こんにちは。今回は、映画館での露出をしてみたいという人妻さんとのひとときのお話です。

大胆な行動は嫌だけど、映画館などの暗い場所で股間を濡らしてみたいという希望から、映画館にノーブラ、ノーパンで入るだけという非常に軽い企画をしました。

映画館に入場してから、トイレで下着を外してきてもらいます。

トイレから帰ってきた人妻M子さん（仮）は、内股でモジモジしています。

今、ちゃんと外してますか？と、耳元で囁くと‥

外していますよ。と、答えてきます。
そこで、スカートの中はどうなってるか、確認してごらん？自分でというと‥

あとで‥あなたがしてください‥
と、周りに人の気配はないものの、ちょっと、まだ、恥ずかしそう。

そのまま、映画館の待合ベンチで映画が始まっても少し話をしていました。

M子さんは、クリと穴の両方大好きなことや、自分でするときは、指だけど。ローターやバイブに興味があることなどなど。

そうして、いるうちに映画が始まること15分ほど、シアターには入らずお話していました。

（映画）みないんですか？

そういうM子さん、いよいよ映画館での露出を待ち望んでいるのがわかってきました。

じゃ、いこう。

（遅れて入るには、理由があります）

ここの映画館はシアターまでの扉が2重になっており、映画がはじまると扉と扉の間の廊下の電気も小さい豆電球だけで暗くて、露出にはいいポイントがあります。

シアターに入る扉の寸前で聞いてみました。

今、あそこどうなってるの？

恥ずかしそうにうつむくM子さんが、すごく可愛いので‥

確認していい？？
意地悪に聞いてみます。

コクコクと何回か小さくうなずくのを見て、バックからスカートの中に手を入れて見ました。

もう、すこし粘り気のある液体が出てる股間を触りながら‥
人が来たら見られちゃうね‥。耳元で言うと、

あつーい吐息を吹きかけきて、ううううっ、とうめきます。

ここL路の廊下の後ろの扉は、開いてもすぐにはこちらまで見えませんし、前の扉は手前側（こちら側）に開くので、もし、誰かがてできても、身体を離せばいいだけの隠れポイントだということは、以前来て、密かに知っていました。

M子さんも、興奮してわけがわからないのか、ここがすぐには人から見られないポイントだと察したのか、手を扉に当て、立ちバックの姿勢になります。

熱くなったM子さんのあそこに、指を入れてゆっくりかき回してみました。

ぐうううう‥M子さんの声がでそうです。

お○○こ、指でかきまわされてるね‥。
って、耳元でささやくと、M子さんは、こちらの耳たぶを噛んできました。

ぐにぐにぐにっと、耳たぶが千切れるかと思うほど強く噛んできたのは、少々痛みを感じましたが、それには中の指をかき混ぜて対抗してみます。

だめ‥いきます‥

やめて、いっちゃう‥あっ、いく‥うっ。

M子さんは、そこであっとあう間に一回いってしまいました。

時間にすると、1～2分ほどの短い出来事でしたがそのあとは、映画をみてドキドキする本来の目的がありますので。

映画館へ、入ると平日の人気薄の映画はガラガラです。遅れて入って来たのは、予約してる席でなくても座席を人がいないところを選べるからです。そんな心配もいらないくらいガラガラでしたけど。

映画をみはじめると、一回行った後だからか、少スカートを捲し上げたり、服の上から突起物をコリコリしたりするのも、ちょっと大胆な感じで興奮します。

最初の恥ずかしさは、どこにいったのやら‥と、眺めていました。すると、M子さんから

あの場所で、もう一回して‥

突然の申し入れ。
自分でも最高のポイントが発見できたんだなと感心。

しかし、帰りは清掃のカートが止まっていたので断念。そのまま、映画を観には戻らず出ました。

映画館のある MALLを出るまでが2人の時間と決めていたので、2人ともモヤモヤしたまま、サッと帰りました。

そして、次の日、メールがきました。

昨日は、ありがとうございました。
帰って旦那さんと数年ぶりに3回もしてしまいました。

と、報告がありました。それ以来、M子さんとは会ってませんが、今頃、幸せにしてればいいのですけどね。

乱文失礼いたしました。

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