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お前を肘掛椅子に座らせその後に立った。
お前に目隠しをし耳元でいやらしい言葉を息を吹きかけるように囁いていく。 「これからお前を調教するよ。 ドキドキして蜜壷濡らしてるのはわかっているんだよ、変態。 お前は淫乱奴隷。 これから私の玩具となって私の性欲処理の道具として使われるんだよ」 耳に息を吹きかけるとお前は小さな喘ぎ声をあげている。 服の上から胸を揉んでいく。 焦らすようにゆっくりと。 お前は体をよじって感じ始めている。 服の中に手を入れ直接乳首を摘んでコリコリと愛撫していく。 耳を舐めながら次はスカートの中に手を入れる。 太ももを撫でるが蜜壷はまだ放置しておく。 また胸を愛撫していく。 愛撫しながら服を脱がしブラも取った。 剥き出しの上半身を後ろに立った私は後から手を回してお前の胸を揉んでいく。 耳を噛んだり舐めたりしながら。 乳首がビンビンになっているお前は感じて動いている。 「動かないようにしないといけませんね」 「はい、御主人様」 目隠しして上半身裸で肘掛け椅子に座っているお前。 真っ赤なロープを取り出してお前の右手を右の肘掛に、左手も左の肘掛に縛り付けた。 邪魔なスカートを脱がしてパンティだけにした。 両足首をそれぞれ椅子の足に縛り付けた。 胸が強調されるように体をぐるぐる巻きにして椅子の背もたれに縛り付けた。 まだ足を閉じることが出来るので、膝を椅子に縛り付けて足が開いたままの状態にした。 目隠ししているお前は動けなくなった。 「もう蜜壷はビショビショじゃないのか?」 「違います・・・」 私はパンティの横から指を入れた。 「ヌルヌルになってるじゃないか、変態」 「ごめんなさい・・・」 私はローターを取り出してスイッチを入れないでパンティの中に入れた。 「ああぁ」 「スイッチを入れて欲しいか?」 「お願いします!」 私はローターのスイッチを入れた。 さらにローターを追加してスイッチを入れてパンティの中に入れた。 パンティの中では2つのローターが暴れている。 「ああぁぁぁ・・・気持ちいいですぅ」 お前はローターがあたるように腰を動かしている。 そんなお前を私は少し離れた位置から座って眺めている。 「御主人様ぁ、どこですか?」 5分程たってお前は私が近くにいない事に気付いた。 「御主人様ぁぁぁ!」 「・・・」 「御主人様ぁぁ!!」 「ココだよ」 「怖かった・・・」 お前は私が居たことに安心してまた感じ始めた。 私はお前に近寄りローターを一つ取り出した。 それをパンティの上からグリグリとク○トリスに押し付けていく。 「あぁぁぁぁいいぃぃ」 今までパンティの中のローターだけがお前を感じさせていたが焦らされているようでムズムズがたまっていたお前は大声で感じ始めた。 私はローター責めをやめた。 「御主人様ぁ、やめないでください・・・」 「どおしよおかなぁ」 私はパンティに手をかけパンティを裂いて取り払った。 中に入っていたローターが落ちた。 「ああぁぁ・・・だめぇ」 蜜壷が愛液でピカピカ光っている。 その蜜壷にローターを一つ入れた。 「はぁぁぁ~ん・・・」 「これから本格的に調教しますよ」 お前の目隠しを取った。 「調教されるところをちゃんと見てなさいよ」 「はい」 蜜壷の中にはローターが入っている。 指で蜜壷を触ると熱くドロドロとした愛液が溢れている。 もう一つのローターをク○トリスにあててグリグリと犯していく。 「ああああぁぁぁダメぇぇぇ」 ク○トリスの皮を捲って直接ローターをあてると強すぎる刺激にお前は仰け反っている。 乳首をレロレロと舐めながらローターでク○トリスを犯し続ける。 片方の乳首をコリコリと指で摘みながら片側の乳首に歯を立てて噛んでいる。 指で摘んでいる胸を時々激しく強く乱暴に揉む。 その間もク○トリスをローターで犯し続ける。 「はぁぁぁぁぁん。。。ああああぐぅぅ」 お前は意味不明の言葉を叫んで感じている。 意識は飛んでしまっているようだ。 ク○トリスを犯しているローターをテープでク○トリスに貼り付けた。 お前は狂ったように髪を振り乱して感じている。 お前の後ろに回り後から乱暴に胸を犯していく。 髪を掴んで強引に上を向かせて、その口に激しいキスをしている。 舌をねじ込んだり強く吸ったりと。 乳首も乱暴に摘んだり強く揉んだり。 お前の目は虚ろになって理性がなくなっている。 1匹の淫獣となっている。 もうお前は完全に理性を失っている。 「ご主人様ぁ。。いい。。もっともっとしてください。もっと犯してください」 日常では言えない様な恥ずかしい言葉を平気で言っておねだりしてくる。 (かわいい・・・) 私は手にバイブを持ってお前を見下ろしている。 ク○トリスと蜜壷の中のローターでお前は狂い始めている。 「さぁ、しゃぶりなさい」 お前の口にバイブを突っ込んだ。 お前は口をあけてバイブを受け入れしゃぶっている。 バイブが唾液でべっとりとしてきたころ口からバイブを抜いた。 「イヤぁぁぁ!ご主人様がいい。ご主人様をお口にください」 無視してバイブをローターが入っている蜜壷に突っ込んだ。 「ああぁぁぁ・・・凄いのぉ・・壊れる・・」 突っ込んだバイブを奥まで突き刺していく。 子宮にローターが届いて子宮を犯していく。 バイブをゆっくりと抜き差ししていく。 入れたり出したり。 その都度ローターが蜜壷の中を暴れていく。 「あああ。。。ご主人様。。もっと犯してください。壊してください」 私はバイブを奥まで突き刺し押し込んだ。 奥まで突き刺したバイブをグルグルと回し始めた。 蜜壷の中をバイブとローターが犯していく。 空いた手ではお前の乳首をコリコリと強く摘まんでいく。 「壊して。。壊してください」 「何処をですか?」 「壊して・・・」 「何処ですか!はっきり言いなさい」 「蜜壷です・・」 「いやらしいことを。。淫乱。変態」 激しくバイブを出し入れしていく。 蜜壷をが壊れそうにクチュクチュといやらしい音を立てている。 「ぎゃぁぁぁぁ。。。いい!!!だめ・・・イクぅぅ」 バイブを抜いた。 「イヤ!イヤ!止めないでください」 「イクな。まだいってはだけです。我慢できますか?」 「はい!はい!早くください」 一気にバイブを突き刺した。 乳首を口に含み甘噛みしながらバイブを激しく動かしていく。 「ダメぇぇぇぇぇ。。。気持ちいい・・・」 また私はバイブを抜いた。 「イヤぁぁぁ。抜かないでください」 私は怒張したモノを出してお前の口に突っ込んだ。 「入れて欲しかったらしっかり奉仕しなさい」 「嬉しい。。ご主人様。。私で気持ちよくなってください」 お前は縛られて不自由な体で一心不乱にしゃぶっている。 お前を見下ろしながら、私はお前の頭を掴んで喉までモノを突っ込んでいく。 何度も何度も頭を動かしピストン運動でお前の口を犯していく。 お前はヨダレを垂らしながらしゃぶっている。 「お前は私の性欲処理の道具。しっかり奉仕しなさい」 「んぐぐぐ・・」 お前はク○トリスにローターを貼り付けられ、蜜壷にローターを入れられローターで犯されながら私をしゃぶっている。 一旦口からモノを抜いた。 お前の口はヨダレでベトベトしている。 まだ口を開けて私のモノを待っている。 「ご主人様ぁ。。ください。ご奉仕させてください」 またゆっくりとお前の口にモノを突っ込んでいく。 ゆっくりゆっくり動かしていく。 お前は嬉しそうに、絶対に離さないという感じで吸い付いてくる。 「気持ちいい・・お前は最高だよ」 「んぐぐぐぐ・・・」 「さて、お前を犯すかな」 ク○トリスのローターをはずして蜜壷に入れた。 蜜壷にはローターが2つ。 その上からバイブを突っ込んだ。 「ぎゃぁぁ。。壊れる。。。でも。。。いい!!」 空いた手でク○トリスをグリグリと犯しながらバイブを出し入れする。 奥まで突っ込んで強く押し付ける。 蜜壷の中はバイブとローターでいっぱいになっている。 「だめぇぇぇ。。。いく!!ご主人様ぁぁいく!!」 「我慢しなさい」 「・・・はい・・・だめぇ・・」 さらに激しくバイブで蜜壷を犯していく。 「だめ!いく!いく!ご主人様ぁ。。いかせてください」 「そんなにいきたいですか?」 「はい!はい!はい!」 お前は首を激しく動かしていく許可を求めてくる。 「許可します。いきなさい」 私はされに激しく蜜壷を犯していく。 「あああああああああ。。」 お前は体を痙攣させている。 「イク!イク!!!!!ああああ・・」 いったようだ。 「まだ許しませんよ」 いったばかりのお前をまだ許さない。 ローター2つ入っている蜜壷をバイブでゆっくりと犯していく。 いったばかりの敏感な蜜壷をゆっくりと犯していく。 「あぁぁぁ・・・気持ちいい・・・」 「いったばかりなのにまた感じてるんだね、淫乱」 「気持ちいい・・・」 だんだんバイブを早く動かしていく。 「だめ。。イク」 許可も待たずにお前は逝ってしまった。 「ごめんなさい、ご主人様」 「逝ったばかりだから仕方ないよ。許可するので何度でも逝きなさい」 まだバイブは抜かない。 「お前が気絶するまでやめないよ」 「あああ。。。気持ちいい」 激しくバイブを動かしていく。 「あ!ダメ!イク」 また逝ったようだ。 それでも止めない。 「あああ。。。んんんんぐぐぐぐあああ」 もう正常に言葉も出ないようだ。 体を痙攣させてまた逝ったようだ。 逝っても逝っても止めないでいるとお前は虚ろになってまともに言葉も出なくなっている。 お前を縛っている縄を解きお前を床に転がした。 「四つん這いになりなさい」 「んぐぐぐ・・は・・・い」 よろよろと四つん這いになったお前にバックから怒張したモノを突っ込んだ。 ローターがはいったままの蜜壷に。 「嬉しい!!!ご主人様!犯してぇぇ」 熱く硬いモノが入っていった瞬間にお前の意識が戻ったようだ。 お前は腰を激しく擦り付けてくる。 お前の両腕を掴んで仰け反らせるようにバックから突いていく。 一旦抜いてローターを取り出した。 「私だけを味わいなさい」 大きく怒張したモノを再度突っ込んだ。 「あああぁ。いい!!ご主人様が一番いい!!」 子宮まで突いていく。 Gスポットを突いていく。 子宮が下がってきてモノを包み始めた。 「出すぞ!」 「はい!中に沢山ください」 お前の中で一気に爆発するとお前も同時に果てた。 お前をベッドに運び、汗や体液をふき取ってあげ抱きしめた。 「愛してるよ」 スヤスヤ眠っているお前に優しくキスをした。
2017/06/03 08:49:36(XDSKEjJB)
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