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南の島での幸運の出会い後、私は日常に戻った。
摩耶とは連絡先を交換し、あの刺激的な1日の翌日、島を離れた。 いつもの日常、とりわけ暑い残暑にうんざりしながら過ごしていた。 1か月を過ぎた頃、摩耶からメールが届いた。 「お元気ですか?会いませんか?」 私は本心飛び上がるほどうれしかったが、ぶっきらぼうに「いいよ」とだけ返信した。 ちょうど有休消化もあり、平日昼間に会うことにした。 待ち合わせのファーストフードに摩耶はいた。 南の島で出会ったころは真っ黒だったが、少し色が抜けていた。 水色のスカートに白い半そでのブラウス、どこにでも居そうな女子大生だ。 軽く挨拶して近況を 報告し合った。 そしてあの島での思い出話になった。 今でもあの開放感は忘れられず、私と別れてから2回ほどあのビーチで全裸日光浴をしたらしい。 私は摩耶の暖性について確信していた。 「摩耶ちゃん、ところで今日はどんなパンツはいてるの?」 「なに?もーオジサンやだぁ~」 「トイレで脱いできて。」 「えっ!マジィ~」 拒否る仕草をしたが目は笑っていた。 「さっ!早く。」 「えーっ???」 ふてくされながらもトイレに向かった。 しばらくして摩耶が戻ってきた。 「よし。いい子だ。パンツ見せて。」 「えーっ?マジここで??」 平日昼間のファーストフード店は閑散としていたが他に客がいないわけではなかった。 摩耶はハンドバックから丸めた下着を取り出した。 「ここに置いて。」 私はテーブルを指さす。 摩耶は素直に従う。 私はそれを掴むと鼻に持っていき、大きく深呼吸するように匂いを嗅いだ。 少しおしっこ臭かったがそんなに変な匂いはなかった。 「ちょっと!オジサン!やめて!」 とても恥ずかしいのだろう。平日昼間、公衆の面前でパンツの匂いを嗅がされている。 私はそのパンツをポケットにしまうと、 「さあ行こうか。少しドライブしよう。」 と席を立った。 「えっ?チョット・・・」 慌ててついて来る摩耶。 歩きながら摩耶にささやいた。 「今日デートが終わるまで没収な。」 摩耶は下を向いた。 助手席に摩耶をエスコートすると、私は高速に乗った。 「摩耶ちゃんスカート捲って。」 「えっ?ここで?」 「あそこ見せて。」 「やだ!危ないし」 「少しだけでいいんだ。」 摩耶は恥ずかしがりながらスカートを捲った。 私は運転しながらチラリと見た。 そこはあの島で見た綺麗なパイパンだった。 「まだパイパンにしてるんだね」 「伸びるとチクチクするので手入れが大変だけどまだ暑いんで・・・」 恥ずかしそうに答える。 私は暫くそのままにさせてちらちらとパイパンマンコを眺めながら運転した。 小一時間ほど走らせて高速を降り、山へと向かった。 「どこかで昼飯にしようか?」 「はい。」 暫く川沿いの道を走ると古めかしい蕎麦屋があった。 私は車を駐車場に止めた。
2017/04/16 12:35:33(r/hWFpKj)
田舎にある古民家を改造した感の蕎麦屋だった。
2人はとりとめのない話をしながら蕎麦をつついた。 食べ終わる頃、蕎麦湯を持ってきた仲居が、 「良かったら温泉入っていきませんか?この下の川沿いに温泉が出ていて食事頂いたお客さんに無料で開放しています。」 「温泉かぁ・・・いいなぁ」 「でもタオルとか持ってきてないし・・・」 「大丈夫ですよ。貸しタオルありますし。今日は平日なので空いてますよ。景色もいいんで良かったらどうぞ。」 「行ってみるか?」 「うーん・・・いいかも・・・」 摩耶も同意した。 仲居に浴場までの道のりを聞いた。 仲居は2名分のタオルを渡すと、 「あっ、そうそう、うちは混浴ですがいいですか?」 「えっ?」 驚いたようにこちらを見る摩耶。 「大丈夫ですよ。平日ですので貸し切り状態ですよ・・・あっ、1組いらっしゃいますがそろそろ上がると思うので・・・」 私は仲居に礼を言うと温泉までの長い階段を下った。 元旅館だったのだろうか?蕎麦屋にしては立派な脱衣所だった。 仲居が1組いると言っていたが、確かに脱衣籠に男物と女性と思われる衣類があった。 私は素早く全裸になり、摩耶に脱ぐよう促す。 少し躊躇したが摩耶も脱ぎ始めた。 タオルで前を隠していたが取るように言った。 あの南の島で見たときより少し色は落ちたが健康的な小麦色の肌をしている。 「綺麗だ・・・」 「いやっ!もーハズイィ・・・」 私は立ったまま摩耶を抱きしめ、キスをした。 舌を捻じ込むと摩耶も答えた。 浴室に入る前に先に様子を伺った。 見る限り、人はいなさそうだ。 そこは川沿いを眺められ岩をくり抜いて作ったこじんまりした浴槽に小さな洗い場があった。 大きな岩があり、その奥も浴槽のようだ。先客はそこにいるのかも知れない。 「見る限り人はいなさそうだよ。さあ、入ろう」 摩耶をエスコートする。 2人は掛け湯をして岩の浴槽に浸かった。 「へーっ 川が見える!綺麗だねー」 浴槽から見える川の景色をみて摩耶がはしゃいだ。 暫く他愛もない話をしていたが、摩耶が浴槽の淵に前のめりになる様にして清流を眺めだした。 私の目の前には摩耶の綺麗な後姿があった。 少し大き目な尻が最高だ。 処女を頂いたアナルも時頼水面から顔を出す。 あの時と同じ綺麗なアナルだ。 暫く清流の景色と摩耶の尻を眺めていると、浴槽の大きな岩の向こうから「バシャ、バシャ、」と浴槽を歩く音が聞こえてきた。 摩耶は素早く反応して私の横に戻ると私を盾にするように密着してきた。 やがて岩の向こうから初老の男性が顔を出した。 「ああ、こんにちは。」 初老の男性が挨拶する。 その後ろにはふくよかな女性がいた。 髪をお団子にまとめ上げ、こちらも男性に隠れるようについて来る。 2人ともパイパンだった。 「あっ!」 摩耶がパイパンに気づいたのか、小さくつぶやく。 「まだまだ暑いですねー」 男性が声をかける。 「そうですね。でもいい湯ですね。こんな温泉知らなかった」 と返すと2人は私たちにパイパン、パイチンを見せつけるように向かい合って話し始めた。 2人はご近所のようで、毎週水曜日にここに蕎麦と湯を楽しんでいるようだ。 ふくよかな女性は隣でもじもじしながらでもニコニコ相槌を打っている。 その女性は乳首にピアスをしていた! よく見るとパイパンの股間にもリング状のピアスが対に見える。 私は思い切ってそのことに触れた。 「奥さん、綺麗なピアスですね。」 「やぁ~気づきましたか。私たちの趣味でして・・・お恥ずかしいものをお許し下さい。」 男が答える。 「いやぁー生でピアス見たの初めてですよ。なんともお美しい。」 私は称賛した。 「あれ?良く見ると・・・」 男が私の股間をお湯越しに見て気づいたようだ。 「ええ。実は我々も・・・」 そういって私は立ち上がった。 「オーよく手入れされてますね。」 男が答える。奥さんも私の股間に注目している。 「お姉さんはもですか?」 男の問に私は摩耶に手を差し伸べて立ち上がるよう促す。 摩耶は恥じらいながら立ち上がる。 「オーッ!これも綺麗に手入れされていますなぁ~」 摩耶が照れて下を向く。 「いやーこんなところでパイパンの人に会えるなんて奇遇ですね。」 私が答える。 暫くお互いのパイパンを視姦しあった。 「しかし若い娘のパイパンは綺麗だなぁ・・・」 男がつぶやく。 「奥様のピアスもいいですよ。それに乳もデカイ」 私が答える。 「イヤイヤお恥ずかしい。おばちゃんをからかわないで下さい。」 奥さんが答える。 「おい、隷子、そこに四つん這いになってよく見てもらいなさい。」 男が洗い場を指さして奥さんに指示する。 奥さん、いや隷子さんは躊躇なく湯船から洗い場に移動し、こちらに向けて尻を晒す。 アナルにはプラグをしているのか?ピンクのジュエリーがあった。 左右のビラにはピアスがあり、その重みでラビアはだらしなく伸びていた。 ピアスはクリトリスにもあった。 「すごいですねー。アナルはストッパーですか?」 「ええ。拡張中で今7㎝を入れています。」 男が満足げに答える。 「ゆくゆくはフィストまで行ければと思っています。」 「ほーそれはすごい。前はフィスト可能ですか?」 「ええ。入れてみます?」 男が誘ったが摩耶の手前丁寧に断った。 摩耶は隷子さんの性器ピアスに興味深々で食い入るように見つめている。 「お嬢さん、ピアス珍しいかい?」 「えっ?ええ。初めて見ました。」 摩耶は隷子のピアスから目を逸らさず男の問に答える。 「お嬢ちゃん、アナルのプラグ、抜いてみるかい?」 男が促す。 「えっ?いいんですか?」 「隷子もそうして欲しいみたいだ。自分より若くてきれいなお嬢ちゃんにアナルを悪戯されるのがこの豚にはいい恥辱でしょ。」 「でも・・・隷子さん、ほんとにいいんですか?」 「ああぁ・・・」 「こら!隷子!ちゃんと答えなさい!」 『バシッ!』 男が隷子の尻をスパンキングした。 「ヒィーッ! おっ お嬢様。隷子の汚い尻穴のプラグを抜いて下さい。お願いします。」 摩耶がこちらを見た。私は黙って頷いた。 摩耶は恐る恐る隷子のアナルプラグを握った。そして引き抜こうとする。 「あ?あれぇ?ぬ、抜けない・・・」 直径7㎝のプラグは隷子の尻穴をしっかり塞いで容易に抜けない。 「左右に回しながら力入れて!」 男の指示に従い、プラグを左右に回しながら引き抜き始めた。 「嗚呼!お尻がぁ!お尻がぁ・・・」 悲鳴を上げる隷子。 「ちゃんと逝くところを皆さんにみてもらえよ!」 男がエールを送る。 隷子のマンコからはいやらしい汁が垂れ始めた。 少しづつ隷子のアナルは緩み始め、プラグにまとわりつくように腸壁が出てきた。 「お嬢ちゃん もう少しだ。早く抜かなきゃ隷子にはいま苦痛しかない。」 男が促す。 「隷子さんごめんなさい!行きます!えい!」 すると隷子のアナルは7㎝のプラグを腸液と共に吐き出した。 そして見事なアナルローズを咲かせた。 と共に隷子は尻を高く突き出したまま、潮を吹き逝った。 「凄く綺麗なアナンローズだ・・・」 私はつぶやく。 摩耶は隷子のアナルの変化を見逃さないよう食い入るように見つめている。 隷子のアナルローズは呼吸に合わせてヒクヒクして、時折腸内まで晒している。 「だ、大丈夫ですか?」 摩耶が隷子に問いかける。 「大丈夫。心配ない。今逝ったところだ。どうだい?アナルローズは初めてかい?」 「はい。お尻の穴大丈夫ですか?」 「そのうち元に戻る。心配ない。」 男が答える。 その通りに暫くするとアナルローズはゆっくり腸内に戻った。 と同時に隷子も気が戻ったようで仰向けになり、ゆっくりと上体を上げた。 「ハアハア・・・ありがとう・・・ございました・・・」 隷子が我々に礼を言う。 摩耶がすかさず隷子を抱き寄せ、 「痛くなかったですか?ごめんなさい・・・」 と詫びた。 「気にしなくていいのよ。とっても良かったわ。それよりつらい思いさせてごめんね。」 隷子も摩耶を気遣い声を掛ける。 抱き合う2人を見て勃起した。ふと隣の男を見ると腹にくっつくくらい勃起している。 「いいものを見させてもらいました。」 私は男に礼を言った。 「いやいやお恥ずかしい所をお見せしました。」 男が返した。 その後4人は湯に浸かり、お互いの性癖を語り出した。 夫婦はSM歴を語り、我々は知り合ったばかりで南の島で出来事を赤裸々に語った。 平日の温泉で語る内容ではないくらいいやらしく変態的な内容だった。 摩耶はその話を聞いて顔を赤面させている。 「そうだ、今日は天気もいいしこれから隷子を調教するのですがご一緒にどうですか?」 「え?でもお邪魔じゃ・・・」 「大丈夫です。ギャラリーがいるほど私たちも燃えます。場所も山奥の東屋なのであなた方の露出にもピッタリの所です。どうです?」 今のプレイが前戯でこの後もぷれいするとは・・・ 真のSMカップルのようだ。 摩耶を見ると目がすこし潤んでいる・・・ 「それではお言葉に甘えて・・・ご一緒しようか?」 摩耶に問いかける。 摩耶は小さく頷いた。
17/04/16 15:30
(r/hWFpKj)
投稿者:
(無名)
脱衣所で服を着て、我々は長い階段を登った。
摩耶にはパンツを履かせず、ノーパンで登らせた。 隷子さんも当たり前のようにノーパンで、ワンピースの裾を捲り上げ秘部を晒していた。 私も摩耶にスカートをできるだけ短くさせ、男と並んで前を行く2人の秘部を眺めて楽しんだ。 摩耶は感じているのか、恥ずかしい汁が太ももに垂れている。 「おや?垂れてますね」 男が気づいた。 「これはいい素材をお持ちで・・・躾ければいい奴隷になりますよ。」 男が耳打ちした。 我々は各々の車に分乗すると、男の車の後についていった。 「さっきのプレイ凄かったね。」 摩耶に感想を聞いた。 「うん・・・あんなの初めて見た・・・」 「正直どう思った?」 「すごいディープな世界だと思った。あれがSM?」 「そうだな。しかもかなりベテランのプレイだな。」 「隷子さんのお尻凄かった・・・」 「あれもかなり時間をかけて開発されているみたいだね。簡単にあのプラグは入らないよ。」 「うん・・・・でも隷子さんの嬉しそうだった。」 「そうだね。ご主人様の意向に答えるのが奴隷の使命だからね。ああいうのどう思う?」 「うーん・・・まだよくわからない・・・」 私は左手をスカートの中に滑らせて、強引に摩耶のマンコに触れた。 「濡れてるよ。いやらしいなぁ・・・」 摩耶が下を向いた。 こりゃシートも濡れてるな・・・タオル敷けばよかった・・・と少し後悔した。 やがて男の車小さなダムの入り口に差し掛かった。そしてダム湖の駐車場に着いた。 「この階段を登っていくと送電線の鉄塔があり、東屋があります。我々は準備がありますので先に行ってて下さい。」 男が言った。 「あと、滅多に人は来ないので露出には最適ですよ。」 と付け加えた。 2人は言われた通り階段を登った。といってもちょっとした登山道のようだった。 勾配が少ない分曲がりくねっていて、少し行くと先ほどの駐車場も見えなくなった。 9月といえ、残暑が厳しく、すぐに汗をかいた。 「暑いな・・・」 「暑いね・・・」 「脱ごうか・・・」 「え?ここで??」 「人は居そうもないし・・・」 私は素早く全裸にスニーカーだけになった。 「ちょうどいいぐらいだよ。摩耶ちゃんも脱いだら?」 少し思案したが、摩耶も脱ぎ始めた。 私はお茶やタオルをいれているリュックに2人の服を入れると2人で全裸ハイキングをした。 平日の昼間、人里離れた山奥のダム湖、人なんていないと思いつつ、もし居たら・・・ と考えるだけでドキドキしたが、摩耶との全裸徘徊を楽しみたく東屋を目指す。 摩耶は南の島と同様脱いだら開き直って裸を楽しんでいるようだ。 少し大き目な尻が左右に揺れる。 おっぱいも揺れる。 ただ、いやらしさよりナチュラルな美しさだった。 暫くすると鉄塔が見え、その下の東屋も見えてきた。 東屋からは下の景色が見えてダム湖全体が良く見えた。 「いい景色だねー」 摩耶が楽しそうに言った。 結構歩いたのでお互い汗をかいていた。 「ふーっ汗かいたね」 私はリュックからタオルを出して東屋の椅子に敷いて摩耶と並んで座った。 そしてペットボトルのお茶を一口飲んで、もう一口を口に含むと、摩耶を抱き寄せキスをした。 お茶を摩耶に流し込みながら乳首を撫でる。 摩耶はお茶を飲み干すと、 「あっ!汗臭いよ・・・」 と吐息を漏らす。 私は摩耶の耳を丹念に舐める。 摩耶が身を捩るが片手でしっかりとホールドし、空いている手で乳首を撫でる。 陥没気味の乳首はゆっくりと硬くなり勃起した。 やがて摩耶は抵抗を諦め、自らの手を私の股間に伸ばす。 南の島で教えた通り、亀頭を手のひらで撫で、竿を扱き始めた。 私は耳責めを止め、摩耶の空いている手を高く挙げ、腋に舌を這わせる。 「ああぁ・・・そこは・・・」 汗の匂いと腋独特の匂いが鼻腔を突く。 腋の下がヌルヌルnなるまで舐めまわす。 「ああん・・・エッチィ・・・」 腋舐めに飽きると空いている乳に舌を這わす。 すでに勃起しているので軽く甘暖みする。 「ううっ!」 摩耶の股間に手をやると、すでに大洪水だった。 私はクリをこねくり回すと、摩耶の身体が大きく痙攣した。 「あっ!くっ クリちゃん・・・いいっ・・・」 摩耶を東屋の椅子に横たえると私は摩耶の秘部をじっくり眺めた。 「もうこんなに濡れているよ・・・」 「んもうっ!イジワル・・・」 「さっきの混浴から濡れてたもんなぁ・・・」 「ちょっと・・・恥ずかしい・・・」 「あら、お汁がアナルまで垂れてきてるよ・・・」 そう言うと、私は摩耶のマンコを下から上に舐めあげた。 「あっ!」 摩耶が鳴く。 汗の匂いと少し尿の匂いといやらしい匂いが混ざった匂いが広がる。 私は舌先をクリに沿わせてきつく吸い上げる。 「嗚呼!そこダメェー」 少し潮を吹いたようだ。気にせずマンコに吸い付く。 「ああっ! 気持ちいい・・・」 舐めても舐めても汁が止まらない・・・ 私はすでに臨戦態勢のチンポを摩耶のマンコに擦りつけた。 下から上に何度も往復させ、しっかりと摩耶の汁を纏わせる。 「ああ・・・気持ちいい・・・」 「どこがいいんだ?」 「あっ あそこ・・・」 「あそこじゃ分からん!ハッキリ言いなさい」 「おっ! おマンコ!」 「このチンポ気持ちいいか?」 「いいっ!いいっ!」 「どうして欲しいんだ?」 「入れて下さい」 「どこに何をどうするんだ?ちゃんと言いなさい!」 「摩耶のマンコにオジサンのチンポ入れて下さい!」 「よし!じゃ入れるぞ!」 私は勢いよくトロトロのマンコにチンポをぶち込んだ。 「あーっ! あっ! 熱い~」 摩耶の身体が跳ねた。 構わず腰を振る。 先ほどの混浴のプレイから、チンポは精子を吐き出したがっている。 私はガンガン突いた。 摩耶もそれを待っていたかのように何度も膣圧で私を責める。 「ああっ!熱い!マンコ・・・いいっ!」 かなり高ぶっているようだ。私も射精感が高まる。 やがて摩耶の締まりがかなり強くなり、私も限界に近づいた。 「摩耶!出すぞ!いいか?」 「ああーっ中はダメェー!」 「おおっ!出すぞー」 私は2.3発強く突くとチンポを抜き、摩耶の腹にドクドクと射精した。 摩耶もチンポが抜けた瞬間潮を吹き、痙攣した・・・ 私たちは潮と精子と汗の匂いが混ざり合った中で暫し抱き合った。 しばらくそのままでいたが、私はチンポを摩耶の口元に近づけた。 「摩耶。掃除しなさい。」 摩耶は躊躇なく、精子と汗と自分のマンコ汁と潮に塗れたチンポを口に含んだ。 そして舌先でカリの裏から裏筋と丁寧に掃除フェラした。 「おおっ! うまいぞ。どこで習ったんだ?」 南の島の頃より断然上手くなっていた。 「ハアハア・・・自分の指を使って・・・練習しました・・・」 摩耶が答えた。 しかし2人ともひどい匂いだった。 東屋の周辺を探すと、奇跡的に水道の蛇口があった。 開いてみると水も出た。 2人はその水道でお互いの身体を流した。 残暑の中気持ちいい水浴びだった。
17/04/16 18:19
(r/hWFpKj)
投稿者:
quattro
水浴びをしてお互いの身体を拭いて東屋で休んでいると、人の足音が聞こえた。
摩耶と私は咄嗟に東屋の壁に身を潜めた。 すると、赤い縄で全身を縛られ、赤い首輪を嵌め、リードに繋がれた隷子さんと、リードをひく主さんだった。 「いや~お待たせしました。」 主さんは片手をあげて挨拶した。 主さんもふんどし一丁で責め道具が入っているのか、ボストンバックを持っていた。 「まだまだ暑いですね。」 全裸の我々の姿にも動じず、リードを東屋の柱に結ぶとテーブルにボストンバックからバイブとかエネマシリンジ、ロープなどを並べ始めた。 隷子さんは口枷を嵌められていた。真ん中に丸い蓋があるタイプで脱着可能だった。 ニップルピアスには錘が付けられ、乳首が歪に垂れていた。 ラビアピアスも錘が付けられ、ラビアがだらしなく伸びていた。 股縄はされておらず、赤いガーターストッキングを履いていた。 そしてチンチンのポーズで主のそばで待てをしている。 主はグリセリンの容器からシリンジに液体を入れると、水道水で薄めた。 「今日は先ほどお見せしたアナル調教の続きをやります。」 主が解説した。 「ほら!尻出して!」 主が短く告げると隷子は東屋の椅子に四つん這いになり、尻を主に突き出した。 そこには先ほどとは違うプラグが挿入されていた。 「今から浣腸します。アナルにはバルーンを挿入しており、このカテーテルから直腸に直接浣腸液を注入します。」 そう言うとカテーテルにシリンジを繋げて浣腸液を注入し始めた。 ペットボトルほどの大きさだった。 それを計4回注入した。 隷子さんの顔が苦痛で歪み始めた。 だが口枷で喋れない。 主はカテーテルが漏れないようロックすると、マンコにバイブを挿入し、ハーネスで固定した。 またクリトリスをクリップで摘まみ、小型バイブと接続し、電源をONした。 「うぐーっ!」 隷子さんが悲鳴を上げるが口枷で聞こえない。 しばらくその状態を楽しんだ後、口枷の蓋を外すと、ペニスを取り出し、口枷に突っ込んだ。 「今はバイブの快感と浣腸とイラマチオの苦痛で意識が混乱しています。快感と苦痛。私のSMの基本です。」 隷子さんは懸命に主のペニスを愛撫するが、浣腸の苦痛が増して来たようだ。 やがて自ら主のペニスを放した。 「誰が放していいと言った!この役立たず!」 主はテーブルにあるバラ鞭を持つと隷子さんの尻に浴びせた。 「グァーッ」悲鳴を上げる。 それを何度か繰り返すと隷子さんは首を横に振り出した。 「もう無理か?」 隷子さんが首を盾に振る。 「ったく辛抱が足らん奴やな。」 主は口枷を外し、アナルのバルーンの空気を抜いた。 そして東屋の外に隷子さんの尻を向けると、 「さあ皆さんに恥ずかしい姿を見てもらいなさい。思い切って遠くまで飛ばすのですよ。」 と隷子さんに告げると、 「ごめんなさい、ご主人様。ごめんなさい!嗚呼ー!」 と叫ぶとバルーンごと大量の汚物をまき散らした。 しかし既に洗腸済みなのか、透明の液しか出なかった。 「ああ・・・」 隷子さんの声が涙声になった。 初対面の人間に混浴風呂でアナルプラグを抜くのを見られ、野外で浣腸姿を見られ、屈辱の限りを受けたようだ。 「お見苦しい物をお見せしてすみません。」 主が詫びる。 摩耶は一連のプレイを裸で見守っていた。しかし見逃さなかった。マンコ汁が垂れて東屋の床を濡らしていた。 主と隷子さんの一連のプレイで感じたようだ。 主のアナルへの調教はまだ続く。 今度は牛乳を先ほどと同じ量シリンジで直接肛門に注入した。 そして主自らのペニスで隷子さんのアナルに栓をした。 そして腰を振り始めた。 「ああっ・・・ご主人様・・・お尻・・・いいです・・・」 隷子さんが歓喜の声を上げる。 膣にはバイブ、肛門には主のペニス。 バックスタイルでガンガン突かれている。 「いまこいつの尻は程よく解れてマンコのようになっています。 主が腰を振る度に、隷子さんのだらしなく伸びた乳が揺れ、ラビアピアスが音をカチカチ鳴らした。 その光景を摩耶はかたずをのんで見守っている。 私も勃起した。 たまらず摩耶を東屋の椅子に手をつかせ、尻を抱えると荒々しくマンコに挿入した。 摩耶のマンコは洪水状態でいとも簡単にチンポを咥え込む。 「ああ!オジサン!いいっ!」 摩耶が声を上げる。 「お前も欲しかったんだろ、床を見な!こんなに垂らして・・・」 「ああっ・・・言わないで下さい・・・恥ずかしい・・・」 「お前も隷子さんみないにされたいんだろ?」 「ああ・・・言わないで・・・」 私は激しく腰を振った。 先ほど出したばかりなのに興奮して痛いほど勃起している。摩耶の膣もいつになく熱い・・・ 「おやおやそちらも始めましたか。隷子!そちらの交尾も良く見せてもらえ!」 主が私たちの性交を見るよう告げる。 ちょうど隷子さんと摩耶の顔が近づくようポジションを変える。 「凄い!なんていやらしいんだ!」 私はつぶやく。 「隷子、お嬢さんにキスしなさい!ねっとりいやらしく!」 すると隷子さんは摩耶にキスをした。はじめは唇周りを舌で舐めてから舌を入れた。 摩耶も最初は嫌がっていたがやがて隷子さんの舌を受け止めた。 そのシーンがやけにいやらしかった。 2人とも交尾しながら・・・ やがて摩耶が登りつめ始めた。膣がいつものように締まってきた。 「ああっ・・・マンコが・・・マンコが・・・」 「マンコがどうした?」 「あっ・・・ 熱いです・・・・」 「逝くのか?逝くのか?」 「あああん・・・ダメです・・・」 「よし!逝くぞ!!口で受け止めろ!」 私はチンポを抜くと、摩耶の口にねじ込んだ。 例のごとく、抜いた瞬間に摩耶は潮をふいた。しかも対象に・・・ 私は摩耶の喉の奥に射精した。 主は隷子さんの中で果てたようだ。そしてペニスを抜くと、隷子さんは絶叫と共に大量の牛乳をまき散らした。
17/04/16 19:47
(r/hWFpKj)
良いですねぇ~(^-^)彼女さんの成長を楽しみにしてますので、続きを お待ちしてますねm(_ _)m
17/04/17 10:31
(DmF.XvJd)
投稿者:
翔太
続きをお願いします
17/04/28 06:29
(E5xE6QqB)
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