素晴らしいです。
めちゃ興奮しますね。

妹がなぜそこまで落ちたのか気になります。
読者の喜ばせ方を解っておられる。

次回、過激な内容を期待しております。

「お兄さん、今までのやり取り見て理解したよな？胡桃のファーストキス、初フェラ、処女まんこ、全部俺が貰った。良かったぜ特に処女マンコはキツキツで抉じ開ける感じが最高だった。この格好もマンコ晒して何求めてるか分かるよな？胡桃、何時ものオネダリしてみろ！」

「は、はい！ﾊｧﾊｧ……胡桃の発情ロリマンコにおちんぽ様を下さい！お願いします」

胡桃は片手の指2本で固く綴じた割れ目を自ら開き中のピンク色を露わにします。それと同時に隣の男を媚びる様に見つめていました。

その姿に平和だった胡桃との日常がガラガラと崩れ落ちる感覚がします。無理やりレイプされその後も暴力に抗えずに嫌々恥ずかしい事をさせられている。
と、思っていました。でも胡桃の男を見つめる顔はその思いを壊します。

言葉を失い、途方に暮れている自分に対して更に追い打ちを掛ける言葉
「胡桃はガキだけど、かなり可愛いいし将来有望、凄えマゾいから俺の好みだ。彼女にしたいけど、彼女居るから出来ない。セフレじゃ勿体ないから俺のマゾ奴隷にする事にした。ただ問題が一つ有る、胡桃は中学生だから夜に呼び出すとか無理だよな？抜け出した後に親バレされたら問題になるし。色々考えたんだが、お兄さんが俺と友達になればやりたい時に家に遊びに行けるだろ？泊まることも可能だしな！良いよな？仲良くしようぜ！お兄ちゃん」

頭がぐぢゃぐぢゃ、マゾ奴隷？やりに来る？何勝手に決めてんだ！ふざけるな！
俺の大切な胡桃をこんな風にしやがって！
言葉に出来ないけど、怒りはピークです

「お！ なかなかいい表情になったな男らしいぜ。良し、俺は少しの間一切抵抗しないからしたい事してみろ、包丁持ってきて刺しても構わねーし、いくらでも殴って来ていいぜ？」
一際大きな凄みの有る声
勇吾兄はソファーから立ち上がり上半身脱ぎ捨て鍛えてあるガッチリした体を露わにして居間の真ん中へ向かいました。


「大切な妹を奪われて悔しいんだろ？もっと男みせてみろ。今から5分間一切抵抗しないからその間に俺が膝を付いたら負け、負けたらもう胡桃に逢わないって約束してやる！特別に弱点も晒してやる。、、ほらよ。でも5分過ぎたら反撃するからな！時間内にお前も全部脱げば白旗扱いで反撃はやめてやる。スタート」

ジャージーと一緒にビキニパンツも脱ぎ靴下のみの全裸で仁王立ち。鬼の形相で自分を睨み付けています。
胡桃はいつの間にかテーブルから降り隅っこで2人の様子を心配そうに見ています。


包丁持ってきて、あの憎々しいチンコを切れば勝てる！あんなデカイので胡桃を……。
デカイ……反り勃ったモノは自分のモノと大きさも太さも別物で黒黒としています。自分の仮性包茎のオチンチンが恥ずかしくなりました。……さっきまで見ていた胡桃の未熟なオマンコに、コレが……こんな極悪なモノが……想像してしまい、萎えてたオチンチンがまた大きくなりました。

「残り3分、ほら早くしないと」
勇吾兄が拳を強く握りしめました。大きい拳、あんなので殴られたら……一気におちんちんが萎えます。
包丁なら膝を付かせられると思うけど…事件になる勇気は持てません。
せめて一死報いたい。殴られるの覚悟で妹の為に殴り掛かるんだ！！
胡桃に妹を守る為に立ち向かう兄の姿を見せないと！原因は自分なんだから

「残り二分」

時間が……考えるな、行動しろ！……震える足を何とか進めて、拳の届く距離で男の前に立ちはだかりました。渾身の怒りを込めて自分の拳を固めるも肩がワナワナと震えます。
そして勇吾兄を睨み付け………表情が怖すぎて一瞬で目を逸らしました

「残り１分だ、時間になったら歯を食いしばって腹に力をいれろ！」

太い声にビクッと身体を震わせました。あの太い腕と大きな拳……オシッコが漏れそうな位に怖いです。

「残り30秒…………10」

もう殴る掛かる選択肢は消え失せ、拳を受けるか脱ぐかの二択しか有りません、10の響きに頭の中が真っ白になりました。

「ご、ごめんなさい」
秒が進む中、命乞いをするように謝ると必死にパジャマを脱ぎパンツを脱ぎ捨てました。
萎縮し縮こまった包茎のオチンチンを晒した時に０が告げられました。

「そうか、俺と友達になってくれると思っていいんだな？」

「……は、はい」
腰が抜けズルズルと崩れ落ち床にペタッとお尻が付きます。負け犬だ、自分は。肩を落とし涙を零しながら弱々しく頷きました。

その時、2階でスマホのアラームの音がしました。起床用のアラームで720にセットしていました。
兄弟が来てから、まだ30分しか時間は過ぎていませんでした。
１日は始まったばかりで、長い1日になる事をこの時は知りませんでした。

【第一部後悔編完了てす。第2部に進みます。何故胡桃が奴隷になったのか前半部分を妹目線で描こうと思っています。】

投稿者様

更新ありがとうございます。
第二部期待しております。
奴隷になった描写が気になりますね。

読みながらオナニーできるほど興奮させて頂きたいです。

宜しくお願い致します。