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二匹の雌
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:二匹の雌
投稿者: 琥珀 ◆yr48AeVLWw
兼ねてから、女性との絡みに興味があったAが千載一遇の機会を拒否することは、なかった。

私は二匹の雌と、部屋に向かった。

部屋には、テーブルを挟んで椅子が二脚あった。

Bを椅子に座るように、促した。

私は、背後からAに首輪をつけ「支度しなさい」と言い、もう一脚に座り煙草に火をつけた。

下着姿のAが、足元に跪き、私の片方の靴を脱がせ、靴下も脱がせた。

床に低頭しつつ、指を一つずつ口に含み、舌で綺麗にしていく。

Aの頭を、靴を履いたままの、もう一方の足で踏みつけながら、Bの眼を見て問う

「今なら、部屋からでていけるよ、どうする?」

Bは、左右に顔を動かし、視線を、握り締めた着衣のスカートに下げた。

「さあ、はじめようか」

椅子から立ち上がり、私はAの身体に、縄を這わせ始めた。

座っていた椅子に、四肢の自由を奪ったAを、くくり付けた。

大きく開脚したAに、対峙するように座るBは、落ち着きがない。

二人の間のテーブルを、移動させる。

おもむろに、Bの髪を鷲づかみにして、Aの椅子の前に跪かせた。

「いいかい、これでAの下着を剥ぎ取りなさい」耳元で囁きながら、鋏を手渡した。

突然の出来事で、一瞬状況が把握できなかったBが、手渡された物の冷たさで我に返った。

鋏が下着を剥ぎ取るとき、金属が肌に触れ、Aがビクンと反応する。

Aの花弁が、露になった。

「どうなってるか、擬音を使わず、説明してごらん」

Bの後ろ髪をぐいっと引っ張り、また耳元で囁いた。

「うっ。。。あぁ。。。濡れてます。。。」

「小学生のような表現しか、できないのかい?」

その言葉に、赤面したBの顔を、Aの蜜壺に押し当て

「舌で触って、匂いを嗅いで、ちゃんと答えるんだよ」

突然の花芯への刺激に「はぁぅ。。。あぅ。。。」Aが息と声が混じった鳴き声を漏らした。

「おまえは、声が大きいから、自分で抑えられないだろうから、口を塞いであげるよ」

ボールギャグで、Aの口を封じた。

「さあ、Aのアソコはどうなってる?ちゃんと、答えてごらん」

肉枝の間から、Bの顔を引きずり上げる。口の周りは、愛液と唾液でグロスのように、濡れ光る。

「やらしい液が。。。溢れてて。。。熱くて。。。ひくついてます。。。」

答え終わるのを待たずに、私はBの下着の中の生暖かい粘膜に触れていた。

「おまえもだろ?」

二匹の雌の愛香と、煙草の残香が部屋に漂っていた。。。。。続く
2016/03/14 18:25:45(FWqIlxCt)
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