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お掃除おばさん性奴隷
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:お掃除おばさん性奴隷
投稿者: ヒロ ◆oNWAdt9EtU
俺がまだ21歳の話。ある日トイレに行くと清掃中。頼んで中に入れてもらうと、お掃除おばさんが友達の母親だった。歳は40代。スタイルは普通で顔も普通だ。漏らしそうだった俺は急いで用をたし、おばさんと話していた。前は別の所を担当していたが、最近変わったらしい。それからはトイレや外で会うと雑談していた。

ある日、またトイレに行くとおばさんが居た。おばさんは背を向けて、こちらにお尻を突き出していた。俺は不覚にもおばさんの尻を見ながら勃起した。俺は思いつきで

俺「おばさん、おばさん。これ見てよ!」

おばさん「何?」

おばさんが振り向くと、俺を見て、目を落とし股間の勃起したチンポに釘付けになった。

おばさん「何してるのよ・・・」

おばさんはビックリしながらチンポを見ていた。

俺「おばさんの尻を見ていたら勃起しちゃって。」

おばさん「また~・・・本当に・・・?」

俺「マジだって!おばさん抜いてくれない?お礼はするから。」

おばさん「ふざけないの・・・」

おばさんはチラチラとチンポを見ながら返事をしていた。

俺「1万出す!」

おばさん「本当に・・・?」

俺「マジ出すから!」

おばさんはしばらく躊躇うと

おばさん「個室入って座って・・・」

俺はおばさんの支持通りに個室に入り便座に座る。おばさんも入ってくると、何とか便座の前に跪き

おばさん「もっと腰出して!」

俺は跪くおばさんを避けながら、足を開いて腰を前に出した。跪いたおばさんは、出しっぱなしで勃起したままのチンポをそっと持つと舐め始めた。友達の母親の顔馴染みのおばさんが俺のチンポを舐め回していた。俺は興奮しながら見ていた。おばさんはしばらく舐めた後に、チンポを咥え込みしゃぶり出した。熟女だけにフェラチオは上手かった。

友達の母親のおばさんに、しばらくしゃぶられると

俺「そろそろ逝きそう!」

おばさんは手で擦りながら激しくしゃぶり始める。そして

俺「逝く!」

俺は友達の母親のおばさんの口に精子をぶち撒けた。

おばさんは精子を漏らさないように口を話すと、トイレットペーパーを引き出して、そこに吐き出した。

おばさん「沢山出たわね・・・」

おばさんは舌なめずりをした。妙にエロかった。事を済ませて、個室を出てから財布を取り出し、お金を渡すとおばさんは

おばさん「今回だけよ!」

微笑みながら、そう言っていた。俺はお礼をして外に出た。

 
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2017/01/28 13:51:56(BVpuyXlZ)
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