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催眠調教 その1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:催眠調教 その1
投稿者: 桃栗 ◆AU/OjWxByc
これは、多少のフェイクはあるが実話に基づいた話しである。

僕は催眠術の心得があり、時々、啓発目的で友人に施したりしていた。ある日SNSの掲示板で、催眠術に興味ある方募集!と掲示していた

しばらくして、M女からのメールがあり、興味があるので、ぜひ掛けて欲しいということであった。指定された待ち合わせ場所に着いた。M女(仮名、真紀)とここで合流。真紀は20歳の短大生でショートカットが似合う、どこにでもいそうな真面目そうな子だった。自分はM気質があり、通常のエッチでは満足できないので、催眠術で未知のゾーンを体験したいとのことだった。

2人でホテルに入った。まずは被験性のテスト。腕固め、上体揺らし、振り子、いずれも高い被験性。この時点で実は催眠にはかなり入っているのだが、真紀は「本当に催眠術ってあるの?」と半信半疑だった。そこで、「僕が目の前で指を鳴らすと真紀は深いところに沈むよ!」と言って指パッチン!真紀の身体が脱力して前傾姿勢になる。「真紀はどんどん深く沈んでいく~頭の中は真っ白~僕の声しか聞こえない」「今から僕が暗示を施します。目が覚めると真紀はその通りに行動します。恥ずかしいけど、すごく快感を得ます。」「目が覚めた後、僕が真紀のおでこを触ると、真紀は猛烈におしっこがしたくなる。そしてお風呂場で和式トイレのようにおしっこしちゃうよ。誰が見ていても恥ずかしくないよ」

「では、目を覚ますね。僕が5から1まで数えると、気持ちよくスッキリと目が覚める。そして、すごく清々しい気分になる」54321!はい!
真紀は、まだぼーっとした感じだった。「私、寝ていたのかな~気持ち良かった!」それから、しばらくは真紀とは、普通の話しをした。学校のこと、彼氏のこと、進路のこと…
ここで僕が「真紀はトイレは大丈夫なの?」真紀は「うん。会う前に行ってきたから大丈夫だよ~」ここで、僕が真紀のおでこに触る。真紀の顔色がみるみる変わっていく。そして、身体をもじもじさせる。「あ、あの~おしっこ…」「今、大丈夫って言ったじゃない~」「うん…でも急に…おしっこ行きたい…」「じゃあ、一緒に行く?」真紀は「え?」「それは…ちょっと…」僕「まあ、行こうよ」
真紀を促して、席を立つ。真紀はトイレに向かっているつもりが、足はお風呂場へ。真紀「え…?何これ…?自分が怖い」僕「ここが真紀のトイレだよ」その言葉が合図になったのか、真紀はその場でスカートを捲り、パンティを膝まで下ろして、しゃがみこみ、勢いよく放尿を始めた。「え…うそ…」真紀は困惑している様子。僕「恥ずかしいかい?」真紀は「ううん。恥ずかしいけど気持ちいい!見られたい…」真紀のあそこからは、勢いよくおしっこが出ている。そして放尿が終わり席に戻った。
「真紀には、お風呂場でおしっこする。そして快感になるって暗示したんだよ」真紀「そうだったの~何だかトイレに行くことにすごく違和感を感じて…お風呂場でしなきゃって思って…」
「でも、催眠術って不思議!おしっこしていても恥ずかしくなかったし、すごく快感だった~もっと気持ちよくなりたい~」

これから真紀は、体験したことがないようなゾーンに入っていくことを真紀はまだ自覚していなかった。

続く

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2016/05/18 12:25:30(CVWnl6Mg)
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