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続 二匹の雌
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:続 二匹の雌
投稿者: 琥珀 ◆yr48AeVLWw
二匹の雌の愛香と、煙草の残香が部屋に漂っていた。

頬が紅く染まっているBの、髪を鷲づかみにして

「綺麗にしなさい。」

短い言葉だが、全てを理解したBはチャックを下ろし、私自身を口に含んだ。

もう一方の手で、Aの頭を掴み、Bの行為が、よく見えるようにした。

紅黒く脈をうつ我芯が、Bの唇と擦れ、卑猥な擬音を響かせる。

時折、髪を強く引き喉元までねじ込むと、「ウゴッ、ゴプッ」と苦悶の息を漏らす。

何度か喉膣を突いた頃には、Bの顔は、メイクが涙で滲んで溶け、小刻みに痙攣するピエロだ。

そして、それを観ているAの顔も、嫉妬で目を潤ませていた。

そんなAに私は、優しく問いかけた。

「泣いているのに、なんでそんなに尻まで垂れるほど、やらしい液でトロトロなんだ?」

Aの頬も紅く染まった。

目の周りが黒く、頬が紅い、二人のピエロが私を楽しませてくれていた。。。。。

「楽しいゲームをしようか。。。」

Bの喉膣から、唾液にまみれた赤黒い鉄心を抜き取る。

「いいかい、あなたはAの下の口を愛撫しなさい。30秒以内にAから声を漏らしたら、あなたの勝ちだよ。」

Bの頭を、Aの粘液で濡れ光る花弁に押し付ける。

ビクッと、敏感に反応したAの口から、口枷をはずしながら、耳元で

「これから30秒間、Bに愛撫されるが、声を漏らすなよ。我慢できたら、おまえの勝ちだよ。」

私は、椅子に腰掛けて、煙草に火をつけ、煙を吐き終え、合図をだした。

「さあ、はじめなさい。」

と言いおわる前に、Bの尻を、蹴り飛ばした。

ジッポーライターを、開けたり締めたりする音を、部屋に響かせながら

「もう10秒たってるけど、いいのか?」

Bは、慌てて犬のようにベロベロと、Aの下の口を舐め回した。

「。。。。。ん。。。。。んぐっ。」

必死で、声を押し殺し、身体をくねらせるA

「はい。終わり。30秒たったよ。Aの勝ち。」

Bに立ち寄り、いきなり左頬に、ビンタを浴びせた。

「負けたから罰。」

「うぅぅ。。。」

ジンジンした、左頬を押さえながら、瞳は陶酔していた。

そんなBの逆の頬に、すかさずビンタをする。

「今のは、いつまでも服を身に着けてる罰。言われなくても脱ぎなさい。」

恥じらいも忘れ、裸を見せた事もない私の前で、Bは慌てて全裸になった。

「そんなに慌てて脱いでるけど、初めて見るんだけど、貴女の身体、恥ずかしいとか思わない?」

痛みで忘れていた羞恥心を戻してやると、Bは我に返り両腕で自分の身体を隠した。

そんな二人のやりとりを、Aは羨望のまなざしで見ていた。

「悪い悪い、勝ったから、ご褒美だよな。」

Bに、自分がしている腕時計をはずして、渡す。

「30秒たったら、教えなさい。」

そう言うと、Aの蜜壺をズブズブと肉棒で奥までかき回し、貫く。

「あっ!。。。。。ん。。。。んぐぅ」

必死に声を、押し殺すA

「今は、声をだしていいよ。ご褒美なんだから。」

やらしい打楽の音をたてながら、子宮を穿つ。また穿つ。穿つ。

「あっ、逝くっ、イク、イクイク、ぅぅう、逝っていいですか?ぁぁはぁあ」

「まだだぞ、まだ逝くなよ、勝手に逝くなよ。」

言葉とは、真逆に根元までねじ込み、身体全体で大きく何度も貫くと、Aは呼吸を止めて悶絶し始めた。

「よし!逝け!」

絶叫に近いような、文字にできない啼き声をあげるA

「30秒経ちました。。。。。」

もじもじしながら、Bが小声で囁いた。

うごきを止め、愛液に塗れた、充血しきった海綿体を抜き取る。

Bから腕時計をうけとり、また椅子に腰掛け、火を付けたまま放置した煙草を、また吹かす。

「さあ、もう一度だよ。」

Bは合図の蹴りをだすと同時に、淫らな擬音を響かせながら、必死にAの陰核を愛撫する。

「ん。。。んぐっ。。。はぁぁぁ!」

逝った直後のAが耐え切れず、声を漏らした。

「はい、声漏らしたよ。おまえの負け」

私はバックの中から、木製のクロスピンをだし、Aの乳頭に飾りつけた。

「うっぅぅ。。。」

Aの耳元で、響く低い声で冷たく囁く

「負けたからしかたないよな、これからBに、捻じ込むから、ちゃんと見ておきなさい。」

Aの目の前で、Bを四つん這いにして、Bの蜜壺に、Aの愛液が乾いていない肉棒を刺し込む。

「うっ、はぁぁぁ。。。あぁぁ。。。」

時計を眺めながら、Bを激しく犯し続ける。

よほど腹をすかせていたのか、Bの下の口から、出し入れする度に、淫らな唾液が垂れ落ちる。

二人の交配を、見せ付けられ、嫉妬、羨望、優越、背徳、快楽、刺激。。。混ざり合う感情で

Aは、縛り付けられた椅子に、体液の液だまりをつくっていた。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。何度繰り返したのだろう?

気がつくと、二人の乳房には、クロスピンの花が咲いていた。。。。。。

2016/03/15 12:20:19(w2.9VkcZ)
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