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熟妻肛噴奴隷 悦子② 完結編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:熟妻肛噴奴隷 悦子② 完結編
投稿者: マスオ
しばらくすると、部長が風呂から上がってきました。奥さんは何事もなかった様に洗い物をしていました。
その時、部長の携帯電話が鳴りました。
「もしもし、あっ、これは専務。はい・・・・・
・・・はい、わかりました。」
部長は電話を切り、私に言いました。
「坂口君すまない。昨日広島の取引先の会長が亡くなられたんだか、明日の葬儀に、私が専務の代わりに出席することになってしまったんだよ。だからこれから最終の新幹線で広島へ向かうから、悪が、私の車で駅まで送ってくれないか?」
「はい。わかりました。」

急いで準備をし、部長は私が運転する車で駅へ向かいました。
駅に着き、部長は車から降りる時に私に言いました。「今晩は泊まっていっていいからな。妻には言ってあるから。じゃあ明日、葬儀が終わったら連絡するよ。」
部長を見送り、私は部長宅へ戻りました。戻る途中にコンビニで買い物をしました。

食器用洗剤(先端が丸い物。先端を上に持ち上げ容器を押さえたら中身が出るタイプ)
ビニールテープ (3個)
輪ゴム(1箱)
セロハンテープ(1個)

部長宅へ戻ると奥さんが出迎えてくれました。
「急なことでバタバタしてごめんなさい。」
「いいえ、そんなことありません。だって、奥さんと二人きりになれたんですから・・・」
「坂口さん・・・」
奥さんは少し照れたように微笑みました。
「坂口さん、お風呂に入ってきて。私は坂口さんの後に入るから。」

・・・

”私は風呂に入りながら、ある準備を始めました。
それはこの後、奥さんを調教するために使うものです。
まず、食器用洗剤の中身を全部捨てます。中をお湯で、泡が出なくなるまで洗います。綺麗になったら、中にぬるま湯を一杯に入れ、フタを閉めます。
そして、先端の口を持ち上げ、先端が下に下がらないように、溝部分を輪ゴムで何十にも巻いて固定すれば、即席浣腸器の出来上がりです。”

・・・

風呂から上がると、奥さんがバスタオルを持って来てくれました。
奥さんは、私の肩、腕、背中、胸をやさしく拭いてくれました。そして私の前にしゃがみ込み、股間を拭き始めました。
私の股間を見つめながら、やさしく、丁寧に拭く奥さん。奥さんは、口を半開きにして顔を股間に近づけてきました。
奥さんの吐息で、私のペニスはムクムクと大きくなり、直ぐに勃起してしまいました。
「あぁ~、坂口さんのオチンポ凄いわぁ~、はあぁ~、凄いぃ~、大っきぃ~」
「奥さん、舐めても良いですよ。」
「あぁ~ん、オチンポ~ッ」

ジュポォ~ッ、チュパァ~、ジュルルルル~

奥さんは私のペニスを頬張ると、私の顔を見ながら、いやらしい音を立ててしゃぶり始めました。
「ジュポォ~、坂口さんのオチンポ~ッ、ジュルルルル~ッ、オチンポ~ッ、オチンポ~ッ」
「奥さん、凄いひょっとこ顔ですよ。下品な顔。もっと下品にしてあげますよ。」
私はセロハンテープをちぎり、奥さんの鼻先に貼りました。そして片方を奥さんのおでこに貼り付けました。
「奥さんの顔、凄く下品になりましたよ。豚鼻でチンポしゃぶる顔、凄くブサイクですよ。奥さんの豚顔、最高ですよ。」
「あはぁ~っ、ジュポォ~ッ、もっと言ってぇ~っ、ジュポォ~ッ、悦子をもっと罵しってぇ~っ、ジュルルルル~ッ」
「凄い下品な情けない顔だよ。凄いマヌケな面だよ。ほら、もっと下品な姿にしてあげますよ。

私は奥さんの頭を掴み、自分の股間に強く押し付けました。

オゴォッ、オゴォオオオ~ッ、ブバァ~ッ

奥さんの鼻から大量の鼻水が飛び出しました。
「凄い汚い顔ですよ。鼻水垂らして、なんてだらしない顔なんですか。凄いブサイク、下品な面、汚い顔、最低な顔ですよ奥さん。」
「坂口さん、もっと恥ずかしくこと一杯して下さい。」
私は奥さんに全裸になって浴室に入るよう命令しました。
そしてビニールテープで両腕を後ろで縛り、体中を不規則に巻き上げました。
「奥さんのだらしない垂れ乳がテープで潰れて凄く卑猥ですよ。だらしない体がさらに醜くなってしまいましたね。さあ、奥さん、私の方にお尻を向けて四つん這いになって下さい。」
奥さんは言われた通りに四つん這いになりました。
「あはぁ~、恥ずかしぃ~、こ、肛門が丸見えにぃ~っ、見られてるぅ~、肛門見られてるぅ~」
私は唾をつけた指で、奥さんの肛門をやさしくほぐすと、さっき風呂場で作った即席浣腸器を肛門に突っ込みました。そして容器を押さえ込み、中のぬるま湯を肛門の中に注入していきました。
「はあぁ~っ、中に、中に、入ってくるぅ~、あはぁ~っ、中に入ってくるぅ~っ」
奥さんは大きなお尻をクネクネ振り動かし悶えました。
「奥さん、この浣腸器は空気も一緒に入るからね。楽しみですね。」
「凄いわぁ~、一杯入ってくるぅ~、あぁ~、あぁ~」
そして注入が終わり、私は勃起したペニスにボディソープを塗り、奥さんの肛門に押し付けました。
「奥さん、これで栓をしますからね。これ、何か解りますか?」
「あはぁ~、オ、オチンポォ~、坂口さんのオチンポォ~、悦子のケツの穴にぶっ込んでぇ~」
私は奥さんの肛門にゆっくりとペニスを挿入していきました。
根元まで挿入すると、そのままの状態でペニスをグイグイ押し付けました。
「ああ~っ、気持ちいぃ~っ、お尻気持ちいぃ~っ、凄いっ、凄いっ、気持ちいい~」
私は、ペニスの押し付けを速くしていきました。
「あはぁ~、この振動がいいの~っ、あひぃぃっ、イキそうですぅ~、坂口さん、イキそうですぅ~っ、坂口さんのオチンポで、坂口さんのオチンポで、悦子、悦子ケツの穴でイッイッイグゥゥゥゥゥゥゥ~ッ」
私は一気にペニスを抜き出しました。

ブゥウウウ~ッ、プリュゥウウウ~ッ、ブバァバババァアアアア~ッ、ブゥ~、ブビビビビィ~ッ

物凄いオナラの音と、排泄音が浴室に響き渡りました。
「奥さん、凄い下品な音ですね。こんなに一杯撒き散らしちゃって。」
「ハァハァハァ、さ、坂口さん、こ、こんなの初めてです~、もっと、もっと一杯して下さい」
「いいですよ奥さん。奥さんのオマンコの中に一杯入れてあげますよ。お尻の穴とオマンコの中に、一杯出してあげますからね。」
「坂口さ・・・」

・・・・

その後二人は、朝まで狂ったようにセックスをやり続けました。

終わり

レスを見る(2)
2016/05/03 19:18:05(qXmFIfic)
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