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M女たちのアーカイブ~露出~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:M女たちのアーカイブ~露出~
投稿者: ブルー
クロッチの汚れた部分を露わにしたシズのショーツをそのままにして、バッグを返す。
シズは周りの目を気にしながらバッグの中に手を入れて慌ててショーツを整え、安堵の表情を浮かべる。
次のオーダーをシズに告げる。
私「本当に何も身につけていないか見せてごらん」
シズ「ここでですか?」
私「もちろん」
ためらうシズを黙って見つめる。選択肢がないことは彼女にはわかっている。
覚悟を決めたように周りの人たちからの死角になるように体を傾け、ワンピースの前ボタンを一つ外す。手が震えているようだ。
私が乳首の辺りをのぞき込めるように柔らかな生地を指先でひく。
私「よく見えない」
ゆっくりとした動作で乳首を露わにする。
まだ若いそこの部分は桜色のピンクで、触らなくても硬くなっていることが伝わってくる。
「下もだよ」と続けると、ためらうシズ。
身を見つめたまま促すように頷くと、ゆっくりと膝の間隔を広げる。
テーブルを引き、覗き込むとおそらく手入れをした陰毛が露わになった。
私が「約束を守ったんだね。こんな人が大勢いるカフェでこんなことをしている自分をどう思う?」
シズは「はしたないと思います」というと痙攣するように体にビクンとひとつ震わせた。
 
2017/05/09 08:40:09(mxeLvntr)
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