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哀しき玩具・和子(4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:哀しき玩具・和子(4)
投稿者: 妄想Sマニア
平静を装う淫らな色香は隠すことはできず竜彦に乞う程に成っていた、しかし竜彦は辺りを見渡しテーブルの下に手を忍ばせ和子の股ぐらを開かせ愛液でドロドロに汚れたバイブレーターを激しく出し入れさせ和子が気を遣る寸前でバイブレーターのスイッチを切った、和子は刹那さと悔しさに下唇を咬んだ
「嗚呼、、生殺しは嫌ぁぁ、、、一思に気を遣らせてっ、、、、」
瞳を潤ませ悔しさを滲ませた。披露宴は佳境に差し掛かり新郎新婦から両親に花束が送られ花嫁の感動的な手紙が読まれそして締めの挨拶が始まった頃、竜彦は再び和子の下半身に手を滑り込ませバイブレーターのスイッチを入れた、それはさっきよりも強くしたのであった、和子の顔は曳き吊り躰を何度もビクンビクンと痙攣させ
「ハァハァハァ、、、ダメッ、、ダメッ、、ィヤァァ、、、ァァ、、ァァァンンン、、、」
「勝手に逝ったら此処で素っ裸にするぞ!」
竜彦の言葉に和子は顔を歪ませ下半身をモジモジさせ気を遣ることを必死で堪え続けていた、そして漸く披露宴が終わり列席者達が出口へと向かい竜彦は和子を介抱する振りをしながらロビー横のフィッティングルームに和子を連れて行った、そして着物の裾を大きく割り開き下半身を露にさせ股縄で固定されたバイブレーターが力強く蠢いていた
「お願いですっ、、もぅ逝かせて、、、逝かせて下さいっ、、、」
必死に懇願する和子に竜彦は忍ばせていたものをスーツのポケットから取り出した、それは洗濯挟みにゴム紐結び付けられていたホテルのルームキーであった、それを見た和子は怯えながら聞いてきた
「な、何をする気なの」
震える和子に竜彦は和子の耳元で言ったその言葉に和子は卒倒しそうに為った
「無理よ!絶対に無理、、そんな恐ろしいことしないで!」
しかし竜彦がやめる筈も無かった、愛液でドロドロになっているクリトリスの皮を捲り充血した固くなったクリトリスが表れそのクリトリスに洗濯挟みを噛ませたのであった、和子は両手で口を塞ぎ悲鳴を押し殺した
「ギヤァァァーーー、、、アアアアンンングゥゥゥ、、、」
クリトリスを洗濯挟みで潰された痛みと刺激が和子の躰を稲妻のように電流が走った
「いいか、此をぶら下げたまま部屋まで戻るんだ」
竜彦の悪魔の様な命令に和子は何度もイヤイヤをした然し従うしかなかった、竜彦が割り開いた裾を和子が直しフィッティングルームから出ていった、然し否応なく和子の脚はがに股になりバイブレーターの刺激に腰を艶かしくくねらせホテルの歩き竜彦と共にエレベーターに乗り込んだ、幸い二人の他に宿泊客はいなかった、部屋の有る階までエレベーターは二人を運びエレベーターが止まった、扉が開くと和子が自らの両手で黒留袖の裾を大きく割り開かせ下半身を露出させた状態で降りてきたのであったそしてそのままの状態で廊下をあるかせれ和子は譫言の様に
「見られちゃう、見られちゃう、恥ずかしい、恥ずかしい、、」
何度も言いながら和子は廊下を歩いた。
和子が漸く部屋の前まで来た、竜彦はニヤリと嗤いクリトリスに噛ませた洗濯挟みを外す事無く上に引っ張り揚げた
「ギャアアアアアーーー」
和子の悲鳴が廊下に響き渡った
「イイイ、、、イグッ、イグッイグッ、、、イグゥゥゥゥゥゥーーー」
和子は激しく昇天した足元には小便の水溜まりが出来ていた。
竜彦の許可無く勝手に昇天した和子には翌朝、地獄の罰が待っていた。
 
2019/12/15 14:27:07(TitXEQZt)
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