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お前との初めての調教。
お前はク○トリスでしか逝ったことがなく、中で逝くことを夢見ていた。 自分は中では逝けない女ではないかとも感じているようだ。 お前の過去のエッチの中で相手に中を乱暴に扱われ傷ついたためにそれが痛くて中に何かが入っただけで痛くらったようだ。 それがトラウマ。 「逝けない理由はもう一つあるんだよ」 「えっ?」 「それは誰もお前の心を愛撫していなかったからなんだよ」 「・・・」 「必ず中で逝けるので私を信じなさい」 お前は半信半疑ながらも頷いた。 心を愛撫する意味がわからないのだろう。 「お前の願望などじっくり聞いてあげるので恥ずかしがらないで話して見なさい」 お前は恥ずかしがりながら話し始めた。 「どんなことを妄想するのですか?」 「えぇ・・・っと、無理矢理されたいです」 「無理矢理されるだけですか?」 「動けないようにされて犯されたいです・・恥ずかしい・・」 事前にメールでじっくりとお前の願望などを聞き、私にだけは安心して何でも話せるようになって、メール調教で何度も気持ちよくさせてから始めてのリアル調教。 今日が始めてのリアル調教だよ。 部屋に入ったら優しくお前を抱きしめた。 少し体が硬いようだ。 「緊張してますか?」 「はい」 小柄なお前は目を伏せて私の顔を見ようとしない。 さらに包むように抱きしめていく。 お前の顎を掴み優しく唇を合わせた。 少し抵抗したお前だったが私が舌を入れると吸ってきた。 さらにキスを重ねるとお前は激しく答えて来る。 そして自分から求めるようになってきた。 少し緊張がほぐれたようだ。 キスをしながら体中を優しく愛撫していく。 まだ服を着て立ったままだ。 暫くキスをしながら愛撫を続ける。 お前から体を離して命令した。 メールでは何度も命令をしたがリアルでは始めての命令。 「脱ぎなさい」 「恥ずかしいです」 次は少し強めに 「脱ぎなさい、命令ですよ」 「はい」 お前は自分から服を脱ぎ始めた。 自分から脱ぐことでお前は私の奴隷だと実感している。 「これを付けて上げます」 真っ赤な首輪を全裸のお前に付けた。 そして手首足首にフック付きの真っ赤なベルトをつけた。 お前の目を見るとスイッチが入っているのがわかる。 「ベッドに座りなさい。ベッドヘッドに背をつけて」 「はい」 右手首と右足首をフックで繋ぎ、左も同じようにする。 二人の間では今では定番になったM字開脚の拘束をした。 そしてク○トリスにローターをテープで貼り付けた。 「メール調教でやったことをリアルにやってるんだよ」 「恥ずかしい」 「スイッチをいれますよ」 私はローターのスイッチを入れた。 「ああぁぁぁ」 「メール調教をリアルにやってるんだよ」 「気持ちいい・・・」 そのまま放置して私はじっとお前を見ている。 メール調教と同じようにいやらしい言葉を投げつけながら。 10分、20分と時間がたって行く。 お前の横に座って乳首を口に含み軽く噛んだり吸ったりしながら指を蜜壷に這わせた。 そこは愛液でヌルヌルしている。 私は中指をゆっくりと中に入れた。 一瞬お前はびくっとなったがすぐにローターの快感に感じ始めた。 指の半分まで中に入れると、中は洪水のようにドロドロとしていた。 ゆっくり抜いた。 そしてゆっくり入れる、ゆっくり抜く。 「痛いですか?」 「大丈夫です。気持ちいいですぅぅ」 さらに奥まで指を入れる。 ゆっくりと中をかき回していく。 Gスポットを刺激するとお前は大声を出して感じ始めた。 「気持ちいいぃぃぃ」 「メール調教と同じことしてますよ。ほら、拘束されて犯されているのですよ」 「恥ずかしい」 「そんなこといいながら中はドロドロだよ」 「中。。。気持ちいい・・・」 お前の反応に私も興奮して思わず中に入れた指を激しく動かしてしまいそうになった。 衝動を抑えて次は指を2本入れた。 ゆっくりと。 「痛いですか?」 「痛くないです。気持ちいいですぅぅ」 次に私は小さめのバイブを取り出した。 ク○トリスに貼り付けたローターをとって直接ク○トリスを舐めた。 「気持ちいい~~~」 再度中に指を入れながらク○トリスを舐めていく。 暫くそれれを繰り返し蜜壷も中もク○トリスもヌルヌルになった状態でゆっくりバイブを入れた。 先を蜜壷にあててゆっくりと押していく。 ヌルッっと頭部分が入った。 そのままゆっくりと入れていく。 奥まで入ったところでスイッチを入れた。 バイブとバイブについているク○トリスを刺激する用の子バイブも。 中ではバイブがクネクネとしている。 ク○トリスは子バイブで愛撫されている。 「メール調教と同じだよ。M字開脚に拘束されてバイブで犯されているのですよ」 「恥ずかしい・・」 「痛くないですか?」 「気持ちいいです」 少しずつバイブを出し入れしていく。 向きを変えてGスポットを刺激しながら。 「あああぁぁぁ気持ちい・・・凄い・・わんわぁぁん」 バイブを使ってお前を犯し続けている。 「いやぁ。。逝きたい・・・逝きたい」 まだ中で逝きたいという気持ちが強いようだ。 暫くバイブで責めた後、お前の横でお前をきつく抱きしめながらローターに持ち替えた。 そのままク○トリスを犯していく。 お前は拘束されているのでなすがまま。 「ク○トリスで逝きなさい」 「逝きたい・・」 「許可します。ク○トリスで逝きなさい」 「だめぇぇ!!!逝くぅぅぅ」 お前は体を震わせて逝った。 お前を拘束していたフックを外し自由にした。 二人はベッドに並んで寝転び、私はお前を腕枕した。 腕枕をしながら腕枕をしている手の指で背中を撫でている。 「ああぁ感じる」 背中を愛撫しながらお前に話していく。 「中で逝くことなんて考えたらだめだよ。それよりも沢山気持ちよくなりなさい」 「ぇ」 「必ず中で逝けるから。だから今は私に犯される興奮と快感を体中で味わいなさい」 「私。。。中で逝けるかなぁ」 「必ずいけるよ。でも1回2回では無理です」 「逝けないの?」 「少しずつお前は開発されていくんだよ、私に」 その間も背中への愛撫は止めない。 「御主人様ぁ。。中に欲しい」 「バイブですか?」 「意地悪ぅ。御主人様が欲しい・・」 「ほら、今まで中に欲しいなんて思ったことありましたか?」 「・・・初めてです。凄く中に欲しい」 「ね、確実に進歩してるでしょ」 「はい!」 「必ず逝けるからね。逝きたいって思ってたら逝けないよ。ただ気持ちよくなればいいからね」 お前は私の乳首を舐め始めた。 「はい。御主人様」 そのまま私の体中を舐め始め、モノを舐めたりしゃぶったり。 「気持ちいいよ」 お前は奉仕を止めない。 何故だろう?お前がたまらなく欲しい。 私はゴムをつけた。 そのままお前を正上位で犯していく。 一旦抜いて、蜜壷にローターを入れた。 その上から挿入する。 「メール調教でしたのと同じだよ。お前は私の性欲処理の玩具なんだよ」 「気持ちい・・・」 10分20分とお前を犯している。 とうとう我慢できなくなって私は果てた。 「やっぱり御主人様が一番気持ちいいです」 二人はまた腕枕でくっついている。 「焦ったらだめだよ」 「はい」 「中でも感じるでしょ」 「中・・・気持ちいい」 「あと数回会えば逝けるからね」 「本当ですか?」 「本当だよ」 その間も私はお前の背中を愛撫している。 「今日は始めての調教だからお前の様子を見ながらソフトにソフトにやってあげるからね」 「はい。。御主人様ぁ」 「どうしましたか?」 「犯してください」 その言葉で私も火がついた。 お前の股を強引に開いてク○トリスを舐め始めた。 「おいしいよ。愛液がおいしいよ」 「気持ちいい・・・」 またバイブを取り出して蜜壷に挿入した。 「あああぁぁぁ気持ちいい」 「バイブで犯されて感じてる。お前は淫乱奴隷だよ」 「私は御主人様の玩具です」 暫くバイブでお前を犯し続けている。 そのままお前を四つんばいにしてバイブで犯し続ける。 手で乳首を犯しながら。 「もっとお尻を突き出しなさい」 「はい」 もうお前は四つんばいになる力も残っていない。 そのままうつ伏せになった。 それでもバイブで犯していく。 激しく犯していく。 「あああぁぁ。。。だめぇぇぇ」 初めての調教で激しく犯して中に傷をつけたらいけないので途中でバイブを抜いた。 お前を仰向けにして蜜壷をいやらしく舐めていく。 優しく、傷を癒すように舐めていく。 「気持ちいい。。わぁぁぁん。。わん」 舐め続けている。 「御主人様ぁぁぁ」 お前を見ると唇を突きだしてキスを求めている。 私はそれに答えて激しくキスをしていく。 ク○トリスを指で犯しながらキスをしていく。 「オナニーしなさい」 「ぇ。。恥ずかしい」 「オナニーを私に見せなさい。命令ですよ」 お前はローターでオナニーを始めた。 「私に見られて恥ずかしくないの?変態」 「恥ずかしい」 そういいながらお前はオナニーを続けていく。 「私のオナニーも見なさい」 私はお前の前でオナニーを始めた。 二人でオナニーを見せ合っている。 「二人は変態だよ。誰にもいえないね」 などといやらしい言葉責めをしながら相互オナニーをしていく。 そして二人は同時に果てた。 その後も、初めてのリアル調教は命令と言葉責めメインでお前の様子を見ながら続いていった。 数時間続いた後、私の腕の中で。 「心の愛撫ってわかりましたか?」 「なんとなく。でも凄く気持ちよかったですぅ」 「体だけじゃなくて言葉や恥ずかしい行為などお前の犯されたい願望を刺激しながら可愛がったから感じたんだよ」 「嬉しい。でも・・中で逝ける?」 「今まで中に欲しいって今日ほど強く思ったことありましたか?」 「ないです」 「じゃあそのうち逝けますよ」 「はぁぁい」 「可愛いよ」 これが私とお前の始めての調教だったね。 調教と言っていいのかわかりませんがそんなお前を愛してるよ。 ※感想、相談等、気軽にメールください
2017/06/12 11:20:24(7fdJ4Acc)
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