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後継者
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:後継者
投稿者: ◆zqms6dPVKM



私は高島 了、20歳、大学2年生です。
身長は180センチ、体重は80キロ、幼少の頃から空手を習い、筋肉質のガッチリ体型です。

私が高校入学と同時に、父は海外に単身赴任となり、母と二人暮らしになりました。
そんな私は、高校入学時から性へ目覚め、いろいろな事に興味を持ち始めました。
初体験は高校一年生の時、当時付き合っていた彼女とでした。
しかし、彼女を貫いた時には失禁、失神させていました。
その後、十数人と関係を持ちましたが、最初の彼女と同様で、不完全燃焼で終わってしまいました。
そして彼女達とは、すべて一度きりの関係で終わりました。

私が高校三年生になった春から、母は自宅で茶道教室を開きました。
茶道教室には20代から50代の清楚で綺麗な女性達が十数人通っていました。
生徒さん達は結婚されている方が多く、皆さん着物姿で、その妖艶な姿にドキドキさせられ、年上女性に憧れを持ち始めていました。
そして夏休みに衝撃的な経験により、私は異常な性癖に目覚めてしまい、今ではその世界に嵌まってしまいました。

私が異常な性癖に目覚たのは「美子さん、28歳」との出逢いがきっかけでした。
美子さんは少しポッチャリとした体型で、その大きなお尻に、性的対象として憧れていました。
後で聞いた話ですが、ご主人とはお見合い結婚で、ご主人が初めての男性だったそうです。
ご主人は出張族で、夜の営みも少なく、それが普通だと思っていたそうです。

あの日、バイトから帰ってシャワーを浴び、脱衣所で身体をタオルで拭いていると、隣のトイレのドアが「バタン!」と閉まりました。
着物のガサガサと捲くる音がした後、唸るような声が聞こえ、そして大きなオナラの音が何度も何度も聞こえました。
僕は母だと思い、壁をリズミカルに叩いて茶化してみました。
するとトイレは急に静かになり「うっ!うっ!」と声が聞こえました。
私はタオルを腰に巻きトイレのドアの前で「母さん、ごめんね。遠慮なくどうぞ!」とその場を離れるフリをしました。
その瞬間、再び大きなオナラの音が何度もして「ふぅー」と安堵の声が聞こえました。
私はドアをノックし「いいオナラだったねー!今の音、録音したからね!」と笑いながら母さんが出て来るのを待ちました。
するとトイレの鍵が「ガチャ」と開き、ゆっくりドアが開きました。
ドアが半開きになった時にいきなり腕を掴まれ、トイレの中に引きずり込まれてしまいました。
そこにはあの美子さんが目に涙を溜め、今にも泣き出しそうにして居ました。
美子さんは「お願いします。誰にも言わないで。」と身体を震わせて居ました。
「録音したものも消して下さい。」と腕を更に強く掴んできました。
その目から大粒の涙が落ちた瞬間、私の身体中に熱いドロドロとした血が流れ、私のチンポは今までに感じた事のない興奮に勃起していました。
勃起したチンポはタオルを持ち上げその頭は異常に膨らんでいました。
その異常な興奮に「誰にも言わない。その代わり俺の言う事を聞け!」と言葉を吐き捨てました。
美子さんの顔は赤く上気し、身体を更に震わせながら一言「はい」と頷きました。
美子さんの肩を押さえしゃがませ、異常に勃起したチンポをタオル越しに顔の前に持っていきました。
美子さんの頭に手を置き「くわえろ!」と言うと、美子さんはゆっくりとバスタオルを外しました。
「凄い… こんなに大きいの… 怖い…」とチンポの大きさに驚き、身体を震わせました。
「これくらい普通だろ!今まで何本もくわえてるだろ!ほら!くわえろ」とチンポの先を美子さんの唇に押し付けました。
その瞬間チンポの先からドロッと透明な液が噴き出し美子さんの唇を濡らしました。
「あぁー 凄いの… こんなに大きいのね… これが普通なのね… あぁー」と唇に纏わり付いた透明な液を舌で掬い取り、口の中入れ「甘い… 私… 私… 変になっちゃう…」とゆっくり味わっていました。
そしてゆっくりチンポの先に唇を重ね、纏わり付いた透明な液をチュウチュウと吸い始めました。
下を見下ろすと美子さんのうなじ、耳元、首筋は赤く、そこを触れると身体をビクビクと震わせ、お尻も何かを擦り合わせる様に左右に動いていました。
私はその姿とチンポのこそばゆい感覚に我慢出来ず、美子さんの頭を押さえ付けそのまま熱い精液を放ちました。
美子さんは慌てながらも唇を離さず、「ドクッ ドクッ ビュッ ビュッ ドクッドクッ」と放たれる精液を零す事なく口の中に受け止めました。
私は無言で頭を撫でながらチンポを口から離し「飲み干せ!」と命令しました。
美子さんは頷きながら「ゴクッ ゴクッ ウッ… ゴクッ ゴクッ ウッ ウッ ゴクッ…」と喉を鳴らし、大量の精液を飲み干しました。
更にはチンポの先から出た残りの精液をも唇を重ね吸い出していました。
その精液をも「ゴクッ ゴクッ」と喉を鳴らし飲み干しました。
美子さんは息を荒くさせ、大量の精液を放ったチンポに愛おしく舌を這わせ身体を震わせていました。
その時でした廊下の奥から「美子さ~ん!大丈夫~?」と母の声がしました。
美子さんは私を見上げ「ごめんなさい。今日はこれで許して下さい。」と慌てて立ち上がり着物を裾を整えました。
私は何も言わず美子さんをトイレから出し、小便をしようと便座の前に立ちました。
するとドロッとした液が足の裏に纏わり付き、床を見るとドロドロとした液が大量に溜まっていました。
その液体を写真に取り、何事も無かった様に部屋に戻りました。
部屋に戻り「美子を目茶苦茶にしたい…」そんな思いでチンポを扱き、何度も精液を放ちました。
しかし、母の生徒さんにこんな事をして大丈夫なのかと不安も襲ってきました。

その後、美子さんは意外な行動に…。

2016/08/22 23:02:43(BQS11pkV)
7
投稿者: ハーゲンダチュ
ID:803abc
続きがどんな展開になるのか楽しみなんでまた書いてくださいね!
16/08/27 07:18 (WczCkATJ)
8
投稿者: 翔太
続きをお願いします
16/09/12 18:40 (lqKbUn6b)
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