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幸運のホクロ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:幸運のホクロ
投稿者: quattro
私は沖縄のある離島にバカンスに来ていた。
オヤジ一人旅。何もかも忘れただ灼熱の太陽とターコイスブルーの海に癒されに来た。
贅沢な旅だが家庭持ちのサラリーマン。ホテルはマリンリゾートと言う名前だがビジネスホテルに毛が生えたようなチープな作りだった。
朝食バイキングも種類が少ないがチャンプルーなどもありこの金額にしてはまあまあだ。
今日はタイミングが悪いのか、20席ほどの食堂は込んでいた。
やっと2人掛けの席を見つけ、そこに座った。
客層は様々だった。カップル、家族旅行、工事関係者の職人、出張中のビジネスマン・・・
盛り付けたプレートを半分平らげた頃、
「あのぉ・・・ここいいですかぁ?」
と声を掛けられた。
20代前半だろうか?ボブヘアーが似合う良く焼けた娘だった。
「どうぞ。」
「ありがとうございます。」
周りをみると満席だった。
暫く会話もなく黙々と食事をし、締めのコーヒーを飲もうとすると、
「あのぉ・・・すごく焼けてますね。」
彼女から言葉が出た。
「おねーさんも綺麗に焼けているね。もう何日かいるの?」
そんな感じで会話が始まった。
彼女は大学2年生。憧れの沖縄にバイトで貯めた金で自由気ままに一人旅だった。
会話はやがて情報交換のようになった。
何処何処に行った、この店はガイド本に書いてあるよりまずかったなど・・・
「綺麗に焼いているけど何処で焼いたの?」
「池間ロープ。ちゃりで移動なのですごく遠かったぁ~」
笑いながら楽しそうにしゃべる。笑顔がかわいい。
「おじさんは何処で焼いたんですか?」
「秘密のビーチ。人がほとんどいない静かなビーチ。名前は分からんなぁ・・・」
「へぇーじゃビーチ独り占め?、すごーい。」
驚いたようにはしゃぐ彼女。
「良かったら一緒に行く?」
「えーいいんんですかぁ?どうしようかなぁ・・・迷惑じゃないですか?」
「こちらも一人旅だし話す相手も欲しかったし・・・レンタカーあるしイクぅ?」
「じゃお願いします。」
「誰もいないビーチなんでシャワーもトイレも無いけど大丈夫?」
「あっ、そっかぁ~ でも・・・うん、大丈夫です。」
「じゃ準備もあるし1時間後ロビーで どう?」
「はいよろしくお願いします。」
「水着は着て行った方がいいよ。あと魚もいるからシュノーケルもあれば楽しいよ」
「わーっ楽しみだなぁ」
「それじゃ1時間後。」
私は席を立った。
私は部屋に戻り準備を始めた。
私は人とは少し変わった趣味があった。
ヌーディストである。
この島は沖縄の中でもあまり観光化されておらず、穴場のビーチがあり、そこで全裸海水浴場、全裸日光浴をするのが至福の時間である。
そのため体を鍛え、ムダ毛の処理もしている。所謂パイチンである。
下着用にTフロントTバックをはいた。
変わった娘だと思った。50過ぎのオヤジにナンパされついてくるなんて・・・
でもこれから起こるかもしれない期待にいい年こいてワクワクした。

フロントに行くと彼女はもう待っていた。
中肉中背で涼しそうなワンピースを着て、笑顔で手を振っている。
私は彼女をレンタカーに乗せ、ビーチに向かった。
途中コンビニで食糧と飲料を仕入れた。穴場のビーチに売店はない。彼女の分も合わせておにぎりとさんぴん茶、水、ビールを仕入れた。
「この島何度も来てるんですか?」
「ああ・・・5,6回はきてるかなぁ・・・」
「この島好きなんですね・・・」
「この島だけでなく沖縄全体がすきだな。この島は初めて?」
「はい。高校の修学旅行で本島は行きましたが離島は初めてです。」
「どう?印象は?」
「のんびりしてて何もなくて海しかないけど・・・なんか会ってるみたい。」
そんな会話をしてるうちにビーチ入り口に到着した。
一般道から少し離れて急な坂を下った先に1kmほどのビーチと岩場があった。
「へーぇこんなところにビーチがあるなんて!!しかも綺麗!」
「魚もみたいから少し歩くね。あの岩場の所まで。」
「あの岩場?あーあれですね。いいですよ」
彼女が岩場を指さしたとき、ノースリブのワンピースの袖からビキニが覗いた。
我々は岩場を目指して砂浜を歩いた。

 
2017/04/09 18:37:31(U9MStp2V)
7
投稿者: quattro
ID:audia4a3
バスルームを出ると、2人は身体を拭き、各々ベッドに腰掛けてまったりとしていた。
私は冷蔵庫からオリオンを2本取り出し、1本を摩耶に渡してテレビをつけた。
しばらくボーッとテレビを見ていたが、シーブリーズを塗るのを思い出した。
「摩耶ちゃん、ここにうつ伏せで寝ころんで。」
私はベッドにバスタオルを敷いて摩耶を促した。
摩耶は素直に応じた。
「冷やっとするけどシーブリーズ塗るね。」
「ありがとうございます。」
私は肩からシーブリーズを塗り出した。
「つっ!冷たい!」
「相当焼けてるからね。少し沁みるよ」
私は肩から背中に満遍なく優しく塗った。
そして尻を飛ばしてふとももから足首にかけて塗った。
「冷たいけど気持ちいい。」
摩耶は眼を閉じてまどろんでいた。
そしてお待ちかねの尻に指を這わす。
最初は両手で片方の尻を優しくなでるように塗っていく。
そして尻全体にシーブリーズを塗ると、両尻を円を描くようにマッサージした。
円を描く度に可愛いアナルが顔を出す。
メコスジは少し潤んでいる。
私は入念にマッサージした。
摩耶の吐息が激しくなる。
私はシーブリーズを直接アナルに垂らした。
「ひゃっ!冷たい!」
摩耶が驚く。
「オジサン!ちょっと・・・」
「ここも解さないとね。」
私は指でアナルを優しく円を描くように撫でた。
「もーっ!オジサン!そこはダメ!」
摩耶は抵抗したが、無視して解し続けた。
摩耶のアナルはイボも無く、綺麗なシワが菊の花のように並んでいた。
時よりシワが緩んでアナルの中身が覗くと綺麗なピンク色だった。
その菊門に、左手の中指をゆっくりと挿入した。
「ヤッ!オジサン!そこダメ!」
摩耶が抵抗するがゆっくりと挿入していく。
やっと第一関節まで入った。
「あーっ!オジサン痛い!!」
左手はそのままに、右手で尻全体をなでる。
やかて左手の中指をゆっくりと第二関節まで挿入する。
「うっ!」
摩耶の吐息が深くなる。
「どう?痛くないでしょ?」
「うーん?でも汚いよぅ。」
「さっきシャワーできれいにしたよ。」
私は中指を付け根までゆっくりと押し込んだ。
「摩耶ちゃん。指が全部入ったよ。」
「えっ?ヤダーッ」
私はその中指を腸壁を通じて子宮方向になぞり出した。
「ああっ!ウーッ!」
摩耶が感じ始めた。
「四つん這いになって。」
素直に従う摩耶。
腸壁のぷくっとした所が子宮のあたりだ。
私は丹念にその膨らみを摩る。
「アッ?ソコッ?ナッ ナンカイイ・・・」
尻を突き出しなから摩耶が呟く。
私は右手でクリを摘み、捏ねる。
「ウッ! ああっ~っ!あっ!熱い~っ」
「何処が熱いの?」
「・・・しっ 子宮が・・・」
摩耶の尿道口からは粘りけのある液体が垂れている。
一旦中指を抜くと、薬指と合わせ再度アナルに挿入する。
「ウッ!」
十分解したからか?すんなり指の根元まで呑み込んだ。
「摩耶ちゃん!2本入ったよ。」
摩耶のアナルは私の指2本をたやすく呑み込んだ。
私は
先ほどより少し激しくアナルの中を掻きまわす。
摩耶が歓喜の声を揚げる。
私は確信した。摩耶の処女アナルを貰える。
左手を抜くと、私は摩耶の尻を引き寄せて、亀頭をアナルに添わせた。
「おっ! お尻は・・・」
私はゆっくりと亀頭をアナルに突き刺した。
「痛い!」
摩耶の悲鳴を無視して亀頭をめり込ませる。
摩耶のアナルは亀頭を飲み込んだ。
かなりキツく亀頭を締め付ける。
私はしばらくそのまま動かず手で腰や尻を撫でた。
アナルをチンポの太さに慣れさせるためだ。
「まだ痛い?」
「少し・・・。でもさっきより全然マシ」
「今亀頭まで入ったよ。凄い締め付だ。」
「ああっ・・・お尻の穴は・・・」
「俺は摩耶の全てを知りたいんだ。マンコもアナルも」
摩耶は枕に顔を埋めて苦痛に耐えている。
私はゆっくりとチンポを推し進めていく。
「ウッ!」
摩耶が唸る。
やかてチンポの根元まで摩耶のアナルは飲み込んだ。
「全部入ったよ。大丈夫かい?」
「ええ?ホント?」
自分の能力に驚く摩耶。
私はゆっくりと腰を振り始めた。
「あっ!お尻が変! あっ!ウンチが出そう!」
摩耶が叫ぶ。
私は構わず腰を振る。
摩耶のアナルは他の女同様入口はかなり締め付けてくるが、そこを通過すると膣に似た柔らかい感覚だった。
私は摩耶の大きな尻を抱えて普通に腰を振る。
突く度に睾丸が摩耶の性器に当たるのが刺激になるのか?摩耶は喘いでいる。
部屋には摩耶の喘ぎ声とベッドの軋む音がこだまする。
私は一旦チンポを抜いた。摩耶のアナルはポッカリと口を開けている。
摩耶を仰向けに寝かせ、腰の下に枕を滑り込ませた。
そして両足を抱えさせると、再びアナルに亀頭を添えると一気に挿入した。
「あっ!」
摩耶は少し痛そうな表情をしたが最初ほどではない様子だ。
私は正常位で腰を振りながら、手で乳首を弄る。
暫く苦悶する摩耶を眺めながら腰をふったが、アナルの締め付けで射精感が込み上げてきた。
「摩耶!出すぞ。おまえの尻の奥に出すぞ!」
「ああっ~お尻はぁ~」
尻で感じているのか、逝きそうな声だ。
「オッ!ハアハア イッ逝く~!」
そう叫ぶと摩耶のアナルの奥に射精した。
射精後暫くそのままで摩耶を抱きしめたが、ゆっくりとチンポを抜いた。
抜ける瞬間摩耶が痙攣した。
今日何回目かの絶頂だった。
そして潮を吹いた。

摩耶のアナルの周りは尿道口から溢れ出した愛液が白く泡立ってこびりついていた。
そして2人は裸のまま深い眠りについた。








17/04/09 18:52 (U9MStp2V)
8
投稿者: カン
GJ最高だよ!
17/04/10 14:38 (hQmnDLwr)
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