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パイプベッドのベッドヘッドに背を持たせ掛けて座りなさい。
両手をベッドヘッドに沿って左右に開かせたよ。 二の腕をベッドヘッドのパイプに縛り付け、肘も同様にパイプに縛り付ける。手首も。 これを左右の腕でおこなうとお前はベッドヘッドにもたれたまま両手を広げてベッドヘッドに固定されている。 上から見ると十字架に貼り付けられているようになっている。 ベッドに仰向けになって十字架に貼り付けられているお前。 太ももにロープを回しベッドサイドのパイプに結びつける。左右ともに。 これで太ももはがに股で固定された。 もうお前は身動きができませんよ。 ベッドにカエルが四肢を伸ばした格好で縛り付けられているんだよ。 それだけで乳首をビンビンに勃起させているお前は本当に変態だね。 さぁ、これでお前は私の自由。 5本の指で顔から首、胸、わき腹、脚を撫でていく。 お前の乳首を舌でツーーっと舐める。 それだけでお前はビクンとなっている。 乳首を口に含み軽く噛む。 全く動けないお前は完全に私の肉玩具だね。 少し強く噛む。 「ううっ」 お前がうめくので口にボールギャグを付けた。 再度強く乳首を噛む。 お前は呻き声しか上げることができない。 私はローターを2つ取り出した。 乳首にローターをガムテープで貼り付けた。左右共に。 そしてスイッチを入れる。 お前は体をよじって呻いているがどうすることもできない。 ローターが張り付いた胸を乱暴に揉んでいく。痛いくらい乱暴に。 「私の目をみていなさい」 お前は切ない目で私を見つめている。 さらにもう一つローターを取り出した。 紙の絆創膏でク○トリスに貼り付けスイッチを入れる。 お前の体が小刻みに動いている。 左右の乳首をク○トリスにローターを貼り付けたままのお前は完全に私の性の玩具になっている。 蜜壷に指を這わすとトロトロの愛液でいっぱいになっている。 「これだけでこんなに濡れて、淫乱」 そのまま私はお前の足元に周り足の指を舐め始めた。 汚い部分を舐められ、お前は羞恥心で震えている。 「こんな所まで舐められて恥ずかしくないにか」 足をしまいたいのに縛られているので何もできない。 「汚い足の指だね」 と言いながら舐め続ける。 お前は羞恥心だけでなく足の指の愛撫に快感を覚えている。 足の裏も舐めていく。 お前は私に全てを投げ出しているんだよ。 お前に意思はないのです。 私の意のままにお前は行動しなさい。 足を味わった私はピンポン玉大の球が7つ等間隔に並んでいる玩具を手に取った。 それをお前の目の前に出す。 「これが何かわかりますか?」 お前は首を横に振る。 「使えばわかるでしょう」 蜜壷に何度も指を入れ、その道具に愛液をたっぷりと塗りつけた。 先端の球をアナルにゆっくりと押し付ける。 アナルが一瞬大きく開き球を中に飲み込んだ。 繋がっている球をまた一つ。 入る瞬間にアナルが開く。 蜜壷に亀頭が入るときのように。 3つ球を入れたところでゆっくりとその道具を抜く。 球が出ようとするたびにアナルが広がる。 「これはお前のアナルを快感でつつむアナル用の玩具なんだよ」 全ての球が出たら、また入れていく。 今度は7つ全てをゆっくりと入れる。 そしてゆっくりと抜いていく。 お前はアナルが広がる快感に酔っている。 何度もそれを繰り返す。 アナルの筋肉が緩んできたようだね。 私は抜くときの動作を早くして一気に抜いた。 ポコッ。。ポコッ。。ポコッ。。。。。 何度もこれを繰り返していく。 アナル拡張の玩具で犯されお前の体は快感に小刻みに動いている。 乳首とク○トリスのローターはずっとお前を犯し続けている。 蜜壷に指を2本入れ愛液をたっぷりとつけた。 そのままアナルにズボッっと入れる。 お前の体がビクンとなったが無視して奥まで差し入れる。 アナルを指でかき回し何度も出し入れをする。 アナルを犯しながらク○トリスのローターをグリグリと押し込む。 お前の足に力が入ってきた。 途端にビクンとなりお前は脱力した。 「逝ったようだね。でもまだ1回だけだからまだまだ犯しますよ」 逝ったばかりのお前だが張り付いているローターはずっと動いている。 たちまちお前は快感に脚を震わせている。 アナルに突っ込んだ指を激しく乱暴に動かしていく。 アナルからクチュクチュといやらしい音がしてくる。 「お前のアナルは蜜壷と同じで淫乱で変態だな」 奥までアナルを犯し、アナルの敏感な部分を刺激していく。 お前はイヤイヤをしているがボールギャグのせいで声も出せない。 蜜壷からは大量の愛液がでている。 部屋中がお前の牝の匂いで満ちている。 再度球のついたアナル玩具をとりだし、全ての球をアナルにゆっくりと入れた。 そして極太バイブを手に取った。 カエルのように両手を広げてがに股でベッドに固定されているお前。 アナルには玩具が入っている。 乳首のローターをはずしたよ。 その代わりに洗濯ばさみで乳首を挟みました。 左右共に。 ク○トリスのローターはそのまま。 蜜壷がヒクヒクして愛液でベタベタになってるよ、変態蜜壷が。 極太バイブをゆっくりと挿入した。 先の太い部分だけ。 先で入り口をかきまわしていく。 クチュクチュといやらしい音が沢山でてるよ。 ボールギャグをつけているお前は呻くしかできない。 ボールギャグの間からはヨダレが垂れ流し状態。 暫くバイブで入り口を犯していたが一気に奥まで突き刺した。 そのままバイブを抜いた。 1回だけ犯してあげたんだよ。 バイブの代わりに2本の指を蜜壷にゆっくりと入れた。 第2関節まで入ったあたりでGスポットを刺激していく。 ク○トリスにはローター、指でGスポット。 2つの性感帯を犯されお前は狂ったように頭を振っている。 大きな呻き声。でもお前は全く動けない。私の玩具。 指はGスポットを執拗に刺激していく。 お前が逝きそうになったので指をゆっくりと抜いた。 「今からは自由に逝かせませんよ」 また私は指を入れた。 ベッドに貼り付けられているお前は逝く直前で我慢させられている。 またGスポットを刺激し逝きそうになったら止める。 こうなったらク○トリスのローターも邪魔なのでスイッチを切った。 これでお前は私の意のまま。 またゆっくりと指を入れた。 今度はGスポットを通り越して子宮まで。 子宮口にあるボルチオを開発する。 ボチチオをゆっくりと押していく。 「子宮までビンビン感じるだろ」 べその下の辺りにビリビリと快感があるはずだがまだだめだ。 もっと感じやすくしないといけない。 ゆっくりと、力強くボルチオを刺激していく。 少しずつお前の反応が変わってきた。 ボルチオは責めればいいと言うものじゃない。 じっりと反応を見て、逝かさないで直前で止めながら、それを何度も繰り返す。 じっくりと何度も。 お前はへその下にビンビンと快感が伝わってきているのを実感したようだ。 それでもボルチオを責める。 完全に出来上がったようだ。 乳首の洗濯ばさみを取ってみる。 お前は凄い反応で感じた。 ボルチオが開花すると乳首を触っただけでも逝くんだよ。 しかもボルチオ以外で逝った場合は何度でも逝ける。 今のお前はその状態。 逝き地獄の始まりだよ。 ボルチオ性感で体が敏感になっているお前のク○トリスに張っているローターのスイッチを入れた。 お前の体が脈を打ってる。 また逝ったようだ。 私は指を入れてGスポットを刺激していく。 今のお前は簡単に逝く状態。 きっと頭は真っ白だろう。 逝っても逝っても終わらない。 Gスポットだけでなく、横の壁、下の壁も同じように犯していく。 アナルの球をいくつか抜いた。 お前は全身の性感帯を敏感にされて犯されている。 複数個所を同時に。 指をさらに奥までいれボルチオを少し刺激する。 お前は狂ったように悶えている。 ボールギャグのせいで声も出ない。 ベッドに縛り付けられているので全く動けない。 お前は私の玩具、肉道具。 お前の理性はなくなっている。 意識が遠くなり本能だけでここにいる。 突然お前はお漏らしをした。 それにも気付かないで感じている。 変態。 Gスポットやボルチオを責めていた指を抜き、また極太バイブを取り出した。 ボールギャグをつけてベッドに縛り付けられているお前。 体は完全に性の奴隷になっている。 全身が敏感になり少し愛撫するだけで狂うように感じている。 蜜壷はドロドロ。 極太バイブにローションを塗りゆっくりと蜜壷に入れていく。 バイブの全てが入ったときにはお前は苦痛とも快感とも言えない切ない目で私を見ている。 「変態。こんなに感じるってことはバイブが好きなんだな」 お前はイヤイヤをするがバイブを子宮に押し付けると狂ったように悶える。 ボルチオを責められ体中で感じるようになっているお前。 「もっと切なく感じている顔を見せなさい」 お前は声を出せない。 「いいですよ。凄くいい。もっと感じなさい。もっと私を楽しませなさい」 バイブを激しく突いていく。 お前が逝きそうになったのですぐに抜いた。 しかしク○トリスのローターはお前を責め続けているので直ぐに逝ってします。 「少し快感の種類を変えましょう」 お前の全身にローションをたらしていく。 乳首にもローションをたっぷりとつけて愛撫していく。 乳首を強くつねるとお前は脈を打って逝ってしまう。 ボルチオを責められお前はこれだけで逝くようになっている。 口からはヨダレが。 下からはおしっこが。 お前は汚され犯され私の玩具として縛られている。 「ボールギャグを取ってあげましょう」 私はボールギャグをとった。 ボールギャグがはずされたお前は頭が真っ白で何を言っているのかわからない。 「ご主人様ぁ。蜜壷壊れる。ク○トリスがおかしいの」 ク○トリスにローターを貼り付けられ長時間責められ続けたク○トリスはますます敏感になっている。 「もっと感じなさい。お前は私の征服されコントロールされることに幸せを感じているんだよ。」 「はい。ご主人様が欲しい」 体中にローションを塗られ動けないお前を私の指が愛撫していく。 ク○トリスのローターをグリグリと押し付けながら。 大声で喘いでいるお前は体中をビクビクさせている。 今のお前は何をやっても感じる淫乱奴隷。 お前上にまたがり口にモノを近づけた。 お前は舌を伸ばして舐めようとする。 少しずつ口にモノを入れていく。 怒張したモノがお前の口を犯していく。喉の奥まで犯していく。 両手をベッドヘッドに十字に縛られているお前は何もできないで犯されるだけ。 お前の顔を掴み動かないようにして口を犯していく。 「もっと切なく苦しむ顔を私に見せなさい」 お前は必死にしゃぶっている。 我慢できなくなった私はお前の口からモノを抜いた。 お前に挿入するために。 お漏らしをしてローションと愛液でドロドロに汚されたお前を最後は私が汚して犯す。 両手はベッドヘッドに十字架のように縛り付けられ。 足はがに股にベッドに縛り付けられ。 体はベッドから離れないように何重にもベッドに縛り付けられているお前。 ク○トリスにはローターが貼り付けられている。 全身はローションでヌルヌル。 そんなお前の開いた股に私は腰を沈めた。 怒張したモノをゆっくりと蜜壷に入れていく。 「ああぁぁぁぁぁ。ご主人様ぁ」 蜜壷の中が熱い。 奥まで挿入するがさらに突いていく。 モノが子宮を押し付けている。 ゆっくりと動いていくとお前は狂ったように感じている。 「ご主人様が一番いいのぅ。バイブよりご主人様が全然いいのぅ」 動けなく縛り付けられたまま挿入され犯されているお前。 しかし蜜壷だけは生き物のように私を包んでいる。 乳首を激しく摘まみながら激しく乱暴にお前を突いていく。 子宮が私を包んできた。 「ご主人様ぁ。イキたい。イキたいです。ご主人様をください」 叫ぶように懇願するお前。 「一緒にイキましょう。ほら!だすよ!全て受け止めなさい!」 「あああああぁぁぁ。ご主人様ぁ」 「ううううぅぅぅ」 二人は同時に果てた。 お前の全身を拘束しているものを全てとりお前を抱きしめた。 ※感想等、気軽にメールください
2017/05/10 05:51:55(77CX1p6t)
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