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バスルームプレイ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:バスルームプレイ
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
風呂の明かりが明るすぎるとお前が言うので少し暗くしてやった。

(何故お前は自分の体のことを気にするのか?
太いだとか。他にも既婚者なら子供を生んだから崩れているとか。
私が外見で人を見ると思っているのか?
私はそんなくだらない男じゃない。
外見など仮面にしかすぎないのをわからないのか?
仮面をつけたお前には興味がない。仮面を取った素顔のお前が欲しいのだから。
もちろん、心の仮面も同じ。)

「まだ自分が太っていると思っているのか?」
「だってぇ・・・」
「気にするのを止めなさい、って言ってもお前は気にするだろうから言わないよ」
「だってぇ・・・」
「よしよし、お前を選んだのは私なんだから。それだけはわかっていなさいよ」
「はい!」

薄暗い風呂場で私はお前を優しく抱きしめ、唇を合わせた
最初は優しく・・・

お前の唇に私の唇を合わせる。

ゆっくりと
(柔らかい。。唇から快感が・・・)


お前の髪を優しく撫でながら一旦話を唇を再度重ね合わせる。

お前の上唇を私の唇が優しく挟み込む

そしてお前の上唇に私は舌を這わせる・・・

まるで私の唇でお前の上唇にルージュを引くように・・・


お前の口から吐息が漏れる

「はぁ。。。ご主人様、好き・・・」

お前の下唇も挟んで舌を這わせる
上唇、下唇、に何度も何度も下を這わせる、時々お前の鼻を舐めながら


「舌を出しなさい」
お前はうなずく代わりに舌を少し出した
「もっと出しなさい」

もっと突き出た舌を私の唇が優しく挟む

そして何度も何度も唇でお前の舌を愛撫する

お前の舌を奥まで咥えたわたしは軽く舌を噛みながら舌をお前の舌に合わせる

私の指はお前の耳を愛撫している


だんだんキスも激しくなっている・・・

お前の口に私の舌を入れて歯茎や舌をまさぐりながら私の手はお前の背中やお尻を愛撫している。

私は舌を首筋に移し、そして耳に
お前の耳を舌で愛撫していく

耳の周囲から耳たぶ。時々耳たぶを唇で挟みながら
舌を尖らせて耳の穴も愛撫

両の耳を愛撫している間も私の手はお前の体を這い回っている


舌は耳から背中に

お前の背中を私の舌が這い回る

時々唇だけで強めのキスをしながら


「相変わらず背中は敏感だね」


お前は体をよじりながら声にならない声をもらしている

背中に舌を這わせながら私は手を胸に回した

5本の指でお前の乳房を触れるか触れないかくらいの感覚で、乳房の山のすそ野から乳首に向かってゆっくりとすぼめていく


そぉっと、そぉっと、両方の乳房をコソバス感じで乳首に向かって5本の指で


その間も私の舌はお前の背中を這い回っている


突然、私はお前の乳首をつまんだ

「あぅ・・・」

ビンビンになったお前の乳首をコリコリと愛撫しながら私はお前の前に回った

お前の前に回った私はひざまずいた。

お前に服従しているわけではない、長身の私が立ったままのお前の胸をくわえるにはこうすることで高さがちょうどになるのだ。

「舐めて欲しいですか?」

お前のお尻に指を這わせながら私が訪ねるとお前は目をうつろにさせて

「はい」

唇をすぼめてお前の左の乳首をはさんだ

「あぅ」

そして唇に力を入れて強く挟んだ

挟みながら顔を引いて乳首を引っ張ったり

顔を左右に動かして乳首を引っ張ったり

時々軽く歯を立てて甘噛みする

片方の手は右の乳房を揉んでいる

舌を出して左の乳房を円を描くように這わせる

円をだんだんと狭めて最後は乳首を「ぺろっ」っと

何度も繰り返す

こうやってお前を焦らすのが私は好きだ

お前は足をこすり合わせながらもっと激しい行為を期待している

「蜜壷が寂しいのか?」
「ご主人様ぁ、焦らさないでください」
「あれぇ???焦らされるのは好きなはずなのになぁ」

などと意地悪をいいながら、乳房や乳首へ舌や唇で愛撫を続けている

私の手はだんだんとお前の下半身にちかづいていく・・・

お前の左胸を口で、右胸を左手で愛撫しながら私の右手はお前の太ももを愛撫している

太ももを愛撫しながらだんだんと手を蜜壷に。。

突然私は太ももを愛撫している手を止めた
太ももの手は止めたが胸への愛撫は続いている

「ご主人様・・・止めないでください」
「止めてないよ。こうやって乳首舐めてるじゃないか?」
「いや、意地悪・・・」

このようなやり取りもプレイの重要なファクターになる

こういう会話でお前は盛り上がっていく


お前のことは全てお見通しだよ

「わかっているよ、ココだろ」

といって私の中指はお前の蜜壷を、アナル側からク○トリスに向けて、中指1本だけで

「ツゥー」
と撫ぜた。

「こんなになってる」

1回軽く撫ぜただけの私の中指にはお前の愛液がネットリとついていた

「見てみなさい」
「いや、はずかしい」

中指をお前の目の前に出して、私はお前の愛液がついた中指を舐めた

「ご主人様ぁ・・・好き・・・」

お前の右手をとって、人差し指をくわえた

「あああああぁぁぁ」

実は指にも性感帯があるんだよ


私の手は再度お前の下半身に・・・

私の中指は再度お前の蜜壷を撫ぜている

中指だけ

お前が、焦らされて辛そうな顔になっているので中指の指先でク○トリスを優しく円を描くように撫ぜてあげます

その間も私の口はお前の乳首を放さない

中指に人差し指も加えて2本の指でク○トリスを愛撫していく


時々ク○トリスを中指と人差し指の間に挟んだりしながら

時々グリグリとク○トリスを押し込みながら

もうお前は立っていられなくなっているようだね

「どうしました?」
「ご主人様・・・立ってられません・・・」
「頑張ってたってなさい」
「・・・・」
「じゃあやめようか?」
「いや!立ってるので止めないでください」

私は執拗にク○トリスへの愛撫を続ける

その指を蜜壷に

そしてゆっくりと中指を入れた

「うぅ」

もうおまえの蜜壷はいつでも私を受け入れる状態になっている

中指でGスポットを強く押すとお前はお漏らしを始めた

(可愛いい・・・)

私はシャワーを手に取った・・・

シャワーを手に取った私はシャワーを強く出した

崩れそうになっているお前を無理矢理立たせて

シャワーをゆっくりとク○トリスに

「ふぇええぇぇ・・・・」

お前の体はビクンを脈を打った


シャワーを近づけたり遠ざけたりしながらシャワーに強弱をつけてお前のク○トリスを刺激する

ひざが床につきそうになるお前の手をとって壁に押し付け

お前を無理矢理立たせる

それでもシャワーを前後左右に揺らしながらク○トリスを刺激し続ける

蜜壷にもシャワーの洗礼を与える


シャワーをコントロールして強弱をつけながら


時々蜜壷を開いて中にもシャワーを浴びせる

アナルにもシャワー

私に開発されたアナルはシャワーでも快感を得るようになっているようだね

乳首にもシャワーを


でも一番感じるのはク○トリスのようだ。。


私はク○トリスにシャワーを集中させる

「イクっ・・・ご主人様、いっちゃいます・・・」
「いきなさい。さっきのようにお漏らしをしながら」


お前の体が脈を打ったがそれでも私はシャワー責めをやめない。

イッタばかりのお前はまた感じ始めている


「ご主人様をしゃぶりたいです・・・」

床に跪いたお前の前に私は仁王立ちになった

何も言わないでお前は私を口に含む。


私自身がお前の口の中で大きくなっていくのを感じなさい。

一心不乱にしゃぶるお前。
竿も袋もおいしそうにしゃぶる姿に私は興奮してきた。

たまらず私が床に横になるとお前の執拗な愛撫がはじまった・・・

シックスナインの体勢でお前の蜜壷が私の目の前にある

中指をそっと蜜壷に入れるとそこは洪水状態

「こんなにして・・・お前は本当に好き者だな」

それでもお前は私への奉仕をやめない

「気持ちいいよ・・・」

たまらず目の前のアナルに私は舌を這わせた。

舌でたっぷりと唾液をつけて、先ほどまで蜜壷にいれていた中指をアナルに入れた

「うぷっ・・・」

アナルを中指でグリグリ愛撫しながら蜜壷に舌をいれて味わっていると私の顔が愛液でベタベタになってきているがかまわず舐めまわす。

お前の奉仕に私は爆発しそうになったので、お前から無理矢理体を離して、お前を風呂場にある椅子に座らせた。


股の部分が窪んでいて股間に手が入るようになっているスケベ椅子に。。

お前をスケベ椅子に座らせながら囁いた。

「たまには私がしてあげましょう」
「・・・嬉しい、ご主人様」

こういう時のお前は少女に戻ったように恥ずかしがる。

いつもとのギャップが大きいが、それがたまらなくいい。

スケベ椅子に座ったお前の体に、素手でソープを塗っているよ。

私が素手で泡立てながら。

腕から指に、首から背中に、背中から胸に。。。

上半身をソープでヌルヌルにして私は素手でお前を洗い出す。

指も1本ずつ。
胸も揉みながら。
乳首を指で挟むが滑って上手く挟めない。

これがいいみたいで乳首に指を滑らせるたびにお前は声を漏らす。

私の素手がヌルヌルの体を這い回っているよ。

いつものお前なら快感に体を開き性欲を開放するのだが、こういうときのお前は快感に耐えるようにじっとしている。

おまけに足もピタッと閉じている。

(いつもは淫乱なおまえが逆の立場になった途端、いつも少女のようになるのは何故だ?
だがこういうお前も無性に愛しい)

私はお前の足の指にソープをつけ、1本1本丹念に洗っていく。

ふくらはぎ、太もも。。。

全て丹念に素手で愛撫しながら洗っていく。

そして私の手はスケベ椅子の窪みに入っていきお前の敏感な部分へと近づいていった

少女に戻ったお前も、全身をヌルヌルにされて隈なく素手で愛撫されると体が言うことを聞かないらしい。


ピタッと閉じた足が開いてきている。

スケベ椅子の窪みに手の平を上に向けた状態で肘まで手を入れて
お前のク○トリスから蜜壷、そしてアナルまで一気にこすった。


何度も何度もヌルヌルの手の肘から指先までつかって。


柔らかなバットでヌルヌルこすられているような感触。

お前の愛液とソープが混じってさらにヌルヌルしている。

ク○トリスと蜜壷とアナルに密着した私の腕を、肘部分からツゥーーーっと引くと3箇所が同時にこすられて

お前はついに大声を上げた。

「もぅダメぇ・・・」
「まだ我慢しなさい。もっと気持ちよくしてあげるから」

何度も腕を引いたり押し出したり。

腕を引いたとき、私は指を直角に曲げて、アナルやク○トリスや蜜壷に強い刺激を与えた。

お前は椅子から落ちそうになっている。

私も体中にソープをつけてお前に抱きついた。

ヌルヌルの二人はお互いの体を密着させ自分の体を相手の体に絡みつけようとしている。

私はお前の股の間に足を入れ、太ももでお前の股間に強く押し付けている。


お前はその私の太ももを強く挟み込んで腰を激しく動かして快感を貪っている。

舌を絡ませ、ヨダレまみれのキスをしながら。。


ヌルヌルの体をこすり合わせながら。。


太ももを股間に押し付けながら。。
2017/04/13 07:43:03(AIVqCFpK)
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