ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
熟妻肛噴奴隷 悦子 茶巾縛り編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:熟妻肛噴奴隷 悦子 茶巾縛り編
投稿者: マスオ
私の名前は、坂口マスオ。44歳、バツイチ、都内の商社に勤めています。
私は、熟女アナルマニアで、五十路女性を屈辱したい願望がありました。綺麗な五十路女性の顔をブサイクにして、卑猥な格好をさせてアナルを犯すことを妄想する毎日。私は理想の女性との出会いを求めていました。

そんなある日の週末、会社の部長から夕食の誘いがありました。
部長には日頃から可愛がられており、よく食事に誘われたりしますが、今回は部長宅で食べるとのことでした。

家へ伺うと、部長の奥さんが夕食の準備して出迎えてくれました。
「坂口君、妻の悦子だ。え~と、歳は34歳だ。」
「妻の悦子です。何言ってるのよ、あなた(笑)54のおばさんですよ(笑)初めまして坂口さん。」
部長の奥さんは、私を見て微笑みました。
奥さんはとても美人で、部長よりも背が高く、顔立ちはキリッとして、気の強そうな感じでしたが、笑顔がとても素敵でした。
体系は外国人みたいな感じで、お尻が大きくムチムチな感じでした。
薄いブルーの、丈の長いロングワンピースを着ていましたが、裾から見える足首はキュッと閉まっていて、私のタイプでした。

”こんな人を屈辱したい”

夕食を食べ終え、リビングで部長と雑談していると、奥さんがいないことに気づきました。
何か用事でもしてるのかな?
そんなことを思いつつ、尿意を催した私は、部長に声を掛け、トイレに行きました。

”奥さん何処にいるのかなぁ” なんて思いながら、私はトイレの扉を開けました。

ガチャ・・・えぇっ!!!

私の目の前に、白いお尻が飛び込んできました。
なんと、部長の奥さんがトイレの最中だったのです。
「お、奥さん・・・」ゴクリ
部長宅のトイレは和式で、一段上がった所に便器があり、奥さんの、白くて大きなお尻が丸見えでした。奥さんは、いきなり扉が開いたことに驚きました。
「えっ!あぁ~っ、な、何で?、えっ、やだぁ、さ、坂口さん、や、やだぁ~、やだぁ」
奥さんは、手でお尻を隠くそうとしながらオロオロし、とても恥ずかしそうでした。
私は、奥さんのお尻に釘付けになりました。
しかし不思議なことに奥さんは、大声を上げる訳でもなく、私に丸出しになったお尻を向けながら恥ずかしそうに、いや、むしろ見せつけるかのように、大きなお尻を突き出したままでした。
「ぁあぁ~、恥ずかしいぃ~、見ないでぇ~、あっ、ぁあぁ~っ、で、出ちゃう、出ちゃうぅ~」

シャアァァァ~、ジョバババババァアアア~ッ

奥さんは、もの凄い勢いで放尿を始めました。
奥さんの恥ずかしそうな仕草、頬を赤らめ今にも泣きそう表情、そして大きなお尻。丸見えの肛門。肛門から滴り落ちるオシッコ。
「お、奥さん。」
私は奥さんさんの放尿をただ見守るだけで、動けませんでした。
奥さんはオシッコを出し終えると、焦っているのか、アソコを拭くことなく下着を履き、うつむきながら慌ててトイレから出ていきました。

私の頭の中は、奥さんのことで一杯でした。
”奥さんのオシッコ、お尻、肛門、マジで?夢?、でも、奥さんの、あの時の表情はM女そのもの だった。まさか?俺を誘ってる?イヤイヤ無い無い、そんなことあるわけない。でも・・・

そんなことを想いながら、私はトイレを済ませ、リビングへ戻りました。
私がソファに腰を掛けると、部長が「私もトイレに入ってくるよ」と言い、部屋を出て行きました。
奥さんは食事の後片付けをしていました。
私は、ドキドキしながら奥さんを見ました。
すると、奥さんも私の方をチラチラ見てきました。そして、恥ずかしそうにモジモジしながら私の側に来て言いました。
「坂口さん、さ、さっきはごめんなさい。あ、あんな汚ない姿見せてしまって。私、鍵を閉め忘れていたのね。本当に、ごめんなさい。」
「汚ない姿なんてっ、素敵でした。あっ、す、すいません」
奥さんは、クスと微笑みました。

”奥さんはMだ。さっきのトイレもワザと?露出系?羞恥系?どうする?確かめる?どうやって?”

そんなことが私の頭の中に駆け巡りました。
すると、トイレから部長が戻ってきました。
「さてと、風呂に入ってくるか。悦子、風呂沸いてるかぁ?」
「は、はい、沸いてますよ」
「坂口君、君も風呂に入っていったらいい。そうだ、今日は泊まっていきなさい。うん、そうしなさい。」
「あっ、はいっ。宜しいんですか?」
チラッと奥さんの方を見ると
「それが良いわぁ、是非そうして下さい。」
奥さんは笑顔で答えました。
「じゃあ、先に風呂もらうよ」
そう言って部長は、お風呂へ行きました。
そして奥さんは、キッチンで洗い物を始めました。

”今、奥さんと二人きりだ。犯るか?でも、もし俺の勘違いだったら?大声を上げられたら?どうする?犯るか?いや・・・

私は心の中で何度も自問自答を繰り返しました。
しかし、洗い物をする奥さんの後ろ姿を見ていると・・・
いつの間にか、私は奥さんの後ろに立っていました。
「奥さん・・・」
奥さんは振り向きました。
「さ、坂口さん・・・」
私は奥さんの眼を見つめました。
奥さんも私の眼を見つめ、逸らしません。
奥さんの表情は、とても切なそうで、何かを求めているようでした。

「奥さんっ」ガバッ!
私は奥さんを抱き寄せました。
「さ、坂口さんっ、あぁっ、駄目よ、駄目っ」
しかし奥さんの体は特に抵抗する素振りはありません。私は覚悟を決めました。
「坂口さん、主人が居るの、だから、だめンッ、ウグゥッ!」
私は、奥さんの言葉を遮るようにキスをしました。
そして奥さんの口の中に舌を強引に入れながら、強く抱き締めました。
「奥さん、ハァハァ、もっと恥ずかしいこと、してあげますよ。ハァハァ、良いでしょ?」
「だ、駄目~っ、駄目よ~っ、あはぁ~っ、だめよ~、ああっ、だめぇぇぇ~」
そう言いながら奥さんは、私の体に腕を巻き付けてきました。
私は勃起した股間を、奥さんの下腹部にグリグリと押し付けました。
「奥さん、好きです。」
「あぁ、坂口さん・・・」

ブチョオ~ッ、ベチョオ~ッ、ブバァア~ッ

私と奥さんは、激しく唇を貪り合いました。
ベチョベチョと音を立てながら舌と舌を絡め合い、お互い、口の周りが唾液で光るぐらい、激しく、いやらしいディープキスでした。

「奥さん、凄い恥ずかしいことしてあげましょうか。」
「ど、どんなことぉ?」
「奥さん、両腕を上に上げ下さい。バンザイするみたいに」
「こ、こう?」
奥さんは言われた通り両腕を上に伸ばしました。
「ああぁ~っ、どんなことされるの~っ」
「こんなことですよ。」

ガバァッ

私は、奥さんのロングワンピースの裾を勢いよく捲り上げると、上に伸ばした両腕の手首に巻き付け、結び付けました。
奥さんは、肩口から上をワンピースで包まれ、首から下は下着だけの姿になりました。
そして、ブラを上に持ち上げ、両足を開かせ、ガニ股にさせました。
「奥さん、凄い恥ずかしい格好ですよ。なんて格好なんですか。」
「あぁああ~っ、真っ暗で、何も見えないわぁ~、どうなってるのぉ~、さ、坂口さん、坂口さぁ~ん」
「奥さんの、だらしない体が丸見えですよ。この垂れ乳、凄いですよ。あれぇ~、腋毛処理していないんですか、こんな美人で綺麗なのに、腋毛ボーボーなんですね。そして、このお腹、凄くたるんでますよ。それに、体のわりに小さな下着なんですね、陰毛が上からはみ出してますよ。奥さん、凄く無様な格好ですよ。」
「嗚呼~っ、は、恥ずかしいぃ~っ、見ないでぇ~っ、あはぁ~っ、見ないでぇ~っ」
私は、奥さんの下腹部を弄りながら、下着の中に手を差し入れました。
「あっ、あはぁあああ~っ」
奥さんのアソコはヌルヌルに濡れていました。
「奥さん、感じてるんですか?こんなことされて?こんな格好して?、変態、変態、奥さんは変態だ。
私は奥さんの下着を脱がしました。
「奥さんのアソコ、凄いモジャモジャですね。凄い下品ですよ。」
「ああぁっ、いやぁ~っ、お願い、見ないでぇ~っ
私は奥さんの股間に、顔を埋めました。
「奥さんのアソコ、凄いオシッコ臭いですよ。さっき、拭かなかったからですよ。あ~、臭い、臭いなぁ~」
「あぁ~っ、恥ずかしいぃ~っ、坂口さん、言わないでぇ~っ」
私は奥さんの、モジャモジャの陰毛をかき分け、
オマンコを開くと、ニチャ~とマン汁が糸を引きました。
私は中指を入れました。中でクチュクチュ動かし、指を抜くとマン汁がたっぷり付いていました。
そしてマン汁で濡れた中指を、奥さんの肛門に押し付けました。
「ああっ、だ、駄目よ、そこは駄目ぇ~っ、」
「そこって、どこですか?」
私は中指の先を、肛門にクイクイ押し付けます。
「あぁ~っ、・・りの穴です。」
「聞こえませんよ。」
「あはぁ~っ、お、お尻の穴です。」
「えぇ~っ、誰のお尻の穴なんですか?」
「くっう~っ、え、悦子の、お、お尻の穴です。」
「お尻の穴じゃなくて、肛門でしょ」
私は、中指を強めに押し付けました。
「あぁ~っ、こ、肛門です。え、悦子の、悦子の肛門ですぅ~っ」
その言葉と同時に、私は中指を第一関節まで入れました。
「あぁあ~っ」
「奥さん、第一関節まで入りましたよ。次は・・にぃ~っ」
私は、番号を言いながら第二関節まで入れました。
「あっああぁあ~っ」
こんどは、次の番号を言いながら指をゆっくりと抜きました。
「さぁ~ん」
「あはぁぁぁ~っ、ハァハァハァ」
奥さんの息遣いは荒くなってきました。
私はその行為を3回繰り返しました。
「い~ち」
第一関節まで挿入。
「にぃ~っ」
第二関節まで挿入。
「さぁ~ん」
ゆっくりと抜く。

そして4回目。
「い~ち」
「あぁあ~っ」
「にぃ~っ」
「あぁああああ~っ」
「さぁ~ん」
私は指を抜かず、一気に根元まで押し込みました。
「あ嗚呼ぁああああはぁ~っ」
こんどは、指をゆっくり捻りながら抜き、また一気に根元まで挿入するを繰り返しました。そして、その間隔を徐々に早くしていきました。

ヌチョッ、ヌチョッ、ヌチョッ

指の動きが速くなるにつれて奥さんは、膝をガクガクさせながら悶えました。
「嗚呼あぁ~っ、す、凄いぃ~っ、こんな感じ、は、初めてぇ~っ、あああぁ~っ、ィクッ、ィクッ、イクゥ~ッ」

奥さんは、お尻をビクビクさせながらイキ果てました。
私は、奥さんに被せたロングワンピースの結び目を解きました。
現れた奥さんの顔は、口を開いたまま涎を垂らし、目は上を向いていて、それはとてもだらしない顔でした。
「奥さん、凄い下品な顔になってますよ。」
「ハァハァハァ、はあぁ~、み、みないれぇ~、ぁあはあぁ~、みらいれぇ~」

私は、放心状態の奥さんを写メに撮り、リビングへ戻りました。

つづく。









































































レスを見る(1)
2016/04/25 12:11:36(Qn/XX7S9)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.