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ローションプレイ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ローションプレイ
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
シートを敷いたベッドの上にお前はメイド服を着て横たわっている。
パンティは履いているがブラはつけていない。
ノーブラTシャツにフリフリのメイドスカートにニーハイソックス。
そんなお前をベッドに仰向けに寝かせた。
今回はローションでお前を味わうことにします。
Tシャツの上からローションをたっぷりと垂らした。
その胸をいやらしく揉んでいく。
Tシャツが透けて乳首が映っている。
乳首を摘まむが滑って摘まめない。
それが逆に愛撫となってお前に快感を与えていく。
Tシャツはローションだらけになっている。
直接ではなく服の上からだから余計感じるようだ。
素手でTシャツの上から胸をねっとりと愛撫していく。
いつもよりお前の反応がいいようだ。
どんどんローションを垂らしていく。
もうTシャツはローションだらけ。
「ご主人様、なんだか変な感じです」
いつもの直線的な愛撫じゃないかジワジワと感じるようだ。
今は始まったばかりなのでゆっくり責めている。
Tシャツの上から乳首を舐めた。
舐めたり噛んだり。
でも上手く噛めない。
歯で乳首を愛撫している感じになる。
次は下半身だよ。

スカートをめくってパンティをむき出しにしたよ。
お前の上半身はローションだらけ。
パンティの上からローションを垂らしましたよ。
たっぷりと。
ジワジワと蜜壷に冷たさが伝わっているだろう。
私はパンティの上から蜜壷を撫でてるよ。
ヌルヌルと。
閉じた太ももの間に手をヌルッっとてを滑り込ませてる。
ローションでヌルヌルだから簡単に入っていくよ。
そのまま手のひらで蜜壷で撫でまわしてる。
ヌルヌルと、ヌルヌルと。
蜜壷やク○トリスをパンティの上からいやらしく撫でまわしてるよ。
「ちゃんと私の目を見ていなさい」
「はい」
「切なそうな顔をもっと見せなさい」
パンティやTシャツの上からの間接的な愛撫にお前は焦らされているようで興奮しているようだ。
全身をローションでヌルヌルにして感じている変態。
しかも服の上から。
指でク○トリスの部分をパンティの上からグリグリと。
「ご主人様ぁ、触ってください」
「直接か」
「お願いします」
「目を見てお願いしなさい」
「ご主人様、パンティの上からじゃなくて直接触ってください」
全身ローションでヌルヌルにしておねだりしているお前、淫乱変態。

ローションをパンティの上から追加で大量に垂らした。
お前は下着の上からの愛撫に全身をよじって悶えている。
パンティの中にヌルッっと手を入れた。
ローションのおかげで簡単に入っていった。
パンティの中もローションでヌルヌルになっている。
蜜壷は愛液で熱くなっている。
淫乱な蜜壷やク○トリスをパンティの中に入れた手で擦っていく。
ヌルヌルと素早くこすっていく。
ローションのおかげで動きがスムーズだ。
「ご主人様ぁ、凄いの、凄いの」
ローションの効果でこすったい撫でたりする速度がとても早くお前はいつもよりも激しく感じているようだ。
またローションを追加した。
蜜壷、ク○トリス、アナル、を刺激できるように指を少し曲げてヌルヌルとこすっていった。
曲げた指が突起の代わりをしてお前の股をこするたびにク○トリスたアナル、蜜壷が刺激されていく。
そのたびにお前は喘ぎ声を上げて悶えていく。
ローションのおかげでこするスピードが異常に早い。
時々蜜壷に指を入れながらこすっていく。
ク○トリスを5本の指でこすって愛撫する。
アナルにも簡単に指が入っていく。
ヌルヌルのTシャツの上から乳首を歯で愛撫しながら、パンティの中に入れた手で蜜壷を愛撫していく。
指を2本、ヌルッと蜜壷に入れてかき回していく。
蜜壷の中までローションは入っている。
激しくいやらしく蜜壷をかき回している。
「さぁ、ベッドの上に立ちなさい」

立ったお前の後ろに回り、お前を支えながら首筋を舐めていく。
胸を後ろから揉みながら。
そのまま手をパンティにかけた。
後ろからパンティの前を掴み前Tバックにようにした。
そのままお前が持ち上がるくらいパンティを上に上げた。
蜜壷の肉ヒダがはみ出ている。
ク○トリスが圧迫され愛撫されていく。
「ああぁ、ご主人様」
「ほら、もっといやらしい声を出して感じなさい、淫乱変態奴隷」
パンティを持ち上げ前後に紐状態になっているパンティを動かしていく。
ロープで蜜壷をこすり上げられているように。
お前の足が時々宙に浮いている。
ゴシゴシとローションでヌルヌルの蜜壷をパンティでこすっていく。
「ご主人様、凄いの」
ローションのおかげでスムーズにこすることが出来る。
蜜壷の上をパンティが滑っていく。
何度も何度も。
蜜壷の肉ヒダがはみでたまま。
「あぁぁぁ・・・だめぇ」
「まだイクなよ」
「あぁぁははぁぁ」
「我慢しなさい!」
イキそうになったお前を突き放した。
「ベッドヘッドに手をついて四つん這いになりなさい」

ベッドヘッドに両手をついたお前のパンティを剥ぎ取ったよ。
もうお前は全身ローションだらけ。
Tシャツもメイドスカートもニーハイソックスも。
四つんばいでお尻を突上げたお前の蜜壷に舌を伸ばした。
ローションと愛液でドロドロの蜜壷に。
顔を押し付け下を伸ばしてク○トリスからアナルまで舐めまわしている。
お前の喘ぎ声が大きくなっている。
蜜壷を舐めたり指を入れたりしながら激しくかき回していく。
「御主人様ぁ、だめ、入れてください」
「まだです」
アナルに指を入れたり蜜壷をかき回したり。
ク○トリスもヌルヌルと撫でまわしていく。
「仰向きに寝なさい」
仰向けになったお前の両手をまたベッドヘッドに固定した。
そのまま蜜壷に怒張したモノを突き刺していく。
「あうっ」
呻き声を漏らしてお前はのけぞっていく。
お前を犯しながら腰を持って騎乗位にする。
お前はベッドヘッドに両手を固定されているので仰け反った態勢で私の上にいる。
私はお前の腰を掴み無理な体勢を教養している。
「さぁ、いきなさい。腰を振って」
「御主人様ぁ」
仰け反った態勢のまま、下から突上げられお前は絶頂に達した。

2017/05/03 19:33:48(qge5Y/8Z)
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