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言葉責め
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:言葉責め
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
言葉責めでお前を乱してあげます。
M字開脚で動けないお前の後ろから耳元にいやらしい言葉を囁いてあげます。
股開いて恥ずかしい格好で感じてるんだね。
やっぱりお前は変態だね。
いやらしい言葉で興奮もしてる。
蜜壷はビショビショみたいだね。
淫乱蜜壷。
まだ体を触っていないのに感じてるんだね。
お前はエッチだけじゃイクことができないんだよ。
でも、こうやって言葉で心を愛撫して、変態的な行為で心を犯すと今まで感じたことが無い感覚で何度もイクことができるんだよ。
さぁ、くだらないモラルなど無視しなさい。
私と二人の時だけはお前はお前になるんだよ。
蜜壷に意識を集中してごらん。
私の言葉が耳から乳首を通ってク○トリスをレロレロしてるのがわかるでしょ。
言葉でお前を舐めてるんだよ。
どうした?触って欲しいのですか?
淫乱蜜壷は我慢出来なくなったかな?
まだダメです。
ココで体を責めたらお前は今までと同じようにイッタことがない女のままだから。
イッタことが無くても大丈夫。
私が心を愛撫してイカせてあげますよ。
ほら、こんな非日常の格好で耳元で言葉責めされて。
それだけで蜜壷をこんなに濡らしている。
これが本当のお前なんだよ。
本当のお前は淫乱で変態で乱れる女なんだよ。
早く触ってほしいねぇ。
でもダメ。
もっと切なそうな顔を私に見せなさい。
もっと切なそうな声を上げて私を喜ばせなさい。
お前が触って欲しくて狂いそうになるまで言葉責めはやめませんよ。

蜜壷はどうなったかな?
私は前に回ったよ。
ちゃんと足を開きなさい。
M字開脚で蜜壷丸出しのお前は腰を突き出した。
いやらしい。
蜜壷から愛液が垂れてる。
アナルまで伝ってる。
まだ体に触っていないのにこんなになるなんて。
お前は本当に変態だね。
「ご主人様ぁ、触ってください」
まだダメだよ。
私の目を見なさい。目をそらさないように。
私もじっとお前を見てるよ。
お前の切なく懇願している変態な顔を。
愛液がどんどん出てきてますね。
舐めたい。
愛液を舌で味わいたい。
舐めたいよ、蜜壷とク○トリスを。
最初はゆっくりと味わう。
舌の先で愛液をすくうようにして舐め上げる。
こんな感じで舐めたらどうなるかな。
想像しなさい、お前の変態な思考で想像しなさい。
目をそらすな!
私の言葉がお前を犯しているよ。
触って欲しいかな?
舐めてほしいかな?
まだダメです。
もっとお前の切なく狂っている顔を見たいから。

触って欲しくて仕方ないみたいだね。
お前の顔が切なさでいやらしくなってますよ。
乳首が綺麗だよ。
何もしていないのに乳首がこんなに勃起してる。
蜜壷も愛液がタラタラと垂れて限界みたいだね。
またお前の後ろに回ったよ。
仕方ないから少しだけ体を責めてあげます。
心の愛撫は十分みたいだから。
お前の耳に息を吹きかけたよ。
お前はこれだけで体をビクンとさせてる。
淫乱。
変態。
耳をペロッっと舐めたよ。
お前の口からいやらしい吐息が。
これだけでイキそうだね。
言葉責め、心の愛撫は凄いでしょう。
お前は今までこんなエッチをしたことがなかったからオナニーでしかイケなかったんだよ。
ペロペロ、何度も耳を舐めてるよ。
体が凄く熱くなってるよ。
まだ耳だけだよ。
後ろからお前の乳首を優しく優しくコリコリしたよ。
またビクンとして。
乳首だけでイキそうだね。
せっかくお前の体を楽しもうとしてるんだからこの程度でイカないように。
これから快感地獄がまってるんだよ。
意識を無くすくらい感じさせてあげます。
お前の乳首をコリコリしながら。
お前の耳を舐めたり噛んだりしながら。
お前への言葉責めはまだまだ終わらないよ。
乳首を愛撫している両手の一方を下半身に近づけたよ。

M字開脚でバックからねっとりと責められおかしくなってるようだね。
私の右手はお前の下半身へゆっくりと向かってるよ。
耳元での囁きは続いていますよ。
右手は内腿を撫でています。
早く蜜壷触って欲しいんだろう。
もっと懇願しなさい。
もっといい声で喘ぎなさい。
右手でク○トリスをツンツンしてるよ。
お前の口から大きな喘ぎ声が出ている。
蜜壷が凄くなってるよ。変態蜜壷。淫乱蜜壷。
ク○トリスもプックリとしてるね。
私は中指しか使ってないよ。
しかもク○トリスしか触ってないよ。
「ご主人様ぁ。。イク。。」
我慢しなさい!
私はお前から体を離した。
「いや!ご主人様、いや!」
ちゃんと我慢しなさいよ。
私はお前の前に回り目を見つめた。
ちゃんと目を見なさい。
お前の切なく狂った顔をみせなさい。
私はお前の股の間に顔がくるように寝そべった。
目の前に蜜壷があるよ。
舌を伸ばせばク○トリスに届くよ。
舐めてほしいでしょう。
息を吹きかけたよ。
体がビクンとしてるよ、淫乱。
舌を伸ばして蜜壷をアナルからク○トリスまでツーーっと1回舐めたよ。

もうお前は完全に狂った獣のように快楽を求めている。
自由になったお前は股を開き自分でク○トリスをグチョグチョに弄んでいる。
私はじっとお前を見ている。
私の目を見ていなさい。
オナニーをしながらお前は私の目を空ろな目で見ている。
蜜壷舐めて欲しかったんじゃないのか。
お前は激しく頷くがどうしていいかわからないようだ。
私に跨ってもいいんだぞ、沢山我慢したご褒美だ。
私はベッドに横になった。
「いいのですか?」
もちろん許可します。
お前は嬉しそうに私の顔に跨った。
顔面騎乗。
私の胸に手をついて腰を動かし始めた。
いままでずっと焦らされ言葉責めで蜜壷を熱くしているお前は顔面騎乗のまま腰を遠慮しながら動かしている。
ご褒美なのだから好きな様に思い切り快楽を求めなさい。
私の言葉と快楽の誘惑に負けてお前の腰が段々と激しく動いていく。
もっと強く押し付けて、もっと激しくこすりつけなさい!
蜜壷が私の顔に強く押し付けられる。
私は舌を伸ばして顔の上を動いていく蜜壷に舌の愛撫もくわえた。
お前は狂ったように顔の上で動いている。
舌の愛撫も加わって一層の会館がお前を包んでいる。
もう遠慮などしていない。
私は顔中愛液でベトベトだが、お前の愛液が好きなので気にならない。
さぁ、顔面騎乗のまましゃぶりなさい。

シックスナインで上になっているお前は蜜壷を激しく私の顔に擦り付けている。
手と口で私のモノをおいしそうにしゃぶっている。
お前が好きな態勢。シックスナインと顔面騎乗。
私は舌を出して蜜壷を刺激している。
シックスナインのお前は狂ったように腰を擦り付けてくる。
頑張ったご褒美だからお前が好きなようにしなさいね。
「はい」
お前は狂ったような声で答えている。
我慢できなくなったようでお前は体制を変えて騎乗位で私のモノを蜜壷に収めた・
「はうぅぅ・・・いいぃぃ」
顔面騎乗のとき以上にお前は激しく腰を動かしている。
私は手をグーに握ってモノとマンコの結合部分に入れた。
握り拳がク○トリスを刺激している。
お前の喘ぎ声が一層大きくなってくる。
「イク・・・イク」
散々我慢させた後なのでお前の体は敏感になり、そして心は燃え上がっているようだ。
「御主人様ぁ、イク」
「いきなさい」
下からモノを突上げて子宮まで突いている。
何度も何度も激しく突いている。
お前は狂ったように腰を動かしている。
「あぁぁぁぁぁぁ」
お前は体を震わせて一気に頂点まで上り詰めた。
そのままぐったりと私の胸に体を預けて眠った。

2017/04/30 06:07:08(OU3tKly2)
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