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複数プレイ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:複数プレイ
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
前は部屋の中央に裸で四つんばいでじっとしている。
周りには2人の男がいる。
この2人の男は私の学生時代の後輩で私の言うことは何でも聞くM男だ。
今夜はお前が私以外の男に蹂躙されてどうなるか楽しむのだ。
「始めなさい」
A男が四つんばいのお前の蜜壷にしゃぶりついた。
B男は勃起したモノをお前にくわえさせている。
お前は私を見ながら涙を流している。
私はそんなお前をじっと見ている。
お前は私に助けを求めるように見ている。
それなのにお前はB男のモノをおいしそうにしゃぶっている。
「お前は淫乱だ。やれるなら誰でもいいんだな。捨てるぞ」
お前はB男から離れようとするのだがB男が頭を抑えているので動けない。
A男はバイブを取り出して蜜壷に突っ込んでいる。
だんだんお前は感じてきている。
「お前達、自分だけじゃなくちゃんとコイツを愉しませてやれ!」
私は男たちが愉しむ姿など見たくない。
お前が私以外の男に狂わされているのを見たいのだ。
いや、私の見ている前でレイプされ感じているのを見せたくなく絶えているお前を見たいのだ。
2人はお前を仰向けにした。

仰向けになったお前の乳首にB男がしゃぶりついた。
A男は蜜壷にバイブを突っ込みながらク○トリスをなめている。
B男は空いている胸に手を伸ばし激しく揉んでいす。
もうお前は完全に会館に溺れている。
しかし目だけは私から離れない。
体は2人の男に犯されていても心は私に犯されている。
私はじっとお前を見ている。目を離さない。
視姦しているのだ。
お前は声を出し悶えている。
意識が薄れていく。
B男は乳首を舐めながら両手でお前の体中触っている。
A男はバイブと舌でお前を愛撫しながら両手で下半身を責めている。
「ご主人様ぁ」
私は軽蔑した目でじっと見ている。
B男がお前の手を自分の勃起したモノに導いた。
快楽に溺れているお前はモノを巧みにしごいていく。
B男の口からうめき声がでている。
それに伴ってB男の攻めは激しくなっていく。
それを見たA男は興奮してバイブを激しく動かしていく。
そしてお前に挿入しようとした。
「だめだ!まだ入れるな!」
従順なA男は黙ってお前の下半身の愛撫に戻った。
お前はB男の股間をしこしことしごきながら私から目を離さない。
「淫乱女が・・・」

二人に責められ感じているお前だが私から目を離さない。
私もじっとお前を見ている。
アソコをシコシコとしごかれていたB男はお前を四つんばいにしてモノをしゃぶらせた。
お前はB男のモノをしゃぶりながら私から目を離さない。
A男も我慢できなくなったようで勃起したモノにゴムをつけて四つんばいのお前に挿入した。
私はB男に「お前もゴムをつけろ」と命じた。
いったんB男はお前の口からモノを抜くとすぐにゴムをつけて、またお前の口に突っ込んだ。
さすがにこいつらの精液でお前を汚したくはない。
お前にもそれがわかったようで少し目がうっとりとしている。
「お前達、好きに犯していいぞ」
お前は大きく目を見開いたがお構いなしに2人は乱暴に口と蜜壷を犯していく。
B男はお前の髪をつかみ乱暴に口の奥までモノを突き刺し動かしていく。
A男はお前の胸を激しく揉みながら蜜壷が壊れるくらい突いている。
それでもお前を私から目を離すことができない。
突然A男の動きが激しくなり射精した。
A男がお前から離れると次はB男がお前に突っ込んだ。
A男はそのままお前の胸を激しく揉みだした。
B男に犯されている蜜壷。A男は胸だけでなくク○トリスにも手を伸ばして愛撫している。
A男はまた復活したようでお前の口を犯していく。
B男が射精すると次はA男が蜜壷を犯していく。
この繰り返し。
それでも私はじっとお前を見ている。

二人の男を帰らせて部屋は私とお前だけになった。
お前は顔だけ私に向けてぐったりしている。
私もお前を見ている。
「淫乱に感じてたな」
「ごめんなさい。ごめんなさい」
お前は慌てて私に擦り寄ってきた。
私の足にしがみついて涙を流している。
「汚い」
乱暴にお前を蹴り倒した。
「ごめんなさい」
「男二人に犯され、感じた汚い体で触るな」
「ごめんなさい」
少し言い過ぎたかな。
私は嫉妬しているのかもしれない。
私以外に抱かれて感じているお前を見て興奮していたのも事実だ。
お前は私を脱がせ始めた。
全裸になって立っている私の体中を舐めている。
「ごめんなさい。でも・・・ずっとご主人様のこと思ってました」
「もおいい、お詫びにちゃんと奉仕しなさい」
私のモノもいつも以上に怒張している。
我慢できない。
お前を乱暴に押し倒し、頭を掴んでビンタを何回も。
お構いなしに蜜壷にバイブを突っ込む。
乳首を強く噛み、バイブで蜜壷を乱暴に犯していく。
私の征服欲に火がついた。

バイブが蜜壷を壊すくらいかき回していく。
乳首を噛んだり体中を叩きながら。
お前を四つん這いにして私をしゃぶらせる。
頭を掴んで喉の奥まで突っ込んで口を犯していく。
髪をつかんで振り回しながら。
我慢できない。
私は口の中に射精した。
そのままお前の後ろに周りアナルに突っ込んだ。
1回くらいでは興奮は収まらない。
バックからアナルをモノで犯しながらお尻を叩いていく。
お前のお尻が真っ赤になっている。
「淫乱奴隷!」
「ごめんなさい」
アナルを犯しながらバイブで蜜壷を。
たまらずアナルに射精。
でもまだ勃起は収まらない。
ゴムを取って生で蜜壷に挿入。
またお尻を叩いていく。
もうお前のお尻は真っ赤だ。
腰を掴んで乱暴に振り回しながら奥までかき回していく。
たまらない。。。
「一緒にいくぞ」
「はい」
今回は違う男にレイプされ感じているお前を見たために私は自分の興奮を抑えることができない。
お前がイッタかどうかなどお構いなし。
「だすぞ!」
「ください。ご主人様を下さい」
一気に蜜壷に放出した。

そのあとで優しくお前を抱きしめた。。

2017/04/25 06:35:31(AUHy7OCX)
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