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ご褒美の愛撫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ご褒美の愛撫
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
毎回お前を私の欲望だけで責めているので今回はお前をたっぷりと愛撫してあげます。
いつも乱暴なので優しく可愛がってあげるよ。
私の性欲を処理することに喜びを感じているお前にご褒美です。
ホテルに入ったらお前を抱きしめます。
服を着たままお前のあごを上に向けて。
唇をそっと合わせて。
舌で唇をツーっと撫でる。
手は耳を愛撫しながら。
段々と激しくキスをしてるよ。
指は耳や首筋を這ってますよ。
そのまま口を耳に。
耳を舐めたり軽く噛んだりしながら首筋に。
手は胸を優しく揉んでるよ。
「可愛いよ」
小柄なお前は爪先立ってキスを受けている。
胸を揉みながら上半身を裸に。
私の口は乳首を。
乳首を舐めながら下半身も裸にする。
「ベッドに行きましょう」
「はい。ご主人様・・・嬉しい・・・夢みたいです」
裸のお前を抱いてベッドに優しく横たえた。

ベッドにお前を横たえて口を首筋から乳首に。
乳首を軽く噛みながら手は耳やわき腹を愛撫していく。
そのまま舌を下に。
へその周りを舌でレロレロと。
そのまま舌を下に。
蜜壷の直前で止めてお前の足を手で撫でていく。
「ご主人様ぁ。。焦らさないでください」
お前の足元に行って足を持ち上げる。
足の指を1本1本舐めていく。
口に含んだり、足の指の間に舌を入れて舐めたりを全ての足の指にしていく。
「ダメぇ、そんな汚いところ・・・」
「お前の体に汚いところはありません。お前の全てが欲しいのです」
「はい・・・」
足の指から上がって足の甲、ふくらはぎと舌を這わせていく。
太もも・・・内腿。。。
柔らかなお前の体の全てを舐めていく。
太ももを両手の爪で優しく愛撫しながら太ももに舌を這わせていく。
舌は蜜壷に。
蜜壷を舌の先でツ~~っと舐めると蜜壷は愛液でドロドロになっている。
「蜜壷がドロドロだよ。沢山蜜壷を舐めてあげるね」

お前は身動き出来なくされて責められるのが好きなのもわかっているよ。
「両手を縛りましょう」
お前の両手を縛りベッドヘッドに縛り付けた。
これでお前の手は拘束されて動けない。
私はお前の股の間に顔を埋めた。
舌の先でアナルからク○トリスにかけてツ~~っと舐める。
もう蜜壷はドロドロに濡れている。
再度ツ~~と。
そして何度も往復させる。
「自分から脚を開いて・・淫乱だね」
「わぁあぁん、気持ちいいですぅ。。」
可愛い喘ぎ声を上げてお前は感じている。
「暫くク○トリスだけ可愛がってあげます」
舌の先でク○トリスをレロレロとする。
舌を素早く動かして。
舌の先に力を入れてク○トリスの皮を捲るように舐めあげる。
唇を蜜壷を覆い隠すようにくっつけ、下唇を割れ目に這わせながら舌はク○トリスをレロレロと舐めあげている。
お前の腰が勝手に動いている。
「蜜壷がドロドロだよ。可愛い私の淫乱奴隷」
「わぁんわぁん。。。気持ちいい・・・」
お前は眉間に皺を寄せて感じている。
「まだまだ舐めるからね」

空いている両手は乳首を強く優しくコリコリとつねりながら、私はク○トリスを舐め続けている。
「愛液がおいしいよ」
「わぁぁん・・・気持ちいい」
お前は溶けそうな快感に意識が宙を彷徨っているようだ。
片手でク○トリスの皮を捲ってク○トリスを直接舐めていく。
舌の先で優しくレロ・・・レロ・・・レロ・・・と。
「わぁぁぁぁん・・・気持ちっいい・・・」
時々グリグリと舌を押し付ける。
私の顔は愛液だらけになっている。
次は舌全体でク○トリスを愛撫していく。
舌の付け根の辺りをク○トリスに押し付けそのままグリグリと。
舌の先は蜜壷に入っている。
舌をク○トリスに押し付けたまま舐めあげる、最後に舌の先でツンと掻き揚げる。
「ぐわぁあああああ・・・いいの・・・いいの・・」
お前は蜜壷を突上げて私の顔に押し付けている。
何十分もク○トリスだけを舐め続けている。
「どこを舐められてるか言ってごらん」
「気持ちいい・・・」
「言わないとやめますよ」
「いやぁ、やめないで下さい。ク○トリスを御主人様に舐められています」
「よく言えましたね。じゃあ次は中も可愛がってあげます」

舌でク○トリスを舐め回しながら中指をそっと割れ目に這わせた。
「あっ・・・ダメ・・いい・・」
蜜壷の入り口をゆっくりとかき回す。
ク○トリスはずっと舐めたまま。
蜜壷からクチュクチュといやらしい音が出ている。
ク○トリスをチュウチュウ吸いながら入り口を優しくかき回す。
そしてゆっくりと奥まで指を入れていく。
ク○トリスは私の激しい舌の動きに愛撫されている。
中はドロドロなのですぐに入る。
上の壁を優しく撫でながらゆっくりと指を抜く。
そしてゆっくりと入れる。
何度も蜜壷に指を入れては出す。
ク○トリスを舐めながら。
「いいぃぃぃ・・気持ちぃぃ」
お前は指の動きにあわせて腰を動かしてくる。
奥まで指が入った時、上の壁を優しくこすった。
「あああぁぁ!!!そこ・・いい!!」
Gスポットをこすったのだ。
優しくGスポットをこすっていく。
「次はGスポットを責めてあげます」

30分以上もク○トリスは私に舐められている。
両手をベッドサイドに縛られ不自由な姿で舐められることにお前は興奮している。
ク○トリスを舌の先で転がしたり、吸ったり、グリグリと押し付けたり。
指はGスポットを探り当て責めている。
指先には少ししか力を入れない。
私の指が蛇のようにGスポットを這いまわっている。
時々ギュゥっと押し付けながら。
「あぅ・・・わぁぁぁん・・・ダメぇ」
お前はずっと感じている。
優しく舐めているので30分くらいでは疲れない。
まだ舐めることが出来る。
中に入れた指を2本にした。
それでも強く責めない、快楽を長続きさせるために。
蜜壷の中で2本の指がゆっくりと動いている。
中指はGスポットを、人差し指はそれ以外を撫でている。
もう蜜壷はドロドロと溶けている。
「壊してください・・・御主人様ぁ。もっと壊してください」
快楽の中でお前はうわ言をつぶやいている。
「四つんばいになりなさい」
蜜壷に指を入れたまま命令した。

ベッドヘッドに両手を縛り付けられたままお前は四つんばいになった。
ただし、手は固定されているので顔を枕につけた状態でお尻だけが突き出ている。
私はバックから蜜壷を舐め始めた。
空いた両手の指先をお尻や背中に這わせていく。
背中は敏感な性感帯なのだ。
10本の指を這わすだけでお前は仰け反っている。
「あまり動かないように。蜜壷を舐められません」
「はい・・・」
蜜壷を舐め続ける。
背中を爪の先で愛撫しながら。
敏感な性感帯の背中を愛撫されお前は体をよじって感じている。
「だめぇぇぇ・・気持ちいい・・・」
アナルに舌先をあてて舐めていく。
アナルに唾液をつけながら舐めていく。
その間も背中やお尻は10本の爪の先で愛撫されている。
アナルや蜜壷を舐めながら私はローションを取り出した。
「少しまってなさい」
私は左手の中指にコンドームをつけた。
アナルにローションを垂らすとローションは蜜壷まで流れている。
「冷たい・・」
「続きをしましょう」

コンドームをつけた左手の中指をゆっくりとアナルに這わせる。
アナルの入り口を愛撫していく。
右手はローションを蜜壷やク○トリスに塗っていく。
「凄いぃぃ・・・ヌルヌル気持ちいい・・・」
お前は腰を左右に振って喜んでいる。
アナルに指の第一関節まで入れた。
ローションでヌルヌルなので何の抵抗もなしに入っていく。
第一間接まで入ったところで抜く。
そしてまた入れる。
暫く繰り返しながら右手の中指を蜜壷に入れた。
「ああぁぁぁ・・・だめぇ」
ローションでヌルヌルになった中指でGスポットを優しく愛撫していく。
アナルは第二間接まで指が入っている。
「ヌルヌル・・・さっきと違う気持ちよさ・・・気持ちいい」
「アナルと蜜壷同時に指が入ってるんだよ」
「恥ずかしい・・・」
アナルには中指が全て入った。
そのまま出し入れをしたり中を優しくかき回したり。
蜜壷の中では指がGスポットを責めている。
「もうだめぇぇぇぇぇ」
「まだまだだよ」

「お前が感じている顔が好きなんだよ。仰向けになりなさい」
お前は言うとおり仰向けになった。
「御主人様ぁ。。凄く気持ちいいの。。。」
私はアナルと蜜壷に指を入れた。
「あああぁぁぁ・・」
お前は眉間に皺を寄せて快感に没頭している。
お前の両足を私の肩に担いでアナルと蜜壷の指を優しく動かして行く。
肩に担ぐことでGスポットが責めやすくなる。
Gスポットの快感に集中させるためアナル責めを止めた。
Gスポットを指で責めていく。
少しだけ力を入れてこすったり、少し強く押したり。
「ああぁぁダメぇ。。。変になるぅ」
一定のリズムで責めていく。
「出るぅ・・・おしっこ出ちゃう・・・止めてください」
「出ないから安心しなさい。我慢しないで」
「出るもん・・・」
「大丈夫だよ」
リズミカルにGスポットをローションが付いた私の指が愛撫していく。
「だめぇぇぇ」
「いいんだよ。出ないから安心して感じなさい」
「はい!はい!・・・あっ!いく!!あああああ」
ビクンと体を痙攣させてお前は逝った。
「次はク○トリスで逝かせてあげます」

私は怒張したモノを取り出した。
それにローションを付け先をク○トリスにあてた。
そしてモノでク○トリスをグリグリと愛撫していく。
「いい・・熱い・・御主人様が一番いい・・」
モノでク○トリスを突きながらお前を拘束している両手のロープを解いた。
お前は待っていたかのように私にしがみついてくる。
抱き合ったまま私は腰だけ動かしてモノでク○トリスをこすっている。
「いやぁぁぁ・・・変なの・・気持ちいい・・・」
お前は腰をリズミカルに動かして私の腰の動きにあわせている。
先で強くク○トリスを突いていく、何度も何度も。
お前が私に回した両腕に力が入ってきた。
お前の腰の動きが激しくなっている。
それにあわせて私も激しくク○トリスを突いていく。
「ダメ・・ダメダメダメ・・・変・・」
「いっていいんだよ」
「あう・・わぁぁぁん・・・いく!!」
そのままお前にキスをする。
「御主人様・・・ありがとうございます。凄く気持ちよかったです。でも・・・」
「なんですか?」
「私ばかりで御主人様が・・・」
「今からお前が奉仕して私を満足させなさい」
「はい!!いっぱいご奉仕します!」
(可愛い・・・)
私はお前の奉仕に身を委ねた・・・

※感想、メール調教の依頼、相談等、気軽にメールください
2017/06/04 06:48:20(uugH648k)
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