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私は杉下マスオ44歳、ある小さな会社で課長をしています。私の課に、ななほさんという25歳の女性がいます。とても真面目で仕事もキッチリしていて、私が指示を出さなくても動いてくれる大変優秀な部下です。少し地味な感じでおとなしい女性ですが美人です。私は既婚者ですが、ななほさんなら不倫してもいいかなと思えるぐらいお気に入りの女性です。
しかし最近社内で、ななほさんに対して変な噂が広まっていました。 ”ななほさんはヤリマンで、妊娠中絶も3回ぐらいあり、頼めば中出しOKな性欲処理女らしい” 私は信じませんでしたが、その噂の為、ななほさんは社内で少し距離を置かれるようになり孤立してしまいました。私はななほさんが可哀想でなりませんでした。 ある週末、私の課は残業することになりました。しかし残業できるのは、ななほさんだけで他の社員は予定があるとかで定時に帰ってしまいました。 私の会社は、残業などで一番最後に帰るものが戸締りをして帰ることになっています。ですので、その日も19時前になると社内は誰も居なくなり、私とななほさんの二人きりでした。 ”あの噂で、ななほさんはひどく落ち込んでいるだろうな。よし、ここは上司として励ましてあげなくては。” 私は、ななほさんに声をかけました。 「最近変な噂が広まっているみたいだけど、気にしなくていいよ、俺はそんな噂、信じてないから。」 すると、ななほさんは迷惑そうな感じで言いました。 「噂ってなんですか?」 「えっ、いや、あの、あ、あの噂だよ。」 ななほさんは、大きく溜め息を吐き言いました。 「課長、回りくどい言い方やめてくれませんか。私がヤリマンだってことですか。」 「えっ、いや、そ、その、・・・」 「今日の残業も、課長が私だけ残すようにしたんじゃないですか?課長、私とヤリたいんですか?」 「ち、違うよ、た、ただ俺は・・・、聞いてくれななほさん」 私は、ななほさんの肩に手を掛けました。 「なんですかこの手は?、課長、セクハラですよ。会社に訴えますから。」 「何、バカなこと言ってるんだ。俺は、ななほさんのことが心配で。」 「ど~だか?なんだかんだ言って、頼めばヤレる女だと思ってるんでしょっ、他の男性ならともかく、課長とは絶対ありえませんからっ。絶対無理っ!」 「違うって言ってるじゃないかっ」 「キャーッ」 私は、ななほさんを突き飛ばしてしまいました。 ななほさんは床に倒れました。 「課長、絶対訴えますからっ、ほんと最低っ、誰が課長みたいなキモい中年男と寝るもんですか。課長、キ・モ・い・いんですよ。」 ブチィーッ! その言葉に私はブチギレました。 「誰がキモいってぇ~っ」 私は、ななほさんに襲いかかりました。 「下手にでてたら調子に乗りやがってっ、オラッ、立てよっ」 「キャ~ッ、やめてぇ~っ」 ななほさんのブラウスを引きちぎり、スカートを捲り上げ、下着を剥ぎ取り、机の上にマングリ状態にして、両脚を抱え上げました。 ななほさんのオマンコは丸出しになりました。 「凄げぇ汚ったねぇ下品なマンコだなっ、マン毛ボーボーで、ビラビラもドス黒くて、ヤリマン女のマンコだけのことはあるぜっ、匂いも強烈だあ、凄げぇ汗臭せぇ~っ、何だぁ?濡れてるのかぁ?」 「嫌ぁ~っ、やめてぇ~っ、お願いっ、やめてぇ~っ」 「何がやめてだっ、人こと散々バカにしゃがってっ、無茶苦茶にしてやるからなヤリマン女っ」 私は、ななほさんのオマンコにむしゃぶりつきました。 「ベチョ~ッ、ブバァ~ッ、ななほのマンコォ~ッ、おぉおお~っ、凄げぇ~、マン汁が溢れてるぜぇ~っ」 「あっ、あん、あはぁ~、やめてぇ~、課長やめてぇ~」 「どんどん溢れてくるぜぇマン汁がっ、ケツの穴まで垂れてるぜぇ」 「ハァハァハァ、ケツの穴も舐めてやる」 私は、ななほさんの肛門に舌を突っ込みました。 ブチュ、ブチュ、ブチュ、ブチュ~ッ 舌で激しくピストンすると、ななほさんは悶え始めました。 「あああぁ~、お尻だめぇ~、あはぁ~、お尻、お尻、ぁあああ~」 「ケツの穴で感じてやがる、たまんねぇ~っ」 私は顔を上げ、ななほさんに無理やりディープキスをしました。 「ななほ~っ、ブチョ~、ななほ~っ、ベチョ~、ななほ~っ」 「課長ぉ~、ベロチョ~、課長ぉ~、ブバァ~、ブチョ~、課長ぉ~」 ななほさんの唇、舌を舐めまわし、鼻の穴にも舌を突っ込み、顔に唾を吐いては舐めまわすを繰り返しました。 「オラッ、俺のチンポをしゃぶれっ」 私はパンツを脱ぎ、ガチガチに勃起したペニスをマングリ状態のななほさんの口に押し込みました。 ブゥ~ッ、ブハァ~ッ、オゥオェ~ッ 喉の奥までペニスを押し込んだので、ななほさんの口と鼻から、涎と鼻水が一気に飛び出しました。 私のペニスは、ななほさんの涎鼻水でドロドロになりました。 「よ~しっ、ぶち込んでやる。どっちの穴がいいんだ?言ってみろっ」 「オ、オマンコ、オマンコォ~ッ、オマンコに入れて下さいぃぃ~」 「オマンコだと?お前みたいなヤリマン女はケツの穴がお似合いだぁっ、オラッ言えっ、ななほの汚いウンコ穴にチンポ入れて下さいって」 「あぁ~、入れて下さいぃぃ~、ななほの、き、汚いウンコ穴にぃぃ、か、課長のオチンポォ~、課長のオチンポを、ななほの糞の穴に入れてぇえええ~っ」 私は、ななほさんの肛門にペニスを入れると、激しく腰を動かしました。 「ななほの糞穴ぁ~、凄げぇ気持ちイイぜぇ~っ、糞穴の中もグチョグチョだぁ~っ、」 「あぎゃあああ~、ちゅごいぃ~、ななほの糞穴ぁ~、ぎもちいぎぃ~っ、糞穴ボコボコにじてぇ~っ」 私は、激しく突いては抜き、ウンコが付いたペニスを、ななほさんにしゃぶらせては、また肛門に入れるを繰り返しました。 「イヒィ~ッ、ななほウンゴ舐めてるぅ~、ななほ変態なのぉ~、変態なのぉ~っ」 ななほさんは白目を向き悶えまくりました。 「た、たまんねぇ~っ、ななほがこんな変態女だなんてぇ~っ、オラッ、イクぞぉ~、ななほの汚ったない、アホ面にブチまけてやるぅっ」 「ぐださぃ~、課長の精子ぃ~っ、ななほのがおにぶっ掛けでぇ~っ」 ドプュ、ドプュ、ドプュ~ッ ななほさんのアヘ顔に、大量の精子が飛び散りました。 ・・・・・ その日から、ななほさんは私の変態性欲処理奴隷になっていくのでした。 つづく く
2016/05/16 17:45:13(CpSMX8wR)
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