ユキは家出した人妻だった、泊まるところ欲しさに俺のマンションへ。

年は30くらい、Dカップくらいか優しい雰囲気の中にエロさが隠せない。

まあ一晩だけのつきあいだとお互い思っていたからだろう、お酒を楽しみながら性癖と今夜したいことを告白しあう。

ユキ、旦那や今までの男にされたりしたりしたことないこと俺としよう。
じゃあ貴方も他の女にできなかったことして。

じゃあ俺からね　おしっこ飲ませたいな。
えー変態なんですねSMとか好きなんですか？

まあ興味あるかな縛ってもいいかな
本格的には縛られたことないけど、拘束くらいはあるよ。

部屋を薄暗くすると裸の女の身体がたまらない。
ビデオやイベントで少し勉強した程度だが、後ろ手で胸を縛りあげた。

ほらくわえて、そう上手だね、じゃあいくよ。
はい、おしっこ飲ませてください。

女におしっこを飲ませるのがこんなに快感だと思わなかった。

フローリングの上には半分以上こぼれてしまった。
ごめんなさいご主人様こぼしてしまいました。

こちらに尻を高くあげ、フローリングに唇をはわす女。
目の前にあらわれた秘部はもう愛液が溢れている。
その上に綺麗なアナルがひくついている。

美味しいです、ご主人様のおしっこ。

あーこの女そうゆう子なのか、軽く足で頭を踏む。

お前がちゃんと飲まないから床が汚れたじゃないか、ちゃんと舐めて綺麗にしろ。

さっきまでの恋愛モードはなくなっていた、彼女のエム性が俺を狂わせる。

アナルオナニーが好きな俺はその手の性具をいっぱい持っている。

一番細いのからアナルに挿入すると、甘い声をあげる、そのままソファに彼女の上半身をのせて、目隠しする、もっと太くしていく。

一番太いのは俺のと変わらない、前のお口がさみしいだろ、かなり太いディルドを前にいれ、軽く二本を出し入れすると

いきそうです、いってもかまわないですか？
どっちでいきそうなんだ？
わからないです。

いく前に二本抜く、お願いです、太いの入れてください。

こっちがいいのか、前に入れる。
すごい、いいです、いっぱいついてください。

襞がやらしくまとわりつく名器だ、激しく突いたり優しく突いたりすると、またいきそうになる。

先にいったら裸でマンションからほおりだすぞ、我慢するんだ。

はいわかりました、ご主人様が許してくれるまで我慢します。

いい子だ、じゃあこっちの穴は我慢できるかな、前から抜いた瞬間潮を吹いた、おやこれはいったのかな。

そのまま後ろに入れる締まりがすごい、奥まで入れて動かさないでいると。

ごめんなさい、無理です、いきます。

放心したのか、女の身体が動かなくなった、声をかけても反応ない、心配になり頬をはると。

あっごめんなさい、失神しちゃった。
縄をとくと、また優しい彼女に戻っていた。

ごめんなさい、私だけ先にいっちゃって。

なんか愛情が湧いてきた、シャワー浴びようか。

お酒たらないから買い出しついでに花見でもしよう。
花見客の多い公園がちかいので、ビール飲みながら公園を散策する。

結構な花見客がまだいるが、茂みの奥に押し倒す。

女の口をふさぎ強引に腰をふるとすごい感じかただ、
思わず中で出してしまった。

ごめん、興奮しすぎた。
多分大丈夫な日だから、今夜はいいよ。

手を引いてマンションに戻る、ベランダで、ベッドで
気がついたら二人とも寝ていた。

朝起きると、彼女が朝食の準備をしていた、ヤバイ好きになる瞬間。

土曜日の朝二人で食べる朝食、まだ家出続くならドライブいかないか？

こくんとうなずく女。

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