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個室居酒屋で二人は向かい合って座っている。
私は足を伸ばしてお前の股の間に入れている。 親指がク○トリスのあたりにある。 「ご主人様ぁ、こんな所で」 「止めましょうか?」 「それは・・・」 お前はうつむき加減で快感に耐えている。 「パンティを脱ぎなさい」 「ぇ・・」 「命令ですよ」 「はい」 ミニスカートのお前はストッキングをパンティを脱いだ。 「脱いだものを私に渡しなさい」 「恥ずかしい・・・」 「渡しなさい」 脱いだパンティを見ると愛液がついていた。 「愛液つけて、感じてたんだね。淫乱変態」 「ごめんなさい」 私は直接足の指でク○トリスをグリグリと犯していく。 個室だがオープンなので誰に見られているかわからないが、掘りごたつ式のテーブルの下までは見えない。 「もっと犯してあげましょう」 テーブル越しにお前に小さなモノを渡した。 お前は足の指でク○トリスを犯されているのでそれが何かわからない。 「それを蜜壷に入れなさい」 「ぇ・・・」 「早く」 お前は従順にそれを蜜壷に入れた。 足の指を通して蜜壷がトロトロになっているのがわかる。 私はテーブルに置いた小さな箱のスイッチを入れた。 途端にお前の体がビクンとなった。 「リモコンローターだよ」 リモコンローターを動かしながら足の指でク○トリスを犯している。 もうお前は顔お上げることもできない。 私はテーブルのベルを押して店員を呼んだ。 「店員を呼んだのでばれないようにしなさい」 「はい」 お前は顔を上げ普通を装っている。 店員が来たのでハイボールを注文した。 その間はク○トリスに当てた足の指はばれないようにゆっくりと動かしている。 店員が去って注文した商品を持って去っていくをお前はほっとした顔でまた感じ始めている。 「ご主人様・・・もぅだめ・・したい」 「まだまだココでの調教は続けますよ」 「横にすわりなさい」 「はい」 お前は立ち上がって私の横に座ろうとした。 「待ちなさい」 スカートの中に手を入れてドロドロの蜜壷を確認した。 「凄くいやらしくなってますね、変態」 「恥ずかしい・・・」 そのままお前を横に座らせた。 私はローターをもう一つ取り出した。 そのままスイッチを入れてク○トリスにあてた。 「ああぁぁ」 「声を出さないように!ばれますよ」 「うん・・・」 お前は下を向いて必死に耐えている。 それでもク○トリスをグリグリと犯していく。 「ご主人様・・だめ・・・」 「我慢しなさい!」 お前は必死に耐えている。 「そろそろ出ましょうか」 「はい・・したい・・・お願いします・・・犯してください」 二人は店を出た。 お前はノーパンでリモコンローターを蜜壷に入れたままの状態で歩いている。 「ちゃんと歩きなさい」 「はい」 お前は腰に力が入らないようだ。 私はこの街は仕事でよく来るので詳しく知っている。 誰も来ない狭い路地に入っていった。 お前をビルの壁に押し付けてキスをした。 キスをしながら手をスカートの中に入れク○トリスをグリグリと犯していく。 「ああぁぁ・・こんなところで・・恥ずかしい」 そんなこと言いながらもお前は腰を動かし快感をむさぼろうとしている。 「さぁ、行きましょう」 お前が乗ってきたところで愛撫を止めて歩き始めた。 お前は焦らされてたまらなくなっているようだ。 「御主人様ぁ。。。したい。早く犯してください」 そんな言葉も無視して歩き出す。 私はビルの中に入っていった。 以前お前を階段で調教したビルだ。 入り口の鍵を閉めて誰も入らないようにして階段を上っていった。 踊り場に来たときお前を引き寄せた。 「しゃぶりなさい」 お前は膝まづいて私のモノをしゃぶり始めた。 お前がしゃぶっている間に私はお前に首輪を付けた。 首輪には鎖のリード。 お前は嬉しそうにしゃぶっている。 首輪を付けたらしゃぶらせる意味が無いので止めさせた。 「こっちにきなさい」 「はい」 私はリードを持ってお前の前に立って階段を上っていく。 お前は鎖に引かれて着いてくる。 「まるで犬だな。変態牝犬」 「はい、御主人様」 お前は居酒屋からずっと焦らされているので壊れかけている。 屋上へ通じる扉を開け屋上に出た。 扉には鍵をかけておく。 ビルの入り口とオ湖上の扉に鍵をかけたのでココには誰も入ってこない。 リードを屋上の壁に繋いでロープを取り出した。 そのロープでお前の両手を後ろで縛った。 服を着たままで首輪をつけ、両手を後手に縛られているお前。 「私の性欲を発散します。性欲処理の道具のお前で」 「嬉しいです」 「そこで脚を開きなさい」 お前は肩幅より心持広く脚を開いた。 蜜壷の中ではリモコンローターが動き回っている。 私はバイブを取り出して蜜壷に突き刺した。 「ああぁぁぁ・・・気持ちいい・・・」 やっと犯された快感にお前は酔っている。 散々焦らされたため蜜壷が敏感にもなっている。 ゆっくりとバイブを動かしていく。 お前の胸をいやらしく服の上から揉みながらバイブで蜜壷を犯している。 バイブについているミニバイブがク○トリスを刺激している。 「御主人様ぁ・・・立ってられない・・」 「ダメだ、我慢して立ってなさい」 誰も来ないとはいえビルの屋上で身動きできない状態で調教されているお前。 誰かに見られるかもしれないという刺激が興奮度を増している。 ゆっくりゆっくりバイブを動かしていく。 「御主人様・・・いく・・」 「ダメだ」 私はバイブを抜いた。 「いやぁぁぁぁ」 「我慢しますか?」 「はい」 再度バイブを蜜壷に突っ込んだ。 バイブを動かしながらお前の両手を縛っている縄を解いた。 「そこに両手をついてお尻を突き出さなさい」 「はい」 「もっと!」 「はい」 お前は屋上の手すりに両手をついてお尻を突き出している。 服は着たまま、下半身はミニスカートだがノーパン。 バックからバイブを突き刺す。 空いた手にはローターをもって前に回しク○トリスを犯していく。 「わぁぁん・・・気持ちいい・・・」 次は激しくバイブを犯していく。 蜜壷の中のリモコンローターが子宮やGスポットを刺激している。 ク○トリスはローターでめちゃくちゃにされてる。 「ああぁぁ。。もっともっといじめてください御主人様」 「淫乱な牝犬」 私はしゃがみこんでお尻を噛んだ。 蜜壷にはリモコンローターとバイブ、ク○トリスはローター、お尻は舌と唇と歯。 それぞれ責められお前を襲う快感が波のように襲ってくる。 「だめ・・・いく・・いきたい」 「許可します、いきなさい」 お前は体を震わせて逝ったようだ。 「次は私だよ。しゃぶりなさい」 「はい、ご奉仕させてください」 お前はしゃぶろうとした。 「ちょっと待ちなさい」 「はい?」 「このバイブでオナニーしながらしゃぶりなさい」 「・・・はい」 蜜壷の中のリモコンローターは取ってある。 お前は蜜壷にバイブを入れオナニーしながら膝をついて私の怒張したモノをしゃぶり始めた。 「ちゃんとしゃぶりなさい」 「んぐいぐ・・」 お前はオナニーで感じてきたようだ。 感じてくるにつれてしゃぶるのが激しくなる。 蜜壷からクチュクチュといやらしい音を立てながらオナニーしている。 「まだ逝くなよ」 「んぐぐ・・」 お前は腰を動かしながら激しくオナニーしている。 しゃぶるのも激しくなっている。 唾液でモノがベタベタだ。 私はだんだんとたまらなくなってきた。 「出すぞ。お前も一緒にいきなさい」 「んぐぐぐ・・」 お前は腰を激しく振りながらバイブオナニーをしている。 我慢できなくなった。 「出すぞ!」 一気にお前の口に放出した。 同時にお前の体も痙攣して逝ったようだ。 お前はバイブを抜いて丁寧にしゃぶって私のモノを掃除している。 1分、2分、3分とすっとしゃぶっている。 私のモノはまた怒張してきた。 「立ちなさい」 「はい」 お前は綿sのほうを向き、手すりを背に立った。 服は着たままだが乱れている。 ビルの屋上で首輪を付けて乱れた服のお前をみると我慢できなくなった。 私はお前の片足を持ち上げて立ったまま怒張したモノを挿入した。 「ああぁぁ・・嬉しい・・御主人様ぁ」 そのまま奥まで突き刺し激しく動いていく。 「もっとください。もっと」 「淫乱奴隷」 私はもう片方の足も持ち上げた。 お前はたまならくなって私にしがみついてきた。 駅弁スタイルでお前を犯していく。 しがみついてきたお前は激しくキスをして私を舐めている。 立ったままの駅弁スタイル下からお前を突き刺しているので奥まで入っている。 私の腰の動きにあわせてお前も腰を動かしている。 立ったままの駅弁スタイルから両足を下ろし、お前を立ちバックに体勢にした。 そのままバックから突き刺す。 「はぁぁぁうううう」 首輪のリードを引っ張ってお前を仰け反らせながらバックから犯していく。 ビルの屋上で立ちバックで犯されているお前は快感で意識が飛んでいるようだ、 「わぁぁん・・わんわん・気持ちいい・・」 「牝犬。淫乱変態牝犬奴隷」 「はい。私は御主人様だけの奴隷です」 私はお前の腰をつかみ激しく犯していく。 「我慢できない。出すぞ」 「お願いします。御主人様を下さい」 私は一気に放出した。 同時にお前もいったようだ。 お前はしゃがんでまた私のモノをしゃぶりながら綺麗にし始めた。 また怒張した私はお前を犯していく。 3回、4回と繰り返してやっと二人の欲望は満足できた。 ※感想、メール調教の依頼、相談等、気軽にメールください
2017/06/07 12:49:55(f96vHMKZ)
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