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久しぶりに縛って楽しみましょう。
歩きながらお前の耳元で囁いた。 「恥ずかしいです・・」 お前はうつむいて答えた。 「でも、期待で蜜壷がトロトロになっているのはわかっているんだよ」 ラブホのロビーを歩きながらお前の胸を乱暴に揉んだ。 「恥ずかしい・・・」 そう言いながら二人は部屋に入った。 お前がシャワーを浴びている間にロープや玩具を取り出し準備した。 出てきたお前を裸のまま私の前に立たせる。 後ろ手にロープで縛り余った部分を前に回し何回かお前を巻いた。 これで後ろ手に固定して胸も強調された形で縛った。 「いやらしい格好だよ」 「嬉しい・・・」 「縛っただけで乳首がビンビンだよ、変態」 「犯してください。。。」 そのままお前をベッドに座らせた。 ベッドヘッドに背中を持たせかけさせ足をM字に開かせる。 M字に開いた足もすねと腿を縛り足が閉じたままに拘束した。 「さて、お前をめちゃくちゃにするからね」 「はい。御主人様の好きにしてください」 私は乳首を強くつねった。 「ああぁぁ」 そのまま指を蜜壷に這わせるとそこはトロトロになっていた。 「こんなに濡らして。縛っただけですよ」 「壊してください」 お前はかなり欲求不満のようだ。 私はローターを取り出しク○トリスに貼り付けた。 ローターのスイッチを入れるとお前は体を震わせて感じ始めた。 「いい・・・気持ちいい・・・もっと・・・」 そのまま私はシャワーを浴びに行った。 5分程して戻るとお前は腰を動かしヨダレを垂らして悶えている。 「御主人様・・・壊して・・・犯してください」 前が座っている場所は愛液と汗で染みになっている。 「こんなに乱れて・・・淫乱。暫く眺めていますよ」 「いやです・・・めちゃくちゃにしてください」 無視して眺める。 お前はク○トリスに貼り付けられたローターの快感に溺れている。 「お願いです・・・犯して・・・壊して・・・おかしくなります」 私はバイブを取り出した。 取り出したバイブをお前の口にねじ込んだ。 「たっぶりとヨダレをつけなさい」 「んぐぐ・・むぐむぐぐぐ」 バイブで口を塞ぎながらク○トリスに貼り付けたローターをグリグリと押し付けた。 押し付けながらロープで強調された乳首を噛んだり吸ったり。 「ぐぐぐぐ・・むぐぐ」 お前の口からはヨダレが垂れている。 さらにローターを激しくグリグリとク○トリスに押し付けていく。 お前は口をバイブで塞がれているので声が出ない。 頭を振って感じている。 私はもう一つローターを取り出し蜜壷に入れた。 「むむぐぐ。。うううっ」 お前は声がでない。 「ク○トリスにローター、中にもローター。壊してあげるよ」 ク○トリスのローターをグリグリと押し付け続ける。 「ぐぐぐぐ・・・・」 お前は顔を仰け反らして硬直している。 逝ったようだ。 私はお前の口を塞いでいたバイブを抜いた。 「今日は何回逝くかな」 お前のヨダレがたっぷりと付いたバイブを蜜壷にゆっくり入れた。 逝ったばかりのお前はかなり敏感になっている。 入り口まで入れたところで止めた。 「さっき逝ったばかりなのにまた感じてる淫乱」 「はぁ。。ああああ。。壊して。。もっと犯してください」 「めちゃくちゃにしてあげるよ」 バイブを奥まで突き刺した。 私はお前の背に回りこみバックからお前を抱く体勢になった。 お前の耳に息を吹きかけたり噛んだりしながらバイブを動かしていく。 空いた手はク○トリスのローターをグリグリしている。 時々乳首も摘んで責める。 蜜壷の中にはローターとバイブ。 ローターの上からバイブを突っ込んでいる。 「ぎゃぁぁぁ・・・凄い!だめ。。また逝っちゃう。。壊れる」 構わずバイブで中をかき回す。 中ではローターが動き回りあらゆる部分を刺激している。 時々バイブを抜き、そして一気に突き刺す。 突き刺して中をかき回す。 「だめぇぇぇぇぇ・・・・いくぅ」 蜜壷からはクチュクチュといやらしい音と玩具の電気音が聞えてくる。 お前は口からヨダレを垂らして快感だけを感じる奴隷になっている。 激しくバイブを出し入れしていると突然お前は体を痙攣させて逝った。 「また逝ったね、淫乱」 「・・・壊れる」 「まだ壊すよ」 「・・・お願いします」 お前の後ろから出てバイブを蜜壷に入れてお前の体制を整えた。 枕を上手に使ってバイブが抜けないように枕で押さえた。 「ク○トリスにはローター、中にはローターとバイブ。蜜壷壊れるよ」 「はぃ・・わん・・わぁぁぁん・・凄いの。。めちゃくちゃ・・壊れる」 お前はうわ言を言っている。 そんなお前の前に仁王立ちになった。 私の怒張したモノをお前の口にねじ込んだ。 「しゃぶりなさい」 「ううぐぐぐgggg」 両手を後ろ手に縛られているのでお前は口だけでしゃぶり始めた。 その間も固定されたローターやバイブをお前を犯し続けている。 私はお前の頭を掴み口を犯していく。 奥まで犯す。 「くわえたままでも舌をつかいなさい」 お前に奉仕の仕方を教えながら口を犯している。 お前は自分から腰を小刻みに動かしてバイブと中に入っているローターを味わっている。 お前の姿を見下ろし征服感を味わいながら私は絶頂に達した。 そのままお前の口に出した。 暫く余韻を楽しみお前から離れるとお前は全て飲み込んでいた。 「いい子だ」 「おいしい・・・御主人様・・・もっとください」 お前は腰を動かしながら空ろな目で答えた。 私は千国を噛んだ。 噛んだまま舌で乳首の先端を愛撫している。 ク○トリスのローターもグリグリとしながら。 お前は途中、何度も呻き声を上げて体を痙攣させている。 何回か逝ったようだ。 「何回逝っても感じるんだな、淫乱」 「はい・・・御主人様の奴隷です」 お前はまともに答えることができなくなっている。 お前の意思は快感で占領されているのだ。 「壊してください・・・めちゃくちゃになりたい・・・」 私はお前を縛っている全てのロープを解いた。 違う形に縛りなおすために。 右手首を右足首を縛る、左も同様にする。 そのまま四つんばいの体勢にした。 顔は枕に埋めている。 四つんばいの拘束。 蜜壷の中のローターとク○トリスのローターはそのままになっている。 私は軽くお尻を叩いた。 「あうっ」 お前は痛みも快感になってきている。 始まって1時間以上、ずっとク○トリスにはローターが張り付いている。 お前は意思がなく本能だけの奴隷になっている。 私はアナルにローションを塗りつけ指を入れた。 「ううっ・・・いいぃ・・・気持ちいい」 アナルはあまり好きじゃないお前がアナルで感じている。 何度も逝かされ快感に貪欲になっているようだ。 指を奥までいれていく。 「気持ちいい・・・あああぁぁぁ」 「もっと犯しますよ」 「お願いします。もっと犯して。めちゃくちゃに壊してくださいぃ!」 私はまた先ほどのバイブを取り出した。 アナルに指を入れたまま蜜壷にバイブと突き刺した。 両手両足を縛られ四つんばいで顔を枕に埋めて犯されているお前。 アナルには指、蜜壷はローターとバイブ、ク○トリスにはローター。 狂った3点責めにお前は壊れている。 「がぅぅぅ・ワンワンわん。。気持ちい・・もっともっと」 うわ言を言いながらも腰を大きく動かして快感を貪欲に求めている。 バイブを動かし空いた手でク○トリスのローターを押し付ける。 この体勢でもお前は何回も逝っている。 アクメ地獄。 逝っても逝っても許さない。 Mにとって至極のプレイ。 時々背中やお尻を叩く。 バックから乳首を摘む。 お尻を噛みながらアナルをかき回す。 蜜壷からは愛液がたれ流しになっている。 「んぐぐぐgggん」 聞えるのは快感に震えるお前の喘ぎ声だけ。 さらにお前は何度か逝った。 指とバイブを抜きお前の体制を変えた。 四つんばいだったお前を仰向けにした。 それぞれの手首足首を縛られているのでカエルのような格好になっている。 M字開脚で仰向けになっているお前のク○トリスにはローターが張り付いている。 もう数時間も張り付いている。 乳首にたこ紐を結びつけた。 それを引っ張りながらク○トリスのローターを押し付ける。 ローターが入っている中に私は怒張したモノを挿入した。 「ああぁぁ・・・壊れる・・・」 中でお前とローターが私を愛撫している。 私は乳首のたこ紐を引っ張りながら腰を動かしている。 強く引っ張るとお前の喘ぎ声は大きくなる。 たこ紐を引っ張ったり強く揉んだり。 乳首に噛み付く。 噛んだまま舌で乳首の先端を愛撫する。 その間も私は腰を振っている。 奥まで何度も突き刺す。 「御主人様・・・・御主人様・・・壊れる。。」 もうお前は壊れている。 自分で何を言っているのかわからない。 その間もM字開脚で拘束したお前を犯し続ける。 たこ紐を思いっきり引っ張る。 「壊してぇぇぇ!!!!!」 お前は壊れている。 私の腕の中で1匹の性獣になって悶えている。 お前に覆いかぶさりローターの上からお前を犯し続けている。 「もう駄目です。許してください」 乳首を吸ったり噛んだりしながら激しくお前を犯す。 お前の腰が激しく動いている。 「だめぇぇぇ!!壊れるぅぅ」 私も絶頂に近づいている。 「出すぞ」 「下さい!もっとください!」 激しくお前を犯しながら二人は同時に果てた。 二人の体は汗で光っている。 お前の体を拘束している全てのものを解く。 だがお前の全身に力ははいっていない。 意識も飛んでいるようだ。 私は汗をかいたお前を優しく抱きしめキスをした。 「愛してるよ」 「・・んん。。。」 お前は朦朧とした意識のまま私に抱きついてきた。 「離さないよ・・・」 ※感想、相談等、気軽にメールください。プロフにカカオ載せていますのでカカオでも
2017/07/08 10:28:26(.ubT7f75)
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