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妻は性奴「親娘丼」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻は性奴「親娘丼」
投稿者: (無名) ◆rBcu4KNiMk
借金の抵当で抑えた親娘を性奴にしている。
一応母親を妻として世間には公表してるけど。
俺の年(60)でこんな若い妻を迎えれるのはラッキーな事で仲間内からもやっかみ混じりに夜の生活を聞かれる。
彼等が聞きたいのは生活ではなくて性活だけどね。

妻は38歳娘は妻の年から判断して欲しい。
公にできない年という事だ。

俺は普通の一般サラリーマンだが田舎の親の土地が偶々新幹線の用土にひかかり百姓が出来なくなった。

田圃の水元が用土にモロにかかり広い田圃が田圃として機能しなくなるのだから百姓を辞めざるを得ない。

勿論俺の親は百姓以外何の能もない人間だから絶対売らないと頑張ったがご存知のようにそうはいかない。

結局俺たち三兄弟が親を説き伏せる係りになり親が充分後生を寝て暮らせるだけの補償金を貰えるようにすることを条件で説得して田圃を全て売らせた。

俺たち三兄弟が0が二つ多いじゃないかと思うほどの補償金を貰い両親は街にでて退屈しない程度のコンビニを開店したもんだ。

その時親が俺たち三兄弟に分けてくれた金がサラリーマンにしたら馬鹿にねらない金額だった。

でも○千万くらいだけど。
俺はそれを全て株に投資した。
妻も子供もいない俺はまともな給料で十分生活できる。

チャラになっても怖くはない。

大儲けできるだろうと競馬で言えば大穴ばかりに投資したのがついている時は怖い。

ことごとく当たり資産は億を超えて○十億の単位となり半分だけ相変わらず大穴投資半分気を長くして絶対儲かる投資とした。

そんな事を20数年やってる間に成金財閥になってしまった。

しかしあいも変わらずサラリーマンを本職として投資家の顔は一切世間に知られていない。

そんな時に俺の投資の先生である証券会社の社員から「先生もお一人では寂しいでしょう。親娘を愛人にするのはどうでしょう」って薦められたのが真弓とチエの親娘だった。

親娘は借金の抵当としてある会社に抑えられているらしくてその会社の株を偶々俺がカナリの比率で持っているらしい。

で証券会社の俺の先生が抑えている会社にねじ込んでその親娘を貰ってきますという事だった。

大穴狙いで株を買った会社が大儲けした訳では反対にそのお陰で泣く会社もでるわけだ。

会社自体がヤクザな会社で親娘をピンハネしてくるという先生もカナリな社員さんだ。

で俺は日頃その先生にカナリなお礼を渡してるからその謝礼に親娘をピンハネしてくれるという事だと理解した。

「そりゃぼちぼち寂しくなってきたが親娘同時にやってしまうの?それと僕は一般サラリーマンだからあまり手荒い事はしたくないんだけど」

「大丈夫です。万事オマカセください」
ときたもんだから先生に謝礼を渡しながら「万事よろしくお願いします」とお願いしてしまった。

そしたら直ぐに親娘が我が家に入荷したわけだ。
僕は結婚はしてなかったが前から気に入った女を飼って愛玩していた。

勿論証券会社の社員の先生も俺の趣味を知っているから二人を丸裸にして檻に入れて運びこんでくれた訳だ。

で俺はその親娘を見て直ぐに此奴らを最後まで飼う事を決めてそれまで飼っていた女を放し飼いしてやった。

野良犬になった女は金だけ貰い喜んで出ていった。

母親の身体は年齢相応にふっくらとしているがおマンコの盛り上がり具合や割れ目から淫らに出てる陰唇をみて
俺には合格品で娘のまだ硬そうな身体はコレからの開発に興味を持った。
平たい胸と小ぶりな尻タブをしてる。
アナルは燻んだピンク色をしてるのが何気無い所作の中で見て取れた。
陰毛はまだマバラにしか生えていないが土手の盛り上がりに親娘の血の流れが見て取れた。

母親にフェラをさせると今まで飼ったメス犬で一番上手だった。

こいつ本当に社長夫人だったのかと思わせるぐらいの上手さだった。

大きく含んだ口の中で巧みな舌さばきで俺をよろこばせた。

玉舐めもアナル舐めも積極的にしてくる。

娘がママの淫らな姿をみて口を半開きにしてヨダレを垂らしている。

そしてよく見ると娘の太腿も淫液で濡れサボっている。


2016/09/24 15:28:57(miv/UiSd)
2
投稿者: あほう鳥
続きをお願い致します。
16/09/25 07:45 (DVMbuJke)
3
投稿者: (無名) ◆rBcu4KNiMk
会社から帰ってくるとジャージに着替えて親娘を飼っている檻に行くと二匹が並んで土下座して俺を迎えてくれる。

檻にはいて最初に餌箱を見て回る。

朝、出社する前に昼飯用に栄養たっぷりのゴタ煮を餌箱に入れておいてやる。

ゴタ煮は余った野菜やモツや卵…片っ端から余りモノを突っ込んで煮込んだモノに催淫剤をたっぷりと入れて作ったものだ。

味は知らないが栄養と性欲は高まるモノになっていると思う。

現に親娘のオマンコはいつも濡れそぼっている。
母親などは直ぐに俺のズボンのチャックを下げ下ろしてしやぶりだす。

たまに頭を叩き怒ってやるがほとんど自由に舐めさしている。

餌箱はいつも綺麗になっている。

そらから桶を覗いて糞の出具合を確かめる。

桶は勿論母親と娘に分けてある。

糞の様子で健康がはかれる。

二人共、今のところ太くて黄金色の糞をしているから身体に異常はないだろう。

二匹を庭に連れ出して立木に首輪のリードを縛りつけて檻内の掃除をしてやる。

掃除機をかけて餌箱を洗い糞桶を洗ってやる。

飼育人の為さねばならんことだ。

それから庭内で球拾いをさせたりチンチンの練習をさせたり一緒に戯れて遊んでやる。

戯れているうちに今日は娘を後ろから抑えつけて交尾をしてやった。
娘はMっ気があるのか無理矢理抑えつけてやられると興奮するみたいで後ろからグイグイ突き入れながら首筋を噛んでやると獣のような悲鳴をあげて失神してしまう。

その時膀胱が開くのかションベンをジャージャーと垂らす。

失神しているうちにアナルに人差し指を突っ込んでいずれアナルにもブチ込めるよつにしてやれるように訓練している。
その間、母親が何もしない訳でなくて俺が娘のオマンコに突き入れてる間は俺のアナルや娘と俺の交尾しているところを舐めまわしている。

俺にも少し提案があって娘と交尾してる間に母親にペニスバンドを付けさして俺のアナルを犯して貰うことだ。

此れは明日から訓練しようと思っている。

娘の子宮にたっぷりザーメンを注ぎこんでから娘の口にまだ勃起したままのモノを喉奥まで突っ込んでやる。

これも喉を締め付けなかなか堪え難いものだった。

母親が俺のアナルや玉を必死に舐めまくり早く自分に気をひこうとするが今は未開発の娘を犯す楽しむが優っている。
16/09/28 14:13 (EtPZZuug)
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