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1:奴隷グラドル・小池エイコ【淫夜①】
投稿者:
かまくら
「ほんとエイコちゃんは奴隷らしくなってきたね。じゃ肛門見えるように、汗ばんだ太もも開こうか、もっと慎吾に寄りかかって
大丈夫だから。腰を深く落として、ヒトミ先輩によく見えるようにね」 アナルプラグを舐め切ったエイコに武志は当たり前のように、次の指示を出していた。エイコも少しの抵抗をすることなく、狭い空間で 背後のスタッフを気にしながらも、スタッフとの間で壁となっている慎吾に体重をあずけ、自分の愛液で濡れた座面に腰を滑らせると、 充血し奴隷汁がこぼれ出ているパイパンのマンコと、引くつくアナルが眼前の武志と奥のヒトミに見えるように、ゆっくり股を開いた。 「そうそう素直でいいよ、さすがエイコちゃん。じゃ入れる前に、いつものように自分からお願いして、ヒトミ先輩にもエイコちゃんの 下半身がどうなってるか説明してあげて、ほら!恥ずかしがってないで」 武志は持っているアナルプラグでエイコの肛門の口を円を描くようにじらしながらなぞり、命令した。エイコはイボが触れる度に激しく 肛門を引きつかせながら、 「は、はい・・い、入れてください・・この感じすぎて・・はしたなく濡れてるマンコに・・あぁぁ・・ど、奴隷なのにマンコ濡らして 感じてます・・次は・・次は尻穴で感じます・・かき回してください・・卑猥なイボを・・醜い黒いイボを・・尻穴の奥に入れて・・か、 かき回してください・・はぁはぁ・・ヒ、ヒトミ先輩も・・見てください・・女子高生肉便器の尻穴・・見てください・・お。お願い・・」 いつものようにエイコが言い終わる前に、武志はジュブっと尻穴に押し込んだ。体の準備が整わない前の挿入に、エイコの全身は大きく跳ね、 背後の慎吾にエイコは頭を何度も打ちつけた。 「ひぃぃぃぃ・・また・・また急に入れられて・・はぁはぁ・・も、もう体を自由に使われてる・・あぁぁ・・こ、肛門がしびれて・・」 「声が大きいよエイコちゃん!全く変態はこれだからな、ほらまた咥えて。声が漏れそうなら、ちんぽ咥えるの、たくっ淫乱グラドルが」 背後の慎吾に汚い言葉を浴びせられ、エイコは下から慎吾を見上げ、恍惚の表情を見せていた。 「す、すいません・・はい・・この・・はぁはぁ・・立派なちんぽ咥えます・・あぁぁ・・我慢汁すごい・・喉の奥まで・・こうやって・・」 先程までくわえ込んでいたエイコのよだれで汚れたちんぽを一度味わうように口に含んだ後、尿道から溢れる我慢汁をちゅるちゅると、 音をたて吸いながら、パンパンに腫れあがった金タマを優しく揉んでいた。 「音立てたらだめなの知ってて、わざと音出して吸い上げるんだからなエイコちゃんは。こんなに乳首も勃起させて、抓りあげてほしいん だろ?根元からこうして!」 慎吾に捩じり上げるように乳首を絞られ、エイコは全身を震わせながらヒトミに見せつけるように、尿道から漏れ出す我慢汁をこぼさない ように裏筋に舌を這わせていた。 「一番旬な高校生が・・こ、こんな・・はしたないこと・・綺麗な太ももに・・そんなによだれ垂らして・・奴隷なのね・・本当の・・ 女子高生・・肉便器なのね・・エイコちゃんは・・」 ヒトミの蔑んだ言葉にエイコはたまらず目をそらした。先にはよだれで汚れた自分の太ももが見えた。けがれてはいるものの、シミもなく 若さではち切れそうな太ももだ。慎吾に自由に遊ばれ揉まれている巨乳も18歳の潤いと艶で輝いているようだった。エイコの体はまさに 若さの輝きに満ちていた。しかもグラドルをするほど均整がとれ、魅力に溢れているのだ。エイコだけでなく部屋で待つ、メグミ達も同様だ。 エイコ自身も十分それを自覚している。本来なら慎吾や武志などは相手にもしないし、キスどころか触れることさえさせない自信があった。 身体の鍵、そう鍵を次々に開けられているのだ。エイコは自分の輝く体を見つめながら、数日前のメグミの言葉を思い返した。 「エイコ先輩!聞いてください・・私怖いんですよ・・」 「えっ?・・何?・・何が・・」 それは数日前の更衣室で洗顔しているときのメグミの一言だった。グラビアの仕事は平日に入ることもあったが、学生業優先から週末が大半 で、土曜日などは仕事に行く前に、学校の更衣室で一度洗顔をしてから向かうのが通例だった。更衣室で洗顔しているエイコとメグミは他の 生徒に見られることで少し優越感に浸れるときだった。同じ現場になるときはこうやって、二人並んで洗顔していた。二度洗顔し最後に保湿 をするのが流れだ。最後の保湿液を肌に伸ばしているころ、他の生徒の出入りもなくなりメグミが話し始めたのだ。 「この前・・一人で洗顔してたんです・・あっ・・エイコ先輩が仕事で早退した日ですよ」 「あぁ・・先週だっけ・・うん・・メグミちゃんがイベント用の素材撮り?・・の日か・・で?・・」 メグミは掌に垂らした保湿液を見つめながら、 「外に・・廊下に待ってたんです・・二人が・・慎吾さんと武志さん・・」 「えっ?・・更衣室の廊下で?・・なに?・・あれ、あの日は・・なかったでしょ・・し、指示・・」 エイコは少し戸惑うように答えた。慎吾らの指示が既にエイコとメグミにはすっかり浸透していた。ただ仕事のスケジュールは命令通り 伝えており、漏れがないはずなのだ。しかも仕事は優先にしてくれることも約束してくれていた。エイコは二人の名前を聞くだけでもう、 身体が火照るほどになっていた。芯がキュンとなるのがはっきり分かった。 「でも・・何もないし・・仕事優先の日だよね・・うん・・伝えてる・・」 エイコは自分の中で納得し、メグミに伝えた。 「急用だって・・急用があるから少し時間ほしいって・・そのまま上の倉庫室連れていかれたんです・・汚い男女共有トイレの倉庫室・・」 「えっ・・あそこ・・う、うんちした・・や、やだ何それ・・急用ってなに?・・」 エイコは周囲を気にしながら相槌を打った。するとメグミも誰もいない更衣室をあたらめて見回して、 「が、顔射・・顔射したいって・・奴隷の顔に・・ザーメンかけたくなったから・・声かけたって言われたんです・・」 その言葉に二人の顔が紅潮するのがわかった。言ったメグミも、聞かされたエイコも同時に興奮が駆け巡ったのだ。 「ちょ、ちょっと・・やだぁ・・仕事でしょその後・・そんなおもちゃの扱されて・・で?断ったんでしょ?・・洗顔した後だし・・」 メグミは無言で首を横に振ると、 「無理ですよ・・準備した後って言ったんですけど・・もう強引に・・便器の横に座らされて・・」 「あの和式便器の横?・・なにそれ・・」 「エイコさん違います・・男子便器です・・壁に寄りかかって座らされたんです‥便器の横に・・」 エイコは一瞬メグミの言う絵を頭のなかで創造し、メグミが便器の代わりのように、男子便器の横に並ばされている光景にぐっと熱くなった。 「う、うそでしょ・・やだぁ・・服?・・脱がされたの?」 エイコは思わず興味と興奮で聞き返した。 「それならまだいいですよ・・着たままなんです・・着たままで・・すぐ口ですると思ったら・・隣の男子便器に・・その・・小便始めて・・」 エイコは無言でメグミの言葉を聞き入った。何度も唾を飲み込みながら。 「・・跳ねるんです・・しょんべんが・・顔に・・制服の上にも・・はぁはぁ・・すごいアンモニア臭くて・・でも座らされたままで・・ 二人がしょんべん終わるまで・・すっごいかかりました顔に・・しょんべんの飛沫が・・臭いのが・・」 メグミも興奮気味に、ただ周囲を気にして抑えた声でエイコに続けた。 「すっごい勃起の・・ち、ちんぽだから・・小便うまく調整できないって笑いながら言ってました・・はぁはぁ・・私短いじゃないですか 制服のスカート・・ただ座るんじゃなくてパンツ見えるように・・股開かされてたんで・・パンツにも飛沫飛んで・・しょんべんかかって・・」 「あぁぁ・・や、やらしい・・そんな・・」 エイコは興奮の吐息のような声を漏らした。エイコ自身がされてるような光景を妄想していたのだ。メグミも一度唾を飲み込んで、 「・・それから尿道から掃除するように言われて・・しょんべんの残り飲み込んで・・二人のフェラしたんです・・すっごい太いちんぽ・・ で!私言ったんです・・飲みますって・・その・・洗顔したばかりだし・・お願いしたんです・・でも・・」 「喉の奥?・・奥に出されたの二人分?・・」 待ちきれないエイコが思わず口をはさんだ。メグミは強く首を振って、 「フェラしてるときは、分かったって言ったんですよ・・慎吾さんと武志さん・・でも・・出すとき・・射精の時は・・き、金タマ揉むよう言う から・・両手で二人のパンパンの金タマ・・目の前の金タマ揉んでたら・・逝く寸前口から抜いてかけたんです・・顔に・・二人分のザーメン顔に」 エイコは自分への妄想をして、自分の頬に思わず手をやり聞き入った。 「・・もう濃くて・・すごい臭いんです・・はぁはぁ・・口になんて全く出してないんですよ・・逆に顔にまんべんなく・・かけられたんです すっごい量が多くて・・あぁぁ・・目が開けられないんです・・床に垂れる音がしてました・・」 「や、やらしい・・すっごいやらしい・・で?・・マ、マンコされたの?・・」 「違いますよ・・もう洗顔していいって言われたんです・・ただ顔のザーメンと・・二人のちんぽ・・尿道の中まで綺麗にするように言われて ・・はぁはぁ・・顔のザーメン指で集めて飲みこんで・・二人のちんぽ・・お掃除フェラしたんです・・そしたら・・顔面にぶっかけたお詫びに ・・洗顔手伝うって言って・・便器に・・男子便器に顔近づけさせられたんです」 「な、なにそれ・・それで?・・ど、どうしたの?・・」 「・・制服にかかるからって・・便器にもっと近づくように言われて・・便器に顔が付くぐらい近づけて・・さっき・・しょんべん・・ しょんべんしたばかりの生臭い便器に・・顔近寄せて・・はぁはぁ・・それで・・かけられたんです・・しょんべん・・二人ともしたばかり なのにまた直ぐしょんべんぶっかけてきたんです・・温かくて臭いしょんべん・・」 エイコもメグミも恍惚の表情に落ちていた。 「す、すごい・・変態・・も、もう便器そのもの・・」 エイコの言葉は二人の子宮をさらにうずかせた。 「・・額から顎までたっぷりかけられて・・二人分・・途中で口を開けるように言われて・・喉の奥までしょんべん受けました・・ その後すぐに洗顔し直したんです・・アンモニア臭の立ち込めるトイレのミラー使って・・すごい臭い中で・・はぁはぁ・・でも急いで 洗顔し直してたら・・パンツ脱がされて・・尻穴とマンコ責められて・・慎吾さんと武志さんの荒い舌で・・逝っちゃいました・・ 舌で逝かされたんです・・洗顔しながら・・」 「や、やだ・・あぁぁ・・舌でクリと肛門なぶられたのね・・逝くまで舐められて・・はぁはぁ・・」 知らないうちにエイコは我慢できず、パンツに手を入れ、トロトロの割れ目をなぞりながら聞き返していた。 「は、はい・・だから今は洗顔すると・・洗顔で濡れるんです・・感じて・・見てくださいこれ・・」 メグミはそういうとパンティをずらしてエイコに充血した割れ目を見せた。 「そんなに・・す、すごい汁・・割れ目から汁がパンティに・・垂れてるのね・・や、やらしい・・」 「そうなんです・・怖いんです・・もう仕事の準備なのに・・感じる体になって・・こんなに濡れてるんです・・はぁはぁ・・」 メグミはそう言って充血した割れ目を指で開いた。奥に溜まっていた奴隷汁がドロッと溢れて出てくるのがエイコに見えた。 鍵を解かれていくのだ。他人には見せない隠された本性を暴く鍵を、慎吾と武志に次々に外され、次の快楽の鍵を外してほしくてたまらない 体にされていくのだ。エイコはメグミの言葉を思い出しながら、そう思っていた。 目の前のイボの感触もすでにエイコは味わっていた。部室だったか外だったか、もしかしたら電車内だったかもしれない。ただもう体が イボの快感を覚えていて、洗顔と同じように見るだけで濡れるように、二人に調教されているのだ。怖い!気持ちが、すでに好奇心に代わって しまっている。完全に奴隷、肉便器奴隷なんだと、エイコは慎吾の肉棒を口に含み体の芯を熱くしながら、そんな思いが頭を巡っていた。 次の瞬間肛門から後頭部に強い快感が走った。武志が尻穴のアナルプラグを回し始めたのだ。 「ひぃぃぃぃ・・」 一瞬声が漏れ、慎吾が慌ててエイコの頭を上から抑えこみ、喉の奥までちんぽを飲み込ませ、その声を押し消した。 「たく、快感の声をすぐに出すなエイコは。見せてるんだからね、ヒトミさんに見せることがメインなんだから、一人で感じるなよ」 慎吾は笑いながらそう言って、エイコの頭を上から力ずよく抑えた。エイコの声にならない声が漏れていたが、慎吾が咳ばらいを繰り返して、 その音をごまかす徹底ぶりだった。武志は容赦なくアナルプラグを回し、時折尻穴奥まで押し込んだりアナルの口で回転させたりと、エイコの 尻穴でアナルプラグを自由に動かしていた。エイコの体は動く道具に敏感に反応し、全身を大きく跳ねさせ絶え間ない快感を受けているのが、 はっきりわかった。 「ひ、酷い・・自由に・・そんなに自由に尻穴使われてるなんて・・あぁぁ・・やらしい・・へ、変態・・」 ヒトミの弱い声がエイコにも聞こえ、体は逝く寸前の痙攣を始めていた。エイコの目は次第に白目をむき始め、慎吾の肉棒を咥えている口からは おびただしい、よだれが漏れていた。 「うぐぅぅぅぅ・・・うぶぅぅぅぅ・・」 逝く合図なのか、エイコの悲鳴にならない声が、ちんぽを含んだままの口から漏れ始めた。先輩の前での痴態にエイコは臆することなく果てられる そう思っていた刹那、武志がアナルプラグを肛門から抜き去った。エイコの尻穴は大きく開かれたまま、口を開けていた。エイコ自身も達する寸前 に打ち切られた快楽に呆然とし、我に返ると眉間にしわをよせ物欲しそうな子犬のような表情で武志を見つめた。 「い、逝くとこ・・逝くとこでした・・あぁぁ・・駄目なんですか・・また・・おあずけ・・」 「何度も言わせないの、明日イベントの大事な体なんだよ!エイコは。楽しみは明日!さぁヒトミ先輩の準備手伝って」 「そ、そんな・・」 エイコは肛門の快感で涙目のままの表情で慎吾を見上げてつぶやいた。肛門からの快感がまだ弱いながらも、エイコの全身に残り香として巡っていた。 「ヒトミさん見てよ!ほらエイコの尻穴、こんなに口開けたまま。引くついて、こんなに気持ちいいんだよ!次はヒトミ先輩だよ」 「うそ・・すごい開いてる・・あぁぁ・・肛門が口開けて引くついてる・・やらしい・・尻穴も自由な便器にされてるのね・・はぁはぁ・・」 エイコは恥ずかしくてたまらなかった、逝くこともできず、大きく口を開けた肛門を同性に見られてるのだ。極めつけの羞恥を味合わせられてるのだ。 慎吾が背後からエイコのマンコを左右に開いた。 「あぁぁ・・や、やめて・・今・・開かないで・・はぁはぁ・・」 濡れたビラビラを開かれた途端、子宮から湧いて出た奴隷汁がドロっと垂れ、口を開けた尻穴にゆっくり零れ落ちた。エイコはたまらず目を閉じ、 見ていたヒトミはありえない痴態に興奮の唾を何度も飲み込んだ。 無理やり立たされたヒトミは横のエイコにすっかり体重を預けないといけないほどふらふらだった。二人ともひどく汗ばんでいた。 「む、無理よ・・苦しいの・・もう行かせてトイレに・・」 ヒトミのか弱い声は便意の苦しみを如実に表していた。そばのエイコも同様で、下半身のしびれが抜けきれずヒトミを支えながらも自分の体を、 預けるように立っていた。 「じゃ、このアナルプラグ綺麗にしてヒトミさん。エイコの肛門汁付いたままだから、舐めて。早く」 ヒトミは武志に差し出された黒いイボの物体に舌を伸ばし、すぐに顔をそむけた。 「なに?早く綺麗にしないと、エイコの肛門淫乱汁のままだよ?いいの?」 「く、臭いのよ・・すごい・・う、うんちの臭いが・・あぁぁ・・肛門汁のいやらしいにおいがするのよ」 ヒトミの言葉にエイコは恥ずかしくて、ヒトミにぐっと近寄り背後に隠れたそうに俯いた。 「いいから!舌這わせるの。全部舐めて、同じ肉便器どうしでしょ」 武志は笑いながら蔑むように言った。 「は、はい・・はぁはぁ・・くっさい・・すごいくさいです・・舐めます・・」 ヒトミはたまらない羞恥を味わいながらイボに舌を這わせ始めた。 「エイコはこれ!綺麗にしないと。奴隷のよだれで汚したままだよ」 慎吾はそういうと、短パンからそそり立つ肉棒を指さした。エイコは恥ずかしそうに俯いたまま慎吾の前に歩み出た。 「もう下の水着は脱ごう!あぁヒトミさんもね。スカートだけになって、そのほうが調教しやすいから」 あまりにストレートの命令に、エイコもヒトミも戸惑い思わず見つめあった。気になって慎吾の肩越しにスタッフに目をやった。 「で、でも・・脱ぐと・・脱ぐとすごい目立ちますよ・・このスカートだと・・」 「いいから!便器奴隷は言うこと聞いて、ほら脱ぐの」 武志はエイコの代わりにヒトミのそばに立ち、スッと水着をおろしてしまった。ヒトミは観念し、苦しい下腹部を動かさないよう足を少し上げ、 脱がす武志に従った。エイコも横目でそれを見ながら、慎吾の体で隠れるように水着を脱いだ。 「もう・・尻が・・尻肉が全部見えてる・・やらしい・・スカートが短すぎて・・余計に変態・・スタッフいるのに・・はぁはぁ・・」 ヒトミの囁く吐息を聞きながら、エイコも高揚して慎吾の前にしゃがんで肉棒を舐める準備をした。もう命令されなくても、エイコは濡れた 割れ目が見えやすいように、汗ばんだ太ももを大きく開いていた。すると慎吾は自分の肉棒を握ると、エイコの頬をちんぽを使って、はたいた。 あまりに醜い奴隷扱いに、見ていたヒトミも、されたエイコも全身が震えるほど高揚した。 「あぁぁ・・ち、ちんぽでビンタなんて・・はぁはぁ・・奴隷・・変態奴隷扱い・・す、すごい興奮する・・」 ヒトミは思わず口にした。エイコもちんぽで、はたかれて頬に我慢汁を付けたまま、すっかり従順の表情で慎吾を見上げた。 「違うよエイコ!ヒトミさんに見せるためって忘れたの?尻はヒトミさんに向けたままだよ。イボで緩んだ肛門筋を見せたまま、ちんぽ掃除しないと? わかる?足は少し開いて伸ばしたまま、ふしだらな尻穴を突き上げて、ヒトミさんに向けるの」 エイコは戸惑いながら、慎吾の命令通りに上半身だけ沈ませ、長い足は延ばしたまま尻穴がよく見えるように向けた。 「こ、こんな体制・・あぁぁ・・肛門全部見られてるなんて・・そんな・・すごいはずかしいです・・はぁはぁ・・」 慎吾はちんぽでさらにエイコの頬をはたいて、 「いいから!ほら掃除して、汚い肉便器のよだれ舐めるの。時間ないんだから」 「あっ・・はい・・す、すいません・・」 ヒトミは目の前で少し口を開けたままの、エイコの肛門に見入っていた。イボの刺激の残りを味わうように、エイコの尻穴はゆっくり引くついていた。 こんな痴態をスタッフに気が付かれたらと思うと全身に何とも言えない快感が走ってしまうヒトミでもあった。エイコはそんなヒトミの気持ちを 気にすることなく、ひたすら慎吾の肉棒に舌を這わせた。自分のよだれを舐め終わると、はち切れそうな金タマを片手で揉み、もう片方の手は、 ちんぽの根元から尿道を絞り上げるように、ゆっくり亀頭までこすり上げ、尿道から溢れる我慢汁を何度も飲み込んみ味わっていた。 「いいぞ!エイコ奴隷らしくなったな。よしヒトミさんにアナルプラグ入れるから、今度はヒトミさんの尻肉開いてあげて」 エイコは上半身を起こすと、ヒトミに向き合った。すでに武志はヒトミの背後にしゃがんでにやけている。 「ヒトミ先輩・・力抜いて・・すっごい快感・・尻穴で味わってください・・」 エイコは高揚した表情でヒトミに言うと、よだれと慎吾の我慢汁がこべり付いた顔のまま、ヒトミに口づけし抱き着いた。そして汗ばんで引くつく、 ヒトミの尻肉に手を伸ばし、武志によく見えるように、左右に一杯開いた。ヒトミの体はその刺激だけで何度も痙攣し、口づけで声にならない吐息の ような声を響かせていた。 つづく
2019/12/29 08:19:07(uRIaBUij)
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