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縛り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:縛り
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
拘束にもいろいろとあります。
お前がメールでリアルに想像できるように縛ってのプレイで可愛がってあげよう。

前回までお前をM字開脚に固定しました。
これは、ベッドにお前を座らせてお前の右手で右足首を掴ませる。その右手首と右足首をロープで固定。
左も同様。
これでお前の蜜壷は丸見え。それだけじゃなくM字に開いたお前の脚の太ももと脛も縛って離れないようにしたらいいんだけれどそこまでしなくても大丈夫。
この状態でお前を可愛がった。

今回は亀甲縛りにしましょう。

真っ赤な太いロープ(このほうが痛くないから)を二重にして、30cm毎に結んでいきます。結び目は4つ。
輪が3つ出来たことになります。
半分に折り返した先頭の輪をお前の首にかけたよ。
そのまま前から後ろにロープを回して背中を上って首に巻いたロープを通してそのまま下に引っ張った。
これで体は縦に1本のロープで包まれたね。
そうそう、4つ目の結び目がク○トリスに当たって気持ちいいでしょ。。。

背中に回し、首のロープに通したロープ(二重にしているので2本になってる)を背中で左右にわけて、前に回し1つめと2つめの結び目で出来た輪に左右から通してまた背中に。

これで胸を強調したひし形がひとつ。

これを残りの輪にも行って亀甲縛りのできあがり。

手は自由なので別途縛ってもいいかな?

さてリアルに想像してごらん。

これだけでお前はゾクソクしてるはずだよ。
「せっかく亀甲縛りをしたんだから鏡で自分の姿を見てみなさい」

お前をバスルームの鏡の前に連れて行く。

でもお前は恥ずかしがって鏡を見ようとしない。

「自分のいやらしい姿をちゃんと見なさい!」

恐る恐るお前は顔をあげて鏡を見る。

鏡に映った自分の姿にお前の目は溶けそうになっている。

「体を縛られたお前は心まで縛られたんだよ。日常の自分を縛られて本性だけが露になってる」
「・・・嬉しい」

鏡の中の自分に見とれているお前を縛っているロープを強く引き上げた

「アゥ・・・」

そう、ク○トリスに上がっている結び目がク○トリスを刺激したんだよ。
蜜壷にもロープが食い込んで。

「感じている姿を鏡でよく見なさい」
「恥ずかしい・・・」
「じゃあやめましょうか?」
「いや!」
「じゃあ見なさい」

といいながら私は一層ロープをひきあげる。

お前の顔が快感にゆがむ。そんな姿を鏡で見ることでお前は一層興奮している。

「淫乱・・・変態・・・」
お前のロープを上下にゆすりながら私はお前の耳元で囁き続ける
「いやらしいかっこだね」
「可愛いよ」
などと、時々耳を舐めながら

そして私はローターを取り出した

さて。。。
取り出したローターをク○トリスを刺激している結び目に挟んだ。

まだ場所は洗面台。
洗面台の鏡に映ったお前の顔がゆがむ・・・

私がローターのスイッチを入れたから。

「ハァウン・・・」

お前は腰をくねらせる。

突然私はスイッチを切った。

「いやぁぁぁ」

お前は快楽をおねだりする。

「何がいやなんだ?」
「ス・・・スイッチ・・・入れてください」
「フン、淫乱」

私はまたローターのスイッチを入れた。

3分もスイッチを入れたままにしているとお前は立っていられなくなっていた。
洗面台に両手をついて必死で耐えている。

そんなお前をバックから抱きしめ乳首を強くコリコリと愛撫する

ク○トリスから離れないローターとバックからの乳首への愛撫、そして耳元での囁きと愛撫。

もうお前の膝はガクガク震えている

私はバイブも取り出した。

さて。。。

洗面台に両手をついて膝をガクガク言わせながらローターの責めに耐えているお前。
可愛いよ。

「ちゃんと立って、縛られて感じている姿を見なさい」
「はい」
「じゃあ、洗面台に両手をついたままお尻を突き出しなさい」
「こうですか・・・」
「蜜壷がまるみえだぞ。いやらしいねぇ」

私は手に持ったバイブを蜜壷にゆっくりと入れた。

先だけを入れてそのままにしていると、お前は我慢できずに
「ご主人様、奥まで入れてください」
とおねだりしている。

「本当に淫乱だねぇ」

ゆっくりとバイブを挿入していく。

途中まで入ったところで一気に抜いた

「ご主人様、抜かないでください」
と大声でお前はお尻をもっと突き出す。

再度私はバイブを挿入。

先だけゆっくり入れて、途中から一気に奥にあたるまで突きさした。

「アゥ・・・」

お前は一瞬のけぞったが、さらにお尻を突きだしてきた。

ローターを装着してバイブで後ろから犯されているおまえ。

私はバイブをゆっくりとピストンさせている。
ゆっくりと。

そしてバイブのスイッチを入れて子宮まで届くくらい深く突き刺し子宮を押したままじっとした。
じっとしていてもバイブがクネクネとお前の蜜壷をかき回していく。

「イク・・・ご主人様・・・イッテいいですか?」
「我慢しなさい」
「お願いします・・・」
「我慢しなさい」
「・・・ダメぇ」
「いきなさい!」

お前は声を張り上げて果てた。
膝が砕けそうになったを私は床に横たえた。

ローターのスイッチは切ったがまだ装着したまま

さぁ、四つんばいになりなさい

洗面台に四つんばいになったお前に装着したローターのスイッチを再度入れた。

お前はさっき果てたばかりだというのにまたお尻を突き上げて歓んでいる。

「淫乱」

パチッ

私は軽くお前のお尻を素手で叩いた

叩くとお前は熱い息を出して歓んでいる

止め処も無い快感と軽く叩かれる痛さの快感
2つの違った感覚をお前を支配している。

パチッ

「ご主人様・・・もっと私を叱ってください」

パチッ

「あぅっ」

パチッパチッ

「はぁ~~~ん・・・」

軽く叩いているだけだがお尻が少し赤くなっている。

「乳首も遊んで欲しいみたいだぞ」

私は乳首に手のひらを当てた。
乳首と手のひらが触れるか触れないかの微妙な距離で乳首を刺激する。
空いた手はお尻を叩きながら。

お前の乳首はビンビン

おもむろに乳首を強くつまんで引っ張る。

何故かお前が愛しく思える

お前をもっと狂わせたい

四つんばいになっているお前の背中を私の指がいやらしく這っていく。
ローターのスイッチははいったまま

指が首筋から背中、お尻、とゆっくり張っていく。
10本の指が体中を縦横無尽に這い回る。

背中、お尻、体中を。

背中を愛撫しながら私はお尻や背中を舐め始めた。
私の舌や唇がお前を犯している。

体中を丹念に味わっていく。

ゆっくりとゆっくりと時間をかけながら
お前を舌で唇で指で堪能している

お前のアナルに私はローションを塗った

指にコンドームをつけて

ゆっくりとアナルに入れていく

「はぁん」


お前は私にアナルを開発され、アナルのほうが感じるようになっている。

ク○トリスにはローター
アナルには私の指

私の指はアナルを犯していく

奥まで

アナルは入れればいいってわけじゃない
ちゃんと敏感な部分を上手に愛撫してあげないとだめ

私は敏感な部分を激しく優しく愛撫していく

「ご主人様ぁ・・・おしっこ出ちゃう・・・」
「ク○トリスとアナルだけだよ?もうお漏らしか?」
「だめぇ、出ちゃう・・・」
「気にしないでお漏らししなさい。私たち二人の間ではそんなこと気にしないように。安心しなさい」

アナルを愛撫されながらお前は熱いものを垂れ流した

それでも愛撫をやめない

2穴しか責めてないから3穴責めにしないとね

アナルには指、ク○トリスにはローター
そんなお前の蜜壷に私はバイブを突っ込んだ

激しくアナルを愛撫しながら蜜壷も激しく突き始める

もうお前は壊れている

リズミカルに腰を動かしながら快楽をむさぼっている

「あぅ」

何度もおまえはイッテいる。
それでもやめない

今度はおしっこではなく潮を噴出しながらイッテいる

10分、20分と3つの穴を責められお前の意識は朦朧としている

それでも私はやめない

狂ったようになっているお前を見ているとお前が無性に欲しくなった


バイブを蜜壷にいれたままお前の前に立ち
「しゃぶりなさい」

お前の口にねじこんだ

気持ちいい

お前の奉仕でしか私は満足できない


私がお前を支配しているようだが、お前も私を独り占めにしているんだよ
愛しい

お前はいやらしくしゃぶり続ける

我慢できない

真っ赤なロープで縛られ、ローターやバイブをつけて私のモノをしゃぶっているおまえ。

後ろに回り、バイブを抜き

私は一気に怒張したモノを突き刺した

奥まで!奥まで突っ込んでいる

バックから

ローターをつけたままのお前を

胸に手を回し乳首を激しくコリコリと摘まんだり引っ張ったりしながら

「ご主人様、今日は大丈夫なので中にください」

私はお前のことを信用している
お前も私を信用している

私を生で中に欲しがる気持ちをわかっていたが、危険だと言う理由で抑えてきた

お前が大丈夫というのだから大丈夫なんだ

体の快楽だけで感じているのではない
心の快楽と秘密を共有できる喜びとお互いにしか理解できない誰にも見せたことの無い秘密を出せる場所

全てがそろって初めて感じることができる甘美な世界

「愛してるよ」

私は一気にお前の中に流し込んだ

「ご主人様・・・離さないでください。何処にも行かないでください」

お前の中に入ったまま二人は体位を器用に変えて正面から抱き合った、中に入ったまま

シャワーでもしましょうか
2017/04/12 05:50:44(S0ykN2Fi)
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