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「お前は私の性欲処理の肉玩具なんだよ」
ホテルの部屋の真ん中でお前を抱きしめながら耳元で囁いた。 囁きながらお前の目を覗き込むと潤んで何かを求めていた。 「お前だけが私の欲望をん満足させることができるんだよ」 「はい。私で満足してください」 お前を抱きしまたままバスルームまでお前を誘導した。 洗面台の反対の壁にお前の背中を押し付け両手を頭の上で掴んだ。 そのままお前の胸を乱暴に揉み始める。 「私の背中越しの洗面台の鏡を見なさい」 「恥ずかしい」 「犯されているお前が鏡に映っているはずですよ」 「イヤ・・・恥ずかしい」 お前は鏡に映っている自分から目が離せなくなっている。 そのまま私の手はスカートの中に入りパンティの上から蜜壷を犯していく。 「ああぁぁ。。。だめぇ」 「鏡の中のお前は凄く乱れて興奮しているようだよ」 「だめぇ」 蜜壷はいつも以上にドロドロになっている。 鏡に映された自分が惨めに犯されていることに興奮しているようだ。 「淫乱。お前は私の肉玩具。私に弄ばれて感じる変態奴隷なんだよ」 お前を壁に押し付けたまま服を全て脱がせた。 そのまま両手を頭の後ろで縛り両手の自由を奪った。 「ちゃんと立ってなさい」 「はい」 お前を壁に押し付けたまま片手で乳首をコリコリと摘まんだ。 乳首を責めただけでお前は足をガタガタと震わせている。 「ちゃんと鏡の中の自分を見なさい。手を縛られ壁に押し付けられて犯されている自分を」 「恥ずかしい」 「蜜壷こんなにドロドロにしてるのに恥ずかしい?」 「いやいや」 「淫乱奴隷」 私は空いた手の中指でク○トリスをこすっている。 時々蜜壷の入り口をかき回しながら。 乳首を弄んでいた手でお前を壁に強く押し付け身動きできないようにしながらク○トリスを犯していく。 蜜壷からはクチュクチュといやらしい音が出ている。 「こんなにいやらしい音を出して・・・淫乱」 「ああぁぁぁ。。。だめぇ」 さらに早く乱暴にク○トリスを犯していく。 「気持ちいい・・・」 私はローターを取り出した。 取り出したローターをク○トリスにグリグリと押し付けていく。 「ああぁぁぁだめぇ」 「ちゃんと立ってなさい。鏡に映っている自分を見なさい」 「恥ずかしい・・」 お前は膝をガクガク言わせながら必死で立っている。 そのお前の股を強引に開いてローターでク○トリスを犯していく。 お前は両手を頭の後ろで縛られているので自由が利かない。 「こっちに来なさい」 お前を壁から離して頭の後ろで縛っている両手を前に持ってきた。 「そこに手を突いてお尻を突き出しなさい」 「いや・・・恥ずかしい」 「命令です。言うことを聞きなさい。お前は私の肉玩具なんだよ」 「はい・・・」 お前は洗面台に両手を着いた。 「顔を上げて鏡を見なさい」 そう、お前は洗面台の鏡の前に両手を着いてお尻を突き出しているのだ。 「いやらしい自分の姿を見なさい」 「いや・・」 「見なさい!」 お前は鏡の中の自分をじっとみて興奮している 両手を前で縛られ、その両手を洗面台についてお尻を突き出しているお前。 私はお前の後ろに回って胸を揉み始めた。 乳首をクリコリと摘みながら背中を舐めていく。 「はぁ。。。。気持ちいい」 「ちゃんと鏡に中のいやらしい自分を見ていなさいよ」 お前は鏡を見て余計興奮している。 乳首をつまみながら空いた手にローターをもってク○トリスを犯していく。 「だめぇぇぇぇぇ」 「ちゃんと鏡を見なさい!立っていなさい!」 お前は必死に立っている。 乳首を犯していた指を蜜壷に入れた。 中指と人差し指を入れて中をかき回している。 ク○トリスにはローター。 「だめ。。。だめぇぇぇ。。イクっ」 「我慢しなさい」 私は激しく指を使って中とク○トリスを犯していく。 「いやぁぁぁぁ」 「鏡を見なさい!」 「はぁぁぁ。。。わんわぁぁぁん」 お前は鏡の中の自分をじっと見て興奮している。 崩れ落ちそうになるお前を無理矢理立たせて激しく蜜壷を責めている。 「だめ。。御主人様ぁぁぁいく」 「鏡をみなさい。いやらしく狂っている自分を見るのです」 「あああわんわんわん」 もう限界のようだ。 私はローターでク○トリスを激しくグリグリし、二本の指で中をかき回しながら許可を与えた。 「許可するので逝きなさい。ただし鏡をじっと見ながら逝きなさい」 「はい!ありがとうございます。あああぁぁぁぁぁ」 さらに激しく指を動かしお前を弄んでいく。 「ダメぇぇぇぇぇ・・・ぎゃぁぁぁぁぁ」 お前の体から力が抜けた。 お前を放すとすのまま床に座り込んだ。 「まだまだこれからですよ。肉玩具、もっと楽しむからね」 「・・・はい」 「こっちにきなさい」 私は前に立ってベッドまで歩いた。 お前はよろよろと私についてきている。 両手はまだ縛ったまま。 「こっちに来なさい」 私は一旦お前の両手を縛っている縄を解いた。 縛りなおすために。 お前をベッドに仰向けに寝かせた。 そして縄でお前をベッドに拘束していく。 お前の上半身を腕とベッドと共にぐるぐる巻きにした。 ベッドとお前は縄でグルグルに縛り付けられている。 脚だけは私が蜜壷やク○トリスを好きに弄べるように自由に動くようにしている。 お前は上半身と腕をぐるぐる巻きに拘束されて動けない。 「今からお前を十分楽しみます。肉玩具のお前を私が好きなように使って遊びます」 「はい。御主人様の好きに使ってください」 私は動けないお前にキスをした。 お前は必死に舌を伸ばして私に吸い付いてくる。 そのまま舌や唇でお前の上半身を舐めていく。 「私の肉玩具を味わってるんだよ。いやらしい牝の味がするよ」 「恥ずかしい」 お前は動けない上半身をモゾモゾとさせている。 私の舌は下半身を通り越して脚の指に。 脚の指を丹念に舐めていく。 「ああぁぁぁ」 じっくりとじっくりとお前を味わっていく。 「お前は私だけのもの。誰にも渡しません。お前の全身を味わいます」 「私は御主人様の性欲を処理する肉玩具です」 「そうだよ」 さぁ、もっと楽しみましょう。 ぐるぐる巻きのお前の股を開いて顔を近づけた。 舌を伸ばしてク○トリスを舐め始めるとお前の体が動き出し喘ぎ声を上げだした。 「いやぁ。。気持ちいい。。。」 「上半身をベッドに拘束されているのに感じて・・・変態」 「あああぁぁぁぁぁ」 お前は自分から脚を開き腰を突き出そうとしている。 さらに舌を激しく動かしク○トリスを愛撫していく。 「蜜壷がドロドロだよ、淫乱」 「はい。。ああぁぁぁん。。わぁぁん」 お前は拘束されていることで興奮度がアップしているようだ。 時々舌を丸めて蜜壷の中に舌を入れる。 舌先に力を入れてク○トリスをツンツンとつつく。 舌を激しく動かしてク○トリスを愛撫する。 執拗な舌の責めでお前は感じすぎるくらい感じている。 「拘束されてク○トリスを自由に弄ばれて感じる私の肉玩具」 「はい。私は御主人様の肉玩具です」 その言葉で私はさらにお前を弄んでいく。 舌で割れ目の周りを舐めまわす。 指でク○トリスの皮を捲って直接ク○トリスを舌先で優しくレロレロとしていく。 皮を捲ったク○トリスをゆっくりとレロ~~レロ~~っと。 「あああぁぁわぁぁんわん。気持ちいい」 まだまだこれからだよ。 私はバイブを取り出した。 私に舐められて愛液でドロドロになった蜜壷にバイブを突っ込んだ。 「あああぁぁぁぁ」 お前は自分から大きく脚を開きバイブを受け入れている。 「ベッドに縛り付けられているのに感じて・・変態奴隷」 バイブをゆっくりゆっくり動かしながら私は再度ク○トリスを舐め始めた。 「御主人様ぁ。。融けるぅ」 時々ク○トリスを強く吸いながら舐めていく。 その間もバイブはゆっくりゆっくりと動かしていく。 上半身の自由が利かないお前は腰を動かすことも出来ずに私に全てを支配されている。 「御主人様ぁ。。もっと激しく犯してください」 「私が好きなようにお前を使います。お前の意思に関係なく」 「・・・犯してください」 お前はク○トリスを舐められ蜜壷にバイブを突っ込まれているがゆっくりとした責めに焦らされてきている。 少しバイブを激しく動かしていく。 ク○トリスを舐めるのを止めてローターでク○トリスを犯していく。 「あああぁぁぁぁ・・・いいぃぃ」 まだ激しくはしない。 少し早くバイブを動かす。 ローターの出力も少し強くしていく。 「ああああぁぁもっとぉぉぉ」 「そろそろお前をめちゃくちゃにしようかな」 ベッドに拘束されて動けないお前に突き刺したバイブを一旦抜いた。 そして一気に突き刺す。 奥まで。何度も何度も。 奥まで突き刺したまま子宮をグイグイと押していく。 向きを変えてGスポットを擦ったり押したり。 ク○トリスのローターは振動を最高にしてグリグリク○トリスを犯していく。 「あああぁぁぁ壊れるぅぅ。。。壊してぇぇ」 動けないお前は頭を左右に振り悶えている。 さらに激しくバイブでお前を犯していく。 乳首を強く吸い、甘噛みしながらバイブで蜜壷を犯していく。 蜜壷からはクチュクチュといやらしい音がしている。 「だめめめぇぇイクっ・・・」 「逝きなさい、肉玩具」 蜜壷やク○トリスが壊れるくらい激しくバイブとローターで犯していく。 「わんんわん。。ぎゃぁぁぁ。。いく!いく!」 お前は拘束されたまま果てた。 それでも責めは終わらない。 すべての責めをソフトに戻して再度お前を責めている。 お前はまた感じてきたようだ。 「淫乱肉玩具、逝き地獄だよ」 さっき逝ったばかりなのにお前は感じ始めている。 またソフトな責めからだんだんとハードに。 ベッドに縛り付けられたままお前は私の玩具になっている。 「ほら!淫乱奴隷」 「だめめ・・イク」 「何度逝っても終わりませんよ」 「ぎゃぁぁ。。。」 お前は5回6回と逝き続けている。 最後は私自身でお前を犯す。 ベッドに縛り付けたお前の股の間に入り怒張したモノを一気に突き刺した。 奥まで!動けないお前を私の自由に犯している。 胸を乱暴に揉みながら奥まで激しく突き刺していく。 もうお前は完全に意識が朦朧として快感だけを貪っている。 「わんわぁぁぁん。。。ぎゃぁぁ」 されに激しく犯していく。 「出すぞ」 「わんわんわん」 一気にお前に放出した。 お前を拘束している全てのものを取り自由になったお前を抱きしめた。 優しくキスをしてお前の頭を撫で撫でとする。 お前はニコっと微笑み私に抱きついてきた。 「愛してるよ」 ※感想、相談等、気軽にメールください
2017/06/16 06:32:09(Z3Ye7Ypl)
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