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哀しき玩具・和子(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:哀しき玩具・和子(3)
投稿者: 妄想Sマニア
松村和子55歳、夫の弟である竜彦に無理矢理犯され凌辱され続け今では竜彦の言いなりのマゾ奴隷として調教されていた。
和子はこの日親戚の結婚披露宴に招待されていた、勿論夫の弟、竜彦も一緒であった、和子は黒留袖を身に纏い席について居た
「竜彦さん、、、此処では許してっ、、、」
躰を小刻みに震わせ口許に手を当て表情を歪ませていた
「ぁぁぁ、、、おねがいっ、、、ゆるしてっ、、」
テーブルの下では和子の両脚を大きく開かせ隣に座る竜彦の手がヴァギナに射し込んだバイブレーターを激しく出し入れ注せていた
「和子、親戚連中に酌をして回って請いよ!」
竜彦の言葉に和子はギョッとした
「む、無理ですっ、、、」
和子は怯えた表情で竜彦を見た、然し竜彦の命令は絶対であった
「嗚呼、、私を皆の前で辱しめるのね、、、」
震える声で和子は言った
「随分と聞き分けが良くなったじゃないか」
竜彦が嗤った
「いいか勝手に逝くんじゃないぜ」
竜彦の言葉に和子はコクりと頷き席を立ち親戚知人の席へと腰を艶かしくふらつかせながら歩いていった、和子は時折竜彦に救いを求める視線を送りその切なく気な表情を竜彦は愉しんでいた。
和子はバイブレーターの刺激に翻弄されながらも各テーブルを周り曳き吊った作り笑いを浮かべながら酌をして周り竜彦の居る席に戻って来た頃には顔は淫らに上気していた
 
2019/12/15 06:06:32(TitXEQZt)
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