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ED治療
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ED治療
投稿者: 山田
50を過ぎてタチが悪くなり病院へ…
迎えてくれたのは40代後半の黒木ドクターと20代前半の高橋ナースの二人の女性だった。問診を終えると黒木ドクターが「触診をしますので全部脱いで下さい」言われた通り服を脱ぎパンツ一枚になった時、一瞬躊躇した。「それも脱いで下さい」と高橋ナース。最後の一枚を脱ぐと高橋ナースが「診察台に仰向けになって」と言われ仰向けになると黒木ドクターが「足開いて…ひざを立てて…そうそう…」言われるままにすると黒木ドクターは黒木ドクターは手とアナルに潤滑剤をつけ高橋ナースは手に潤滑剤をつけた。黒木ドクターはアナルをマッサージすると指をアナルに指を入れてきた。「ヒャッ」初めての感覚に思わず悲鳴をあげてしまった。「大丈夫ですか?」と黒木ドクター。「はい…」黒木ドクターの指はアナルの中で動いている。気持ち悪いのか気持ち良いのか痛いのか良くわからない感覚だ。高橋ナースがペニスをシゴキ始めた。高橋ナースが「山田さん、勃起してますよ」「なかなか立派ですよ」と黒木ドクターが続けた。「ウァ…」あまりの快感に小さな悲鳴をあげてしまった。「出そうなら我慢せずに出して良いですよ」高橋ナースがそう言い終わるとほぼ同時に爆発してしまった。黒木ドクターは笑いながら「前立腺も勃起も射精も問題なしですね。やはり原因は精神的なモノですね…少し準備しますので、このまま待っていて下さいね。」と高橋ナースと二人で奥の部屋へ入っていった。
しばらくすると二人は部屋から出てきた。黒木ドクターが「さっきと同じ態勢に…」言われるままにすると黒木ドクターはスカートをまくり上げた。「…」俺は声を失ってしまった。黒木ドクターはペニバンをつけていたのだ。黒木ドクターはペニバンと俺のアナルに潤滑剤を塗るとアナルに挿入してゆっくり腰を動かし始めた。高橋ナースは俺の顔にまたがってきた。高橋ナースは下着を履いてなかった。「高橋ナースの性器が見えますか?性器からの分泌液が、お薬ですので舐めとって下さい」ゆっくり性器が俺の顔に近づいてきた。俺は夢中でオマンコを舐めると「アァァ…ン」と高橋ナースの喘ぎ声が聞こえてきた。黒木ドクターは腰を動かし続け、高橋ナースは喘ぎ声を出し続けていた。黒木ドクターは腰を動かしながらペニスをシゴキ始めた。「出そうになっても、できるだけ我慢して」俺は必死に射精感を我慢してオマンコを舐め続けた。「ウグァ…」喘ぎ声が大きくなり「ダメェ…イッチャイソゥ…」「高橋さん、逝っちゃいなさい」 「イグゥ…」高橋ナースは痙攣し逝ってしまったようだ。「ウァッ」俺も我慢の限界を超え逝ってしまった。「山田さんも高橋さんも逝っちゃいましたね…山田さんには、もう少し我慢して欲しかったけど…まぁ、仕方ないですね。また来週来て下さい」高橋ナースは俺から離れ床にへたり込み肩で息をしていた。
 
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2016/08/08 15:30:01(QqC7b5UA)
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