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縛り調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:縛り調教
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
部屋の真ん中で両手を広げた状態でお前を壁から引っ張ってるよ。
吊り下げているように。
左右の手を左右の壁のフックにかけて。
両足も同じように拡げた状態で引っ張っている。
これでお前は部屋の真ん中に大の字で立っている。
上半身は亀甲縛り。
パンティは履いている。
口にはスカーフでサルグツワ。
目隠しはしない。
お前の髪を掴んで上を向かせた。
サルグツワの横から指を2本入れ、口を犯していく。
グリグリと口をかき回すとお前はヨダレを垂らしてイヤイヤをしている。
「いやぁ」
と大きな声。
それでもかまわず口を犯していく。
お前は吊るされているので何も出来ない。
蜜壷にバイブを入れパンティで押さえる。
足をひらげられているので足を閉じることができない。
「いやぁ、いやぁ」
大きな声で拒否しているが体は敏感に感じている。
恥ずかしさで足を閉じたいのだが壁から引っ張られているので閉じることができない。
時々バイブを手で押し付けて犯している。
その都度お前は大声を上げている。
「いやぁ!やめてぇ!」
無視してバイブをグリグリを押し付けていく。

部屋の中央に大の字で固定されているお前。
バイブを挿入されパンティで抑えられている。
バイブを強く押し込むたびにサルグツワをしたお前の口から歓喜の大声が漏れてくる。
パンティをハサミで切りバイブを抜いた。
サルグツワを取り、抜いたバイブをお前の口にねじ込んだ。
「自分の愛液がついたバイブを私だと思ってくわえていなさい」
「んぐぐんぐぅ」
真っ赤なロープで上半身亀甲縛りで胸を強調され乳首はビンビンに立っている。
真っ赤なもう1本のロープを取り出し2つにおり2本にした。
そのロープをお前の前から首にかけた。
そのまま股を通して後ろに通した。
股を開いた上体のお前のク○トリスを2本のロープではさむように。
蜜壷の真ん中を通るように調整した。
後ろに回った私はロープを絞り上げた。
絞り上げたり緩めたり。
ク○トリスが絞り上げられ、蜜壷が強くこすられお前は苦痛と快感で大声を上げている。じわーっと絞り上げる。
お前の両足が爪先立ちになるくらい強く絞り上げる。
「んぐぐぁ」
お前は痛気持ちよさに何度も声を上げているがバイブをくわえているので声が出せないようだ。
「乳首こんなに立たせて、変態!淫乱!」
ク○トリスと蜜壷を強く絞り上げながらバックから亀甲縛りで強調された乳首を強く摘まんでいる。
めくるめく快感にバイブをくわえたお前の口からヨダレが垂れている。

首から後ろに回されたロープをク○トリスや蜜壷が絞り上げられた状態で固定した。
お前がくわえて唾液でベタベタになっているバイブをロープの間から蜜壷に突き刺した。そのバイブを上手にロープで挟み固定する。
バイブについていミニバイブの突起は上手にク○トリスの当たっている。
蜜壷とク○トリスを刺激し続けている。
絞り上げられているロープなのでバイブは子宮まで強く押し付けられている。
お前の前に周り木の洗濯ばさみを取った。
挟む力は弱い木製。
それをビンビンに立った乳首にはさんだ。
「痛い!いやぁ」
お前は叫ぶが無視してもう一方の乳首も挟む。
指で洗濯ばさみを上下に揺らすと乳首が刺激されていく。
蜜壷のバイブの快感と乳首の痛み。
痛さと快感でお前の意識はおかしくなっている。
お前の口に指を2本入れ口も犯していく。
空いた手はバイブを左右に動かして蜜壷をかき回している。
口を犯していた手はお尻を叩いたり、太ももを叩いたり。
お前は体を震わせている。
逝ったようだ。
それでもバイブは抜かない。
足を閉じて逝ったあとの敏感さから逃げようとしているが段々感じてきたようだ。
またお前は声を上げて感じてきた。
乳首は痛さにもなれたようなので洗濯ばさみを一度はずして、直ぐにつけた。
また痛みがお前を襲う。
痛みと快感がお前を襲っている。

乳首の洗濯ばさみをはずした。
お前を固定している左右の手のロープを揺るめた。
お前を後ろに倒しさらにロープを緩める。
お尻がゆかに着いた所でロープを固定する。
お前は左右の手首足首からそれぞれの方向に伸びた4本のロープでオムツ替えのポーズで固定された。
足は大股開きのV字開脚。
手は左右に大きく開いている。
バイブは蜜壷に固定されたままだったのでそれを抜き、バイブを固定していたロープもはずした。
蜜壷はヒクヒクして愛液を垂れ流している。
ヌメヌメした蜜壷に下を這わせ愛液を味わう。
「あああぁぁぁぁ」
「おいしいよ」
ク○トリスに吸い付きチュウチュウ吸っていく。
刺激され続けたク○トリスはプックリと硬くなっている。
指を蜜壷にいれてかき回しながらク○トリスを愛撫していく。
唇で挟みながら。
下でツンツンしながら。
蜜壷からはクチュクチュと大きな音が。
V字に開いた足はビクビク震えている。
「あっ、逝く」
突然お前は頂点に達した。
敏感になっているお前は舌だけでも逝くようになっている。
蜜壷から顔を上げて電動マッサージ器を取りだした。
上半身亀甲縛りでV字開脚で両手を広げて固定されているお前。
電マのスイッチを入れク○トリスにあてた。
ローターと違い肩こり用の電マなので振動の種類が違う。
出力は弱なのだがお前は狂ったように暴れている。
「だめぇ。。壊れちゃうぅ」
無視して電マをク○トリスに押し付けていく。
押し付けながらグリグリと動かしていく。
出力も強くする。
「ぎゃぁぁぁあああ」
歓喜でお前は狂ったようになっている。
四肢を固定されている不自由さが興奮を増大する。
「ご主人様ぁ壊れるぅ」
「壊してるんだよ」
「ああああんんあぁぁ」
また逝ったようだ。
何度逝っても責めはやめない。
電マをク○トリスから蜜壷に、蜜壷からク○トリスに。
全てを犯していく。
出力も強くした。
「あああああああぁぁ」
グリグリと押し付ける。
「だめぇぇぇ」
お前は痙攣してまた逝ったようだ。
私は脱力したお前を抱えてお前の体勢を変えた。

オムツ替えのポーズから四つん這いにさせた。
ただ、四肢を左右の壁からのロープで固定されているので変形の四つん這い。
手は左右に引っ張られているので伸ばしたまま。
そのため顔は床に押し付けられている。
足も左右から引っ張られているので大股開きでかろうじて膝が曲がる程度。
軽く膝をついた状態の四つん這い。
お尻だけが突き出ている。
下から電マでク○トリスを犯していく。
不自由な格好でお前は感じている。
その状態で指をアナルに入れていく。
奥まで入っていく。
電マとアナルの2つの快感。
アナルの指を2本にする。
2本の指でアナルを犯す。
アナルの中で指を上下にクネクネと。
電マはク○トリスや蜜壷をグリグリと。
アナルの指を出したり入れたり、中でかき回したり。
「ふぎゃぁぁ」
お前は壊れている。
「蜜壷もアナルもク○トリスも壊していくよ」
「いやぁぁぁぁぁ」
奥までアナルを犯していく。
何度も体を痙攣させてお前は逝った。
それでもまだ責めは終わらない。

顔を床に押し付けられた形の四つん這いのお前の蜜壷に極太バイブを突っ込んだ。
もう蜜壷はビチョビチョで極太バイブもすんなりと受け入れている。
クチュクチュとバイブを出し入れしながらお前のお尻を素手で叩いていく。
叩きながらバイブを出し入れ。
お前は全身脱力している。
それでも蜜壷は快感に酔っている。
「もっとお尻を突き出しなさい」
お前はお尻を高く突き出す。
蜜壷だけでなくアナルやク○トリスまで丸見え。
極太バイブを突き刺しながら電マでク○トリスを犯していく。
アナルを舐めながら。
蜜壷が壊れるくらい奥までバイブを突き刺しかき回す。
バイブをGスポットに押し付ける。
「あああぁあぁぁぁ」
一気に潮が吹き出た。
さらにバイブでGスポットをこすっていく。
強く押し付けながら。
お尻を震わせてお前は逝った。
それでも責めは止めない。
アクメ地獄だよ。
快感責め。
逝っても終わらない。
バイブを蜜壷の中で激しく乱暴に動かして犯していく。

お前の両手を繋いでいるロープを緩めましたよ。
これでお前は両手をついて四つん這いになることができる。
両足は大股開きのままだから膝は少ししか曲がっていない。
お前の前に立ちモノを口にねじ込んだ。
「丁寧に奉仕しなさい」
お前は懸命にしゃぶっている。
モノがドンドン怒張してはち切れそうになっている。
それをお前は丁寧にしゃぶっている。
手を使わないで口だけで。
私はお前の顔を掴み喉の奥までモノを突き刺す。
顔を振って口を犯していく。
喉の奥まで。
乱暴に顔を振り口を犯していく。
お前は苦しそうだがそれでも奥まで犯していく。
たまらない。
お前の切なそうな顔を見ていると興奮が一気に噴出した。
「出すぞ」
一気にお前の口に射精した。
お前の顔を掴んで喉の奥に射精する。
抜くと口から精液が垂れている。
「ちゃんと飲みなさい」
お前は精液をおいしそうに飲みながらモノを口で丁寧に舐めて綺麗にしている。
そんなお前を見ているとまたモノが硬く怒張してきた。
両手をついて膝を少しだけ曲げることができる四つん這いのお前。
両手両足を壁からのロープに繋がれ拘束されている。
数え切れないくらい逝ったおまえの蜜壷は壊れそうになっている。
ク○トリスで逝き、Gスポットで逝き、挿入で逝く。
そんな蜜壷に怒張したモノをゆっくりと挿入した。
「ご主人様ぁぁぁ」
本物は違うらしい。
お前は今までと違う反応で歓喜している。
奥まで突き刺しゆっくりと、リズミカルに動いていく。
お尻を叩きながら。
乳首を強くつまみながら。
段々と動きは激しくなっていく。
お前の腰を掴み乱暴に腰を動かし奥まで突いていく。
子宮まで。
何度も何度も子宮を犯していく。
お前も狂ったように腰を振り髪を振り乱して大きな喘ぎ声を上げている。
「ご主人様ぁぁぁ逝くぅぅぅ。中に出してください」
お前は絶頂に近づいている。
「出すぞ」
「ご主人様を下さいぃぃ」
同時に二人は果てた。
お前を繋いでいる全てのロープを解き、床にぐったりとしているお前を抱き上げた。
お姫様抱っこでベッドまで運び額にキスをした。
腕枕でお前を抱き眠りに落ちた。

2017/05/07 05:35:39(wev56xJd)
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