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糞豚義母奴隷 奈美子③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:糞豚義母奴隷 奈美子③
投稿者: マスオ
約束の土曜日がやってきました。
朝食を食べ終え、私と義母は、玄関で陽子を見送りました。
「じゃあ、マスくん、お母さん、行ってきます。
あっ、夜、遅くなるから晩御飯はいらないから。会社の決起会があるの」
「そ、そうなの、」
「あっ、お母さん、それとマスくんを一杯こ気使ってね、普段出来ない掃除とか、じゃないとマスくん、直ぐパチンコにいっちゃうんだから。」
「ハイ、ハイ、一杯手伝ってもらいますよ」
「マスオさん、覚悟しててね」
「はぁ~、お手柔らかにたのみます」
あはは~、あはははははは~
3人の和やかな笑い声が漏れました。
「じゃあ行ってきます」
陽子は玄関の扉を開け、家を出ていきました。

バタン

玄関の扉が閉まると同時に、それまで笑っていた私と義母は向かい合い、真剣な表情で見つめ合いました。
「お義母さん・・・」
「マスオさん・・・」
見つめ合いながら二人の顔は近づき、唇と唇が触れそうになった瞬間

ブチョ~ッ、ブチョョ~ッ、ブバァ~ッ、

私と義母は、もの凄い勢いでディープキスを始めました。
舌を大きく出し、絡め、唾液で口の周りがベトベトに濡らしながら、二人は唇を貪りました。
「ンゥ~、凄いわぁ、ンンゥ~ッ、凄く興奮するわぁ~、マスオさん、マスオさん、好きです。
好きですぅ~っ」
私はキスをしながら義母のスカートを捲り上げました。義母は、またノーパンでした。
私は義母の下腹部を弄りました。
「約束どうり我慢してたみたいだな。こんなにポッコリして、凄げぇ」
「マスオさんに言われた通り、あの日から2週間我慢してたの。凄く苦しいのぉ~っ、マスオさん、今日、出して良いですかぁ」
「あぁ、良いぜ、今日はお義母さんを、本当の糞豚糞ババァにしてあげるよ」
「ハイッ、奈美子を本当の糞豚糞ババァにして下さい」

私と義母は服を脱ぎ捨て、全裸になり、また抱き合い、更に激しく唇を貪り合いました。
「マスオさぁ~ん、ブチョ~ッ、マスオさぁ~ん、ブバァ~ッ、ああぁ~っ、玄関で裸になってるなんて、凄く興奮するわぁ~っ」
私は義母の頭を掴み、自分の股間に持っていきました。
「ほら、しゃぶれ、お義母さん」
義母はガニ股でしゃがみ、私のペニスを一心不乱にしゃぶりました。

ジュポォ~ッ、ジュポォポォォ~ッ

義母の頭を掴み激しく揺らし、義母の口元をペニスに押し当てては、離すを繰り返しました。

ンンゥ、ウゴゥゥ~ッ

義母は、ペニスが喉の奥に入る度に、凄い呻き声をあげました。
鼻からは鼻水を垂れ流し、口からは涎を大量に垂れ流していました。
「美味しいかぁ、お義母さん、ほらぁ、玉もしゃぶるんだ」
義母は私の股に潜り込み、玉袋を口に含みました。
「うおぉ~ん、マスオさんの金玉、美味しいわぁ~っ」
「いいぞぉ、お義母さん、よし、ケツの穴も舐めるんだ」
私は前屈みになり、義母の顔を自分の肛門に押し付けました。
「マスオさんの肛門美味しいわぁ、肛門、ブチョ~ッ、肛門、肛門、ジュルルルル~ッ」
義母は狂ったように私の肛門を舐めまくりました。
私は義母の髪を掴み、お尻から離させ、義母の顔に向かって唾を吐きつけました。
「凄げぇ顔してるなぁ、お義母さん、ペッ、汚ったねぇ顔しゃがって、凄げぇブサイクなアホ面だぜぇ、ペッ、糞豚ぁ~っ、ペッ、糞女ぁ~っ、ペッ、糞豚ババァ~ッ」
義母は脚を大きく開脚し、モジャモジャのオマンコを激しく弄りながら、口を大きく開けて、私の唾を受けました。
「もっと罵ってぐださいぃ~っ、もっと唾を吐きがげてぐださいぃぃ~っ、嗚呼ああああぁ~っ」

ジョバアアァァバババァァァァ~ッ

突然、義母は放尿し始めました。
玄関は、義母のオシッコでびしょ濡れになりました。
「こんな所でションベン垂らすなんて、このぉションベン女、糞女、糞豚ババァ、これでも喰らえ、ドブスババァッ」
私は義母の口目掛けて放尿しました。

オゴオゴゴゴォォォォォ~ッ

義母の口は、オシッコで溢れ、泡がたっていました。

オゴォォォ~ッ、ゴクン、ゴクン

義母は私のオシッコを一生懸命飲みました。
私は、オシッコ塗れの義母を抱き締め、激しく唇を貪りました。

ブチョオオオ~、ブチョ~ッ、ベチョ~ッ

「マスオさん、好きぃぃぃ~っ、好きなのぉ~っ、マスオさんの言うこと、何でもします。マスオさんの、マスオさんの、好きなこと何でもして下さい。」
「よ~し、良く言った。お義母さんの部屋へ行くよ。」
私達は、義母の部屋へ移りました。

義母の部屋へ入るなり、私は義母を立たせたまま、全身を舐め廻しました。

ベチョ~ッ、ブチョ~ッ、ベチャ~ッ

義母の顔、鼻の穴、腋、乳首、ヘソ、足の指、オマンコ、肛門を、入念に舐め廻しました。
義母の全身は、私の唾で光っていました。

私は義母を仰向けに寝かせると、義母の下腹部に自分の顔がくるように股がり、両脚を持ち上げ、マングリ状態にして、義母の肛門に2本の指を奥まで突っ込み、肛門の中でグリグリと掻き回しながら、オマンコを舐めました。
「お義母のオマンコ凄げぇエロいぜっ、凄げぇっ
ブチョオオ~ッ、ブバァアアア~ッ、凄げぇ臭せぇ~っ、糞豚女の汚ねぇ糞マンコォォォォ~ッ、最高だぜぇええぇ~っ」
「マスオさ~ん、マスオさ~ん、イィ~ッ、イィ~ッ、アァ~ン、イィ~ッ」
義母は、私の肛門を舐めてきました。舌でグリグリと掘るように肛門の中を入念に舐めてきました。
ベチョヨヨヨォ~ッ、ブチョオオオ~ッ
「お義母さんの舌が、俺の肛門の中で暴れてるっ、す、凄げぇ気持ちイィぜぇ、なんか、このままウンコ出したくなってきたぜぇ」
「マスオさ~んっ、ブチョオオオ~ッ、出して下さいぃぃぃ~っ、奈美子の口に、マスオさんの素敵なウンコを出して下さいぃぃぃ~っ、糞豚奈美子の口一杯に、マスオさんのウンコ、放り出してぇええええ~っ」
ニヤリ「素敵なウンコかぁ、よ~しっ、糞豚ババァの口一杯に、出してやるぜぇっ」
私は、その状態で体を起こし、義母の顔の上に、お尻を突き出し、しゃがみ直しました。
「糞ババァ~ッ、全部受け止めるんだぞぉっ、素敵なウンコを、喰らえ糞ババァァァァァ~ッ」

ブリブリ、ブリュブルュブリュウウウウウゥ~、ブリブリブリ、ブリュリュリュウウウ~ッ

義母の顔目掛けて、もの凄い量のウンコが、勢いよく放り出されました。

「嗚呼~っ、あがぁっ、ああがぁああああ~っ、ウンゴォ~ッ、ウンゴォオオオオオ~ッ」
義母の顔面は一瞬で糞塗れになりました。
「あがぁ~っ、ウンゴォ~ッ、マスオさんのウンゴォオ~ッ、素敵、ずでぎぃい~っ」
私は立ち上がり、体の向きを変え、義母の顔の側に、しゃがみ直しました。
私は、義母の顔面に山盛りになったウンコを手で押さえ込み、義母の顔中に擦り付けました。
「ぢゅごいぃいいいい~っ、マズオざんのウンゴォオ~ッ、ウンゴォが糞豚奈美子の顔一杯にぃい~っ、ぢゅごいっ、ぢゅごいっ、ぢゅごいのぉおおおおおぅ~っ」
義母は脚をガニ股にして開き、もの凄い勢いでオマンコを弄りながら、悶えました。
私は、入念にウンコを擦り付けました。
口の中に更にウンコを詰め込むと、義母はモグモグと口の中のウンコを美味しそうに、ほう張りました。
また、義母の鼻にウンコを盛って、指でウンコを鼻の穴へグリグリと押し込むと、義母は更に悶えまくりました。
「あぎぁあああ~っ、ウンゴがぁ~っ、ウンゴがぁ~っ、は、は、鼻の穴にぃいいい~っ、ぢゅごいいいい~っ、ぢゅごいいいいいい~っ、狂っちゃううう~っ、ぐるぢゃうぅううううう~っ」
「凄げぇっ、ウンコでこんなに悶えまくるなんて、やべぇぜぇっ、こ、こんな女見たことないぜぇっ、おおおぅ~っ、凄げぇ興奮する、嗚呼、たまんねぇ~っ」
私のペニスはガチガチに勃起していました。
私は義母を四つん這いにして、頭を大きな姿鏡に向けさせました。そして、髪の毛を掴み、顔を上げさせると、ウンコでグチャグチャになった義母の顔が写しだされました。
「見ろよ、お義母さん、凄い顔だぜぇ。糞豚ババァが糞塗れになって、凄げぇ汚ねぇ糞面だぁっ」
「あ嗚呼~っ、もう、どうなってもいいわぁあああ~っ、マ、マスオさん、ぢょうだいっ、マスオさんのチンポぢょうだいっ、糞豚奈美子の糞穴をボコボコにじでぇえええ~っ、」
私は勃起したペニスを、一気に根元まで、義母の肛門に突っ込みました。
「あぎぁああああああ~っ、ヂンボォオオ~ッ」
そして、義母の腰をガッチリ掴み、激しく腰を振りました。

パァンッ、パァンッ、スパァンッ、

私のペニスは、義母の肛門から出てくる度に、茶色くなっていきました。
私は、義母の垂れ乳が暴れまくるほど、激しく、強く、腰を振りました。
「オラァッ、オラァッ、糞豚あぁ~っ、糞女あぁ~っ、オラッ、オラッ、オラアァ~ッ」
「あおぉぉおおお~っ、イグゥ~ッ、イグゥ~ッ、ぢゅごい、ぢゅごい、肛門ぢゅごいぃいいい~っ、イグゥ~ッ、イグゥ~ッ」
「オラァ~ッ、出すぞ、出すぞ~っ、糞豚のぉ、糞の穴に出してやるぞぉ~っ」
「だ、出して、だじでぐだぢゃいっ、糞豚奈美子のグゾ穴に、だしでぇええええええ~っ」
「イクぞぉっ、嗚呼あああ~っ、おおおおおぉ~っ」
「嗚呼ああああああああぁぁぁ~っ」

ドビュ~ッ、ドビュ~ッ、ドピュピュピュ~ッ

私は義母の肛門の中に射精しました。
そして、射精が終わり、そのままの状態で、挿入したままオシッコを出しました。

ジョジョジョジョジョヨヨ~っ

「オラァッ、ションベン浣腸だぁっ、どうだぁ、お義母さん、気持ち良いだろぉ~っ」
「ハ、ハヒィ、ぎもぢイイでぢゅう~っ、ヒィ~ッ、ヒィ~ッ、ヒィィィィィ~ッ」
義母は、ぐったりとして、力の抜けた声で答えました。
オシッコを出し終わりましたが、私はペニスを抜かずにいました。
そして、ちょうど私の後ろに、亡くなった義父の仏壇がくるように、2人の位置をずらしました。
しばらくすると、義母は徐々に悶え始めました。
「ぁぁあ、ぁぁぁぁぁぁああああああ嗚呼~っ、あぐぅううううっ、ああああああああ嗚呼~っ、出るぅ~っ、出るぅ~っ、ウンゴがでるぅ~っ
ウンゴじたいぃ~っ、ウンゴォ~ッ、ウンゴォ~ッ、ウンゴォ~ッ、ウンコじたいぃいいい~っ」
義母は腰を激しくクネらせながら悶え始めました。
義母の、腰の動きに合わせるように、私のペニスはムクムクと、また大きくなってきました。
「お義母さん、そんなに出したいかぁ、出したいのかぁ、じゃあ、もっと狂えぇ~っ、狂ってしまえぇ~っ、糞豚、糞女、糞豚、糞女、糞ババァッ、糞ババァッ、糞豚ババァ~ッ」
私は勃起したペニスで、義母の肛門を突きまくりました。
「嗚呼ああああああああああ~っ、出る、出る、出りゅうううう~っ」
「でも、お義母さん、ニヤリ、このまま出したら、お義父さんの仏壇に掛かっちまうよぉ」
「嗚呼ああ、あなたゴメンなさいぃいいいっ、でっ、でも、出じたいのおおおお~っ、ウンゴ一杯出したいのおおおおおおお~っ、あなたぁ、陽子、ゴメンなさいぃいいい~っ、お母さんは変態なのおおお~っ、糞豚なのおおおおおお~っ、
あぎぁ~っ、駄目~っ、ダベェ~ッ、出りゅう、出りゅう~っ、ウンゴォ~ッ、ウンゴォ~ッ、ウンゴォ~ッ、ウンゴォ~ッ、ウンゴォ~ッ、ウンゴォ~ッ、ウンゴォ~ッ
ウンコ、出るうううううううううううう~っ」

ブバァアァァァァァァァァァァァァァ~ッ、
ブバァババババァァァ~ッ
ブリュリュリュリュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ~ッ

凄まじい糞音とともに、大量のウンコが仏壇目掛けて飛び散りました。
「嗚呼ぎゃあああぁぁぁ~っ、イグぅっ、イグゥウ~ッ、ウンゴじながらイグゥウ~ッ、ぎもぢイぎぃいい~っ、イイ~ッ、ウンゴが止まらないっ、どまらない~いぃいいいいいいいいい~っ、
イグぅうううううううううううぅ~っ、ウンゴォ、ウンゴォ~ッ、ウンゴォ~ッ、ウンゴォ~ッ、ウンコぎもちいぎぃいいいいいいい~っ」

義母は、もの凄い量のウンコを撒き散らしなからイキはてました。

義父の仏壇は、義母の大量のウンコに塗れ、 義母の部屋はウンコ色に染まりました。

終わり











2016/04/21 20:53:12(Hs6qLaIy)
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