「止まりなさい」
裸でロープをまたいで歩いているお前が真ん中の結び目を渡っているときにとまらせた。
「そこで腰を前後に動かして自分で結び目をク○トリスにこすり付けなさい」
「あ~~ワンぅ」
お前の腰がだんだんと激しく動いていく。
「変態。腰がいやらしくなってるぞ」
「あぁぁ・・・・」
(少し理性が飛んだな)
私はお前に近づいてお前の前後のロープを手に取った。
そしてそれを持ち上げお前のつま先を浮かせた
「うううううあああああ」
そのままお前の体を投げるように何度も何度もお前をロープで上下にゆすっている。
「ああああああ」
痛いけど気持ちいいって感じ
お前は落ちないように私に抱きついている。
ロープを上に持ち上げお前をつるした状態のまま、今度はロープを前後に動かし蜜壷をこすっていく。
「いやぁ!!」
(理性はとんだな。このままで行くか)
もう言葉を注意することはない。
ロープでつりながら蜜壷やク○トリス、アナルを強く擦っていく。
お前の乳首がいやらしく勃起している。
乳首を口に含み軽く噛みながらロープでつっていく
そのままプレイは続いていった。。