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ホテルの部屋に入りお前に首輪を付けた瞬間にお前にスイッチが入った。
お前の目は虚ろになり私を見上げている。 スイッチが入ったお前は私の淫乱変態牝犬奴隷になっている。 「どうしたのですか?」 「御主人様・・・」 「ん?」 「私を好きに使ってください。壊してください」 真っ赤な首輪に鎖のリードをつけながら私は言った。 「いい子だね」 お前はもう息が荒くなっている。 花火の帰りなので浴衣に首輪。 なんともエロチックでインモラルな光景。 「もう欲しくなってるんじゃないか?」 「はい」 お前は目を光らせながら答えた。 私は浴衣の前を開いて蜜壺を探った。 命令どおりお前はノーパン。 少し蜜壺に触れるとそこはトロトロになっていた。 優しくお前にキスをしながら私は囁いた。 「どおやってお前を壊そうかな」 首輪をつけたお前の両手を真っ赤なロープで縛った。 そのままベッドにベッドヘッドを背にして座らせ股を開かせた。 縛った両手は頭の上に上げさせた。 ベッドの壁にあるフックから別のロープを回して両手を繋いだ。 これでお前はベッドに座ったまま両手を頭の上で吊るされた状態になった。 「今からお前を私の好きに使いますよ」 「はい、私は御主人様の奴隷です」 浴衣の帯を解くとノーブラの胸と真っ白な太ももが露になった。 「いやらしい姿だよ」 「好きに使って壊してください」 お前の目は空ろに光っり恍惚の状態になっている。 私はロ○ターにスイッチを入れて手に取りお前にキスをした。 キスで唇をソフトに愛撫しながらロ○ターをク○ト○スにあてた。 「あうっ」 お前の体が反応した。 私は浴衣が汚れないように上手に浴衣を捲りながらク○ト○スを責めていく。 ク○ト○スを責めながら空いた手と口で両乳首を乱暴に責める。 乳首を噛んだり吸ったりしながら。 そしてロ○ターを蜜壺に入れた。 「あうっ」 蜜壺をロ○ターに入れた瞬間お前の体はビクンとなった。 「まだク○ト○スが満足していないのでしょう?」 「はい。もっと乱暴にしてください。壊してください」 私は無視して乳首を噛んだ。 噛みながら舌で乳首の先を舐め続ける。 「ああぁぁぁぁ」 お前は体を捩って感じている。 「ク○ト○スは寂しくないのですか?」 「はい!お願いします。めちゃくちゃにしてください」 そろそろソフトな焦らしは限界のようだ。 私は電マを取り出しスイッチを入れた。 お前は自分から足を開いて電マを待っている。 「ク○ト○スを犯しますが勝手に逝ったら止めるからね」 「はい!お願いです!何でも言うことを聞くのでください」 私は電マをク○ト○スにあてた。 「はうぅぅあああぁぁぁぁぁいいぃぃ」 両手を天井から吊るされているお前は体を震わせている。 蜜壺の中にはロ○ターが入っている。 さらに電マを強くク○ト○スにあてていく。 「今日はお前を快感責めで壊します」 「いいぃぃ。。だめぇぇ」 お前は電マの快感に狂いそうになっている。 電マでク○ト○スを犯しながら乳首を強くつまんでコリコリと責めていく。 「ダメぇぇ!逝く!」 私は電マを離した。 「やめないでください!お願いです!だめぇぇぇ!いやいや!!」 お前は頭を振って懇願している。 ベッドに座らされ、両手を天井から吊るされ首輪をつけたお前。 乱れた浴衣がいやらしい。 「逝かないと約束できますか?」 「はい!はい!はいはい!」 私はもう一度電マにスイッチを入れてク○ト○スにあてた。 「凄い!あああぁぁぁぁぁだめぇぇぇ」 またお前は狂いだした。 股を180度近くまで開やや膝をたててク○ト○スを犯されている。 「はぁぁああぁぁぁぁああいいぃぃぃ」 うわ言を言いながらお前は激しく腰を振っている。 自分から電マにク○ト○スを押し付け腰を動かしている。 「もっと壊してあげます」 電マをク○ト○スにあてながらグリグリと動かしていく。 「ひゃぁぁぁ。。そんな・・・ああぁぁ」 お前を見るとよだれを垂らしている。 「御・・主人・・様、逝きたい・・・逝く!」 「我慢しなさい。やめますよ!」 「ううぅぅ・・はい」 さらに電マをグリグリと円を描くように動かしていく。 ク○ト○スだけでなくビラビラまで犯していく。 「はぁ・・はぁっ・・あああ・・逝きたい・・逝かせて」 お前は我慢の限界を超えているようだ。 強くク○ト○スに電マを押し付ける。 「だめぇぇぇ壊れるぅぅぅ」 グリグリと押し付ける。 乳首を噛みながら電マでク○ト○スを犯していく。 「だめぇぇぇ。。逝く」 「我慢しなさい!やめますよ!」 「いやぁぁぁ。。我慢できないぃぃぃ」 「我慢しなさい」 私は乳首を強く噛だと強く摘んだりと。 「お願いです・・・我慢できません!!!!」 「逝きなさい」 許可すると同時にお前は大声を上げながら体を振るわせた。 何度も体を痙攣させお前は果てた。 「今日は快感責めなんだからね」 「・・・あん・・ああぁぁ」 お前は意識が戻っていない。 私は首輪につけたリードを強く引っ張った。 「おきましたか」 「・・・はい。壊れそうです」 「まだまだですよ。快感責めにします」 「ぇ・・はい」 「逝くのを我慢できたのでご褒美だよ」 私はお前の股の間に顔をいれてク○ト○スを丁寧に舐め始めた。 「ああぁぁくすぐったい・・」 ソフトに舐め続ける。 まだ中にはロ○ターが入っている。 舌先に力をいれク○ト○スの皮の上からソフトに舐め続ける。 「御主人様ぁ。。気持ちいい。。。凄く気持ちいいですぅ」 ク○ト○スの皮を捲って直接舐める。 ソフトにいやらしく円を描きながらク○ト○スを舐めている。 「ダメ。。もっとしてください」 お前はまた感じ始めた。 私はお前から離れバ○ブを手に取った。 そのままバ○ブをお前の口に突っ込んだ。 口をバ○ブで塞ぐと私は電マを乳首に当てた。 指ではク○ト○スを愛撫している。 お前は口がふさがれ声が出ない。 私はお前の首輪に繋いだリードを引っ張りながら乳首を電マで犯している。 そのまま電マをク○ト○スに移動するとお前は目をむいて感じている。 「んんぐぐぐんぐ」 バ○ブをくわえたお前はヨダレを垂らしている。 蜜壺にはロ○ターがはいったっま。 今回は最初から乱暴に電マを動かす。 お前を犯すように電マを激しくク○ト○スに押し付ける。 お前は頭を振ってイヤイヤをしている。 おそらく逝きそうなのだろう。 でも口を塞がれているので何もいえない。 私は電マを小さな円を描くようにク○ト○スにグリグリとあてていく。 何度も何度も強く。 お前の腰は逃げるように動いているが吊るされているので逃げることは出来ない。 お前の体に力が入って足を突っ張っている。 逝ったようだがまだやめない。 電マは執拗にク○ト○スを犯している。 ベッドはお前のヨダレと愛液でベタベタになっている。 ク○ト○スに触れるか触れないかで電マをク○ト○スにあてる。 そして強く押し付ける。 押し付けながらグリグリと円を描く。 乳首を私に噛まれながらお前は犯されている。 めちゃくちゃに壊すようにお前を犯していく。 まだお前の体が脈を打った。 電マだけで何回逝っただろう。 もうク○ト○スは壊れておかしくなっているようだ。 お前に口のバ○ブを抜くとお前は大きくうなだれた。 口からはだらしなくヨダレが。 私はまたリードを引っ張ってお前を起こした。 「まだ終わりませんよ」 「壊れる・・・だめ。。壊れる」 「次は中を壊して上げます」 「・・・はい」 私はお前の唾液でヌルヌルのバ○ブを一気に蜜壺に突き刺した。 「だめぇぇぇ」 うなだれていたお前の体に力が入った。 突き刺した蜜壺にはロ○ターが既に入ってる。 その上からバ○ブを突き刺したのだから蜜壺はめちゃくちゃになっている。 「凄い!!またいっちゃう・・だめめぇ壊れる」 私はお前の後ろに回り後ろからお前を羽交い絞めにした。 両手は天井から吊るされている。 後ろから乳首を摘みながらバ○ブで蜜壺を犯していく。 耳を舐めながらバ○ブで蜜壺をかき回している。 お前の顔を無理矢理振り向かせてキスをする。 激しく舌を絡ませながらバ○ブを何度も出し入れする。 バ○ブが動くたびにロ○ターが蜜壺の中を暴れまわる。 子宮を刺激、Gス○ットを刺激、中を動き回っている。 「だめぇぇ逝く!」 私は蜜壺を壊すように乱暴にバ○ブを使っている。 「逝く!逝く!!!」 お前はまた逝った。 電マをベッドや枕をつかってク○ト○スに当たったまま固定した。 そして私はお前の前に回り仁王立ちになった。 「しゃぶりなさい」 「はい!」 お前は目を輝かせてしゃぶり始めた。 ク○ト○スを電マで犯されながらおいしそうにしゃぶっている。 両手は天井から吊るされたままなので口と舌だけで私を味わっている。 乱れた浴衣がいやらしい。 真っ赤な首輪が愛らしい。 電マに責められているク○ト○スが限界のようだ。 お前はしゃぶりながら目で逝くことを訴えている。 「私と同時に逝きなさい」 お前はされにいやらしくしゃぶり始めた。 (気持ちいい・・・可愛い・・・) お前への気持ちが高まると同時に絶頂の波が押し寄せてきた。 「出すぞ、お前も逝きなさい」 一気にお前に放出した。 と同時にお前の体も痙攣した。 お前を拘束している全てを解き浴衣を丁寧に畳んだ。 その間お前はベッドで虚ろな目で私を見て寝ている。 お前の横に座り頭を撫でるとお前は微笑んだ。 「御主人様・・愛してます。私の御主人様」 「私の愛する奴隷。愛してるよ」 優しくキスをするとお前は寝息を立てた。 ※感想、相談等、気軽にメールください。プロフにカカオ載せていますのでカカオでも
2017/07/09 06:27:09(F4l1XY24)
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