんどん大きく勃起していきいました。 透明な吸引キャップの中で、膨れていくクリトリスを被験者が見たらかなり恥ずかしいと思った。 細長く赤く腫れたクリトリスが、まるで小さなペニスのように先端がくびれていた。 吸引を終え、吸引キャップが外された。 赤く肥大したクリトリスに指でローションを塗り広げていった。 「んんっ!うっくううう・・・・」 「痛くないですか?」 「は、は、はあい・・・」 かなり感じている声だった。 クリトリスの先端を、触れるか触れないかの軽いタッチでくるくる撫でた。 「んあっ!ああん、はあん、はああん・・・」 腰をカクカクさせて感じ始めた。 「気持ちよい感じですか?」 「はい、気持ちいいです。」 ローションをタップリ追加して、指で膨れたクリトリスを摘まむようにして、包皮の上から上下に扱いた。 「んあああああああああーーーー」 仰け反るように思い切り感じていた。 ヴァギナ周辺も充血してヒクヒクしていた。 「どうです。逝けそうですか?」 「え?逝くって・・・」 「そうでした、逝ったことが無いんでしたね・・・きっと、逝かせてあげられますから・・・」 愛液とローションでグッショリのヴァギナに指を入れられて、ほぐされていった。 快感でクリトリスが真っ赤にパンパンと膨らんできた。 そこに、先端が丸く膨れたバイブを挿入され、ヴァギナの中でGスポットを探してゆっくり前後に動かされた。 「感じるところ、気持ちいいところ、教えてくださいね。」 「あん・・・そ、そこ・・・そうです、そこです・・・ああっ・・・」 「ここですか?」 「ああん・・・」 Gスポットに当てられたバイブにスイッチが入った。 ビクッと体を反らしそうになるが、どうやら我慢しているようだった。 暫時、Gスポットを中心にバイブを回したり出し入れしたり、ヴァギナを開発していった。 「はあっ・・・あっあっあっ・・・」 「どうしました?気持ちいいなら恥ずかしがらずに思い切り感じてください。」 「は、はい・・・ああっ・・・はあああ・・・」 被験者は確かに感じていたが、羞恥が邪魔をして快感に身を任せられていないようだった。 「よろしいですか・・・あなたは、性器を見せる、弄られる、セックスをするといった性に関して、恐怖や嫌悪、または禁忌や罪悪を感じてやしませんか?」 「は、恥ずかしいです・・・」 「それをどうしようもないほど振り解けば、肉体で感じるようになれます。荒療治ですが、ご婚約者様の了解はとってあります・・・」 先生はそういうと、胸元にかけられていたカーテンを思い切り開け放ちました。 「!いやあーーー!み、見ないで!だめえーーー!」 両足を開いたまま固定し、女性の恥ずかしい部分を丸晒しにして、その先のガラス窓の外には5人の男が凝視していた。 被験者は両腕も固定されていて、股間も顔も隠すことができなかった。 純情で気の弱そうな、真面目なんだろうなと思わせるお嬢さんが半泣きで自分の股間に目をやると、そこには紫色した淫靡な形状のバイブレーターが挿し込まれて唸っているのだ。 「さあ、バイブを入れたまま、クリトリスのマッサージをします。」 ピンクローターが勃起しているクリトリスに当てられ、スイッチが入り振動が与えられた。 「ひいいいーーーー!あ、あっあっ、だめだめだめえーーー!」 Gスポットもバイブで振動が与え続けられていた。 被験者の意思とは無関係に、腰がクネクネ動いていた。 純情そうな顔と淫らな動きを男たちの視線に晒す現実に、羞恥で顔を真っ赤にしていた。 「あうっあうっあうっくううううっ!はうっっっっ・・・・・」 被験者は喘ぎから唸りになり、体中を強張らせて昇りつめ、ついに潮が吹き出し逝った。 グッタリとした被験者からバイブやローターが取り除かれ、診察室の窓にブラインドが下ろされて性感開発の一部始終の見学を終えた。 彼女の性感は、羞恥からの解放だったようだ。
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2017/08/21 19:26:01(jwbUWLzf)
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