ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
椅子に拘束
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:椅子に拘束
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
正座したお前の足を縛ったよ。
太ももと向こう脛を縄で。右も左も。
そのままお前をマッサージチェアに運び座らせましたよ。
左右の足が固定されてるでしょう。
でもまだ足を閉じることができるので膝を固定させている縄を左右の肘掛に縛りました。
これでお前は膝を曲げたまま固定され、しかも、股を開いた上体。
次は上半身だよ。
両手を頭の上に上げなさい。
そのっま両手をヘッドレストに縛り付けましたよ。
これでお前は動けない。
私の玩具。じっくりとお前を調教できます。
もう乳首をこんなに勃起させて、変態。
いやらしい乳首からお仕置きだね。
「このいやらしい乳首はどんな味かな」
舌先でチョロチョロと乳首を味わってるよ。
凄く立ってるね、淫乱。
右の乳首を口に含み軽く甘噛みしながら左の乳首を指でコリコリと。
お前の口からは喘ぎ声が。
マッサージチェアに拘束されて感じている変態。
「腰が動いてるよ、淫乱」
お前はゆっくりと腰を動かして何かを求めている。
お前の胸を味わった後、ローターと取り出した。

膝を固定されて足を開いて椅子に固定されているお前。
蜜壷を少し撫でる。
「乳首しか味わってないのにこんなになってるじゃないか!変態」
蜜壷は既にトロトロに愛液を出している。
私は股の間に顔を差し入れた。
「目の前にク○トリスがあるよ」
「ああぁ、ご主人様の好きなようにしてください」
お前は腰を動かしておねだりしている。
舌を伸ばしてク○トリスをペロッっと。
「あああぁぁぁ」
お前が喘いでいる。
さらに強くク○トリスを舐める。
チュウチュウとク○トリスに吸い付く。
そのまま舌は蜜壷に。
トロトロの愛液を舌ですくうように舐め上げる。
ベロ~~と。
舌から愛液が糸を引いている。
さらに舐めていく。
お前は動けない、私の玩具。
お前の意思に関係なくお前を玩具にする。
愛液がおいしい。
蜜壷を舐めながら、ビラビラを唇に挟みながらク○トリスにローターをあてた。

椅子に縛り付けられているお前の蜜壷はトロトロになっている。
ぷっくりと膨らんだク○トリスにローターをあてた。
最初は触れるか触れないかの感触で。
「はぁぁああああああ」
お前は喘ぎ声を上げて体を動かそうとしている。
自由になる腰だけが激しく動いている。
もっとローターを強く当てる。
「ご主人様ぁ、そんなにしたらイっちゃいます」
「我慢しなさい」
ローターをク○トリスから離した。
「いやぁ。止めないでください!」
大声でお前は叫ぶ。
「だめだ、今回はお前が狂っても焦らす」
「いやぁ」
ローターを蜜壷に入れたがまだスイッチは入れない。
ビンビンの乳首を舐めていく。
「私の目を見なさい」
お前は切ない目で私を見ている。
「いい顔だよ」
「ご主人様、お願いします。ください」
「何を?」
「イキたい・・・」
「ダメだ」
私はローターのスイッチを入れた。
蜜壷の中でローターがブルブルと振動している。
この程度だとイクことはできない。

マッサージチェアに股を開いたまま固定されている奴隷。
私はバイブを取り出した。
逝くことを許可されずずっと焦らされているお前はよだれを垂らして狂いそうになっている。
バイブを蜜壷にあてた。
蜜壷の中ではローターが動き回っている。
1センチだけバイブを入れる。
蜜壷の入り口は愛液でドロドロになっている。
そのまま入り口をかき回す。
クチュクチュといやらしい音がしている。
「蜜壷からいやらしい音が出てるよ、聞えますか」
「恥ずかしい」
バイブをそれ以上中には入れない。
入り口をかき回すだけ。
時々バイブの先端でク○トリスを叩く。
「はぅぅ」
お前は逝きたくて耐えられなくなっている。
「もっと我慢しなさい。お前は私の玩具。もっと楽しませなさい」
「いやぁ。逝かせてください」
無視してバイブで入り口だけかき回す。
だんだんお前の全身が敏感になってきた。
乳首が凄く立っている。
バイブで入り口をかき回しながら乳首を軽く噛んだ。
それだけでお前は感じで狂いそうになっている。

「次はココを責めるよ」
私はアナルを指で撫でた。
指にたっぷりと愛液をつけて。
第一間接までアナルに入れる。
お前は蜜壷にローターを入れたまま腰を浮かせてくる。
「淫乱、もっと奥まで欲しいみたいだな」
「お願いします。滅茶苦茶にしてください」
ゆっくりアナルの奥まで指を入れる。
時々壁を押しながら。
押すたびにお前の体はビクンとなり大きな喘ぎ声を出す。
「アナルまで感じてるね、変態」
「お願いします。もっと下さい。もっとください」
一度指を抜き、今度は2本の指をアナルに入れた。
まるでアナルが蜜壷のようにヒクヒクして指を締め付けてくる。
アナルの指を出し入れし奥まで犯していく。
中で指を動かしてかき回していく。
凄く締め付けてくる。
お前の乳首を噛みながらアナルを犯していく。
「ああっ、イク」
「我慢しろ!」
アナルの指を抜いて乳首を強く噛んだ。
お前は狂ったように体を動かし、腰を振って私を欲しがっている。
「いやぁ!いきたいです・・・!」

お前の乳首を軽く摘むだけでお前は腰を激しく振り悶える。
焦らしがかなり効いてきた様だ。
全身で感じる淫乱な奴隷になっている。
「お前は私の性欲処理の道具」
この言葉だけでお前は逝きそうになっている。
「蜜壷がずっとヒクヒクしてるね。淫乱蜜壷」
蜜壷に指を1本入れた。
入り口だけかき回す。
お前は狂ったように腰を動かし感じている。
さらに奥まで入れる。
中のローターに触れた。
指を曲げてGスポットを軽く刺激する。
「ぎゃぁあああ。。もっと!もっと!」
お前は理性が飛んだようだ。
快楽だけを求める道具になっている。
このままGスポットを責めると逝ってしまうので指を抜いた。
「御主人様ぁ。やめないでください!お願いします!」
指を2本入れた。
一気に奥まで突っ込み、二本の指でローターをコントロールして子宮にあてた。
そのままボルチオを責めていく。
お前は狂ったように大声で悶えている。
「凄い!凄いの、御主人様!凄いの」
うわ言の様に叫んで感じている。

お前は完全に理性を失った。
蜜壷にはローターと私の2本の指が入っている。
マッサージチェアに固定され、肘掛に膝を固定された足を縛られ股を開いているお前。
私は空いた手にもう一つのローターを持った。
お前の乳首を噛みながら蜜壷の中のローターで子宮付近を激しく犯している。
手に取ったローターをク○トリスにあてた。
「駄目!駄目!凄い!ああああ」
お前は全身を震わせて感じている。
ク○トリスのローターを強くグリグリとあてていく。
蜜壷の中のローターも強く子宮を犯していく。
蜜壷の指は時々Gスポットを強く犯している。
「御主人様ぁ、逝く!」
何も答えないでお前を責め続ける。
「御主人様、逝っていいですか?お願いします!」
まだ無視してお前を犯し続ける。
激しく乱暴にク○トリスが壊れるくらいローターをあてている。
2本の指とローターで蜜壷も壊れそうになっている。
「だめぇええええええ」
「許可します、逝きなさい」
言葉と同時にお前は大量の潮を噴出しながら逝った。
でもまだ責めは止まらない。

蜜壷の中のローターを取り出した。
ローションを取り出し蜜壷に塗った。
ヌルヌルのローションが愛液と混ざりネチャネチャになって糸を引いている。
そのまま素手で蜜壷を撫でていく。
椅子に固定され足を開いたままのお前は私のなすがまま。
「だめ、いっちゃう」
散々焦らされボルチオを責められたお前はかなり敏感になっている。
これだけで逝くような状態になっている。
ローターでク○トリスを責めながら蜜壷を撫でていく。
時々中に指をヌルッっと入れながら。
中までローションでヌルヌルにしたのでバイブを一気に蜜壷に入れた。
「はぅ!」
お前は体を仰け反らして反応している。
奥まで突き子宮を強く押していく。
「だめぇ、逝くぅ」
すぐにお前は逝ったがまだ許さない。
バイブを強くリズミカルに動かし、入り口から子宮まで全てをバイブで犯していく。
クチュクチュといやらしい音が出ている。
「はぁぁぁうううう」
また逝ったようだが無視してバイブで犯し続ける。
お前は理性をなくした道具になっている。
バイブでお前を犯しながらお前を拘束している全てのものを取り払い床に転がした。

「しゃぶりなさい」
お前を起き上がり、四つんばいになって私のモノをしゃぶり始めた。
お前の髪を掴み喉の奥まで犯していく。
苦しそうなお前を見ているとモノが大きく怒張してきた。
そのままお前から離れ、さっきお前を拘束していた椅子に両手をつかせた。
そのままお前に挿入。
中はローションと愛液でネチョネチョになっている。
たまらなく気持ちいい。
「嬉しい!御主人様ぁ!御主人様ぁああ」
お前の口を手で塞ぎ、お尻を叩きながら激しく腰をぶつけていく。
入り口から子宮まで乱暴に突いていく。
お前のお尻は真っ赤になっている。
子宮が私を包みだした。
気持ちいい。
私は両手で腰を掴み乱暴に振り回している。
「御主人様ぁぁぁぁぁ」
「出すぞ」
「下さい!下さい!御主人様をください!」
子宮を強く押しながら発射した。
お前はぐったりとなっている。
お前をマッサージチェアに座らせ、頭を撫でながら優しくキスをした。

※感想等、気軽にメールください
2017/05/13 07:52:29(50IiCI1t)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.