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1:奴隷グラドル・小池エイコ【イベント前夜もだえる奴隷】
投稿者:
かまくら
イベントの朝は既に空気が暑さで蒸しているのがわかるほどだった。潮の香が窓から注ぎ込む中で、エイコは朝食の席にいた。
皮肉にも昨日のスタッフ打ち合わせと同じ場所が朝食会場で、隣のメグミと共に寝不足の表情で窓外の夏空を見ていた。 「エイコ先輩・・なんか・・体熱くないですか・・なんか・・もう・・悶々としてて・・ここがジンジンしてないです?・・」 メグミは臍の下をさすりながら言った。エイコはただ小さく頷いて自分も同じように下腹部に手を置いた。口には出さないが、 子宮が疼くのだ。慎吾と武志にわざと放置され、ひたすら眼前に見せられる淫靡な痴態にメス汁が溢れるだけではなく、 子宮が絶え間なくうずいて苦痛に変わるほどまでになっていたのだ。すっかり慎吾と武志の放置調教に二人はまっていた。 「タンパク質ばっかり・・朝から・・精子の養分ばっかり獲るなんて・・響子先輩エロい・・」 背後のハルミの声がエイコ等にも聞こえた。響子とハルミが朝食のバイキング料理を品定めをしているのだ。 「なによ・・ハルミちゃんだって・・割れ目からザーメン垂らして・・慎吾さんの尿道に舌伸ばしてたじゃない・・変態・・」 負けじと響子が隣のハルミに言った。 「だって・・響子先輩がたっぷり・・たっぷり中だしするからでしょ・・あんなに多量のザーメン・・子宮に向けて・・」 ハルミの興奮気味の返事は、昨夜の快感を思い出しているようだった。 「でも・・気持ち良かった?・・あたしのザーメン?・・ハルミちゃんのここがすごい締め付けるから・・直ぐ逝っちゃったの」 響子はハルミの食い込んで、染み出した奴隷汁で既に色の濃いメス筋を寝巻の上からさすりながら、言葉を返した。 エイコ達は慎吾達に用意された寝巻を、当たり前のごとく下着を付けず身に着けている。履かされてるショートパンツはぴちぴちで 尻肉がはみ出るほどサイズが小さかった。その為全員がメス筋がはっきりわかるほど食い込ませている、ありさまだ。 反対にタンクトップはゆるゆるのサイズで、胸元は大きく開き、脇は広く切れ込みが入っていた。全員の巨乳は前からも横からも、 ほぼ丸見えな状況だった。色はグレーに統一されていた。その理由は色の変化が見やすく、少しの湿り気も他の人にわかるようにする ためだった。そんな変態寝巻を身に着けて、エイコ等は朝食の場にいたのだ。 「やだ・・触らないでくださいよ・・響子先輩だって肉棒・・肉棒で子宮乱暴に突き上げるから・・この変態肉棒で・・」 ハルミも負けじと響子の亀頭をショートパンツの上からギュッと握った。 「やらしい・・響子先輩我慢汁でパンツの色変わってる・・」 「はぁはぁ・・ハルミちゃんだって・・変態割れ目の部分・・こんなに濃くしてるじゃない・・」 響子の声でエイコもメグミも自分のショートパンツの食い込みを見た。そしてすっかり色が濃くなってることに、互いに気が付き、 紅潮し全身が熱くなった。知らないうちに変態汁が割れ目から染み出ているのだ。 「やだ・・エイコ先輩の割れ目・・染みの範囲が広い・・」 興奮気味のメグミの声に、 「ちょっと・・そんなことないわよ・・やらしいこと言わないで・・」 戸惑いぎみにエイコが答えた時、別の甲高い声が会場に聞こえた。 「あんた達・・声大きいわよ他の人に聞こえるじゃない・・」 相澤ヒトミがエイコ等を叱咤する声が響いた。 「あっ・・おはようございます・・ヒトミ先輩」 皆がヒトミに軽く会釈をした。瞬間、エイコ達の嗅覚に大好きな精子の香ばしい香りが飛び込んできた。 「あっ・・ヒトミさん・・服・・着替えてないんですか・・」 メグミが気が付いて尋ねた。昨日、メグミが体に浴びた響子のザーメンを拭きとったタンクトップを、そのまま身に着けているのが 見えたからだ。周囲に漂う精子の香は、そのタンクトップから漂っているのがすぐに分かった。 「そう・・そう言われてるのよ・・それより聞かれたら大変でしょ・・気を付けないと・・」 ヒトミはごまかすように言って、コーヒーを手に取り席に座った。命令されてるのだ、エイコ達全員直ぐに気が付いた。 体全身にザーメンの香りを漂わせて居るように調教されてるのだ。そう思うと改めて興奮で、全員が喉を鳴らして唾を飲み込んだ。 その仕草にヒトミも気が付き、気まずそうに続けた。 「いい?・・こんな会話聞かれたら・・問題になるわよ・・そんな服装で・・乳輪見えてるじゃない・・やらしい」 皆が慌てて豊満なバストを隠す中で、 「でも・・誰も・・スタッフも・・慎吾さん達もいないから・・どこ行ったんですかね・・」 響子が不思議そうに聞いた。するとヒトミはコーヒーを一口飲んで、 「砂浜で会場の準備してるのよ・・二人もスタッフと一緒よ・・慎吾君も武志君も朝出て行ったから・・」 その言葉にエイコ達がすぐに反応し、顔を見合わせた。そして少し悔しそうにエイコが尋ねた。 「朝・・朝まで・・してたんですか?・・ずっと・・ずっとあそこ・・マ、マンコされてたんですか・・」 四人の女子高生の嫉妬の眼がヒトミを見つめた。その圧力にヒトミは、何も言わずにいられず観念して口にした。 「ええ・・ずっとよ・・全然逝かないのよ・・あの二人・・おかげで何度逝かされたか、わからいわよ・・逝っても直ぐに子宮奥まで突かれて ・・今も下半身に力が入らないのよ・・あっ・・それより準備しないと」 話題を変えようとするヒトミにメグミが畳み掛けるように聞いてきた。 「中に・・中だしは・・されたんですか?・・二人分?・・」 ヒトミは恥ずかしさを誤魔化すように一口飲んで、 「・・ええ・・朝方に・・あんたたちもよく寝れたわね・・目の前で・・私が・・されてるのに・・」 そう言ったヒトミの顔は、朝までさんざんマンコを突かれた疲労とは別に、何故か誇らしげにエイコには感じた。 途中までは記憶があった。エイコとメグミはその痴態には参加させてもらえず、ずっと見て我慢するように命令されていた。一方で、 響子とハルミは、プレーの輪に補助的に参加していた。代わる代わるヒトミのマンコに慎吾と武志が肉棒を挿入するインターバルを 響子のフタナリちんぽが補い、休まずヒトミの子宮を刺激していた。そして二人の勃起を持続される為にハルミが二人の尿道と金タマを 常に舐めまわす役目をしていたのだ。響子が逝きそうになると、フタナリちんぽはヒトミのマンコから抜かれ、ハルミの濡れたマンコに、 射精していたのだった。そう、途中までは見ていたのだ。 知らぬ間に4人は寝落ちし、まさか朝まで犯されてるとは思いもしなかった。 「じゃぁ・・お風呂は?・・まさかザーメンそのまま?・・ですか・・二人分の・・」 エイコは知らぬ間に口に出していた。ヒトミは一度4人を見て、視線を逸らして興奮気味に答えた。 「ええ・・まだ・・まだここに・・奥に溜まったままよ・・そう言われてるの・・二人が戻るまで・・そのままで居ろって・・でも ・・ここに来るまでに・・だいぶ垂れ落ちたけどね・・」 「うそ・・やだ・・すっごいエロい・・」 ヒトミの言葉に4人はほぼ同時に同じことを口にし、荒い息でヒトミを見ていた。 エイコは下腹部をさすりながら話すヒトミを見ながら、一気に調教されていくヒトミの起点になった、昨夜のスタッフ会議を思い起こした。 会議中のヒトミの苦痛の表情が、目の前のヒトミにダブり、昨日の淫行がエイコの脳裏に蘇ってきていた。 「お、お願い・・もういじらないで・・」 ヒトミはスタッフに聞こえるかと思えるほどのトーンで突然甘い声を出した。慌てて慎吾と武志は少し離れたスタッフに目をやった。 誰も気に留めてい居ないことに安堵し、笑顔でヒトミをたしなめた。 「駄目じゃない相澤先輩、急に声出したら。感じすぎたの?もう逝きそうなの?」 慎吾にからかうように声をかけられたヒトミは、苦しそうな表情で否定した。 「ち、違うわよ・・トイレ・・トイレに行きたいのよ・・これ以上は無理よ・・出そうなの・・」 状況を察した慎吾と武志は目を合わせにやけた。その様子を横で見ていたエイコは、仕組まれた淫行に気が付き、グッと熱くなった。 「でも、エイコちゃんが説明したの忘れたの?もう相澤先輩はエイコちゃんと同じ肉便器奴隷なんだから。忘れた?」 慎吾に問われたヒトミは、思い出して口をつぐんでいた。隣の武志はエイコに改めて説明させた。 「あ・・はい・・トイレは・・みんなに見てもらいます・・はぁはぁ・・割れ目から垂れ流す小便も・・肛門からねじり出すうんちも・・ 皆に見てもらいます・・それが決まりです・・」 恥ずかしそうに答えるエイコの言葉にヒトミは熱く反応しているのがわかった。喉を鳴らし、乳首が更に固く勃起していくのが見えたのだ。 「どうするの?ここでは無理だよ。メグミちゃん達はいないしさ。我慢できるでしょ?」 ヒトミの体の変化をじっくり見ながら、武志が付け加えた。 「ち、違うのよ・・その・・小さいほうじゃないのよ・・したいのは・・だから・・苦しいのよ・・」 「はっきり言って!相澤先輩何をしたいの?ちゃんと言うの!」 慎吾はスタッフに悟られないように抑えたトーンでヒトミを叱咤しながら、タンクトップを押し上げるそそり立つ乳首をねじりあげた。 ヒトミの体は飛び上がるほど反応し、 「うぐくくううう・・や、やめて・・はぁはぁ・・乳首を責めないで・・言います・・言いますから・・うんちです・・うんちしたいんです」 隣の武志はその答えを否定するように、更に乳首をネジると、 「相澤先輩!もっと肉奴隷らしく懇願しないと。だらしない変態肉便器なんだから、わかった?」 「ひぃいいぃい・・・す、すいません・・はぁはぁ・・言います・・み、未熟な肛門から卑猥な糞を・・はぁはぁ・・ねじり出したいです・・ 奴隷の体に溜まった・・卑猥な糞を垂れ流したいです・・お、お願いします・・」 「まぁいいか、うんちしたいのか。打ち合わせ中にクソしたいとかどんだけスケベなんだ相澤先輩は」 慎吾のその見下したような言葉にヒトミも隣のエイコも下半身がさらに熱くなった。 「お、お願い・・本当に・・出そうなの・・もう出そうなのよ・・いい?・・トイレに行っても?・・」 そこまで言うとヒトミは席を立とうとした。瞬間両隣の慎吾と武志がヒトミのモモを抑えて、 「条件があるよ!2択ね!本来なら皆に見てもらうのに、特例だよこれは」 武志の言葉にヒトミは戸惑った表情を見せた。 「ねえ・・も、もう出る寸前なのよ・・意地悪しないで・・」 その観念したようなヒトミの顔にエイコはさらなる興奮を覚えた。苦しみの中でとてつもない快感を得ているのがエイコには良くわかったのだ。 「まず一つ目の条件ね。それはスタッフに断わり入れればトイレに行っていいよ。但し、文言は決まってるからね」 慎吾はヒトミの懇願を無視し、一つ目の提案をだした。 「簡単だよ、いい?スタッフに『肉便器になりたての未熟な尻穴から臭い糞をねじり出したいのでトイレ行きます』って言うだけ」 武志は何事もないように、さらっと説明した。その内容にヒトミは否定する前に、下半身をモジモジさせ唾をグッと飲み込んだ。 「む、無理に決まってるじゃない・・言えないわよ・・に、肉便器とか・・言えるわけないじゃない・・変態すぎる・・」 「ああ、ちゃんとヒトミちゃんの説明も入れないと『円光で性欲満たしてた変態Jk相澤ヒトミがクソしたいです』って言葉も忘れないでね」 「・・」 もはやヒトミは言葉に出さずただ、首を横に振るだけだった。ヒトミだけでなく側のエイコも、そんなことをスタッフに言うかと想像すると、 絶え間ない興奮を感じ、ヒトミに負けないぐらい乳首が膨れるのを感じていた。 「もうこんな服装でいるんだから、ばらしていいじゃない相澤先輩、なんならクソ見てください!付け加えてもいいよ」 ただ首を振るヒトミに慎吾のしいたげる様な言葉が浴びせられた。 「お、お願い・・本当に無理だから・・もう一つの条件教えて・・もう我慢できないの・・」 苦しそうなヒトミの言葉はどこか興奮気味に、エイコには感じられた。武志は少し溜息をつくと、ヒトミの股をグッと開くと、 「我儘だな!じゃ最後の条件ね。この濡れてるマンコをいじって、オナニーして。逝ったらトイレ行かせてあげる」 「えっ・・そ、そんな・・逝けないわよ・・できないわよ・・スタッフいるじゃない・・む、無理よ・・」 ヒトミの戸惑う言葉に慎吾の声がかぶった。 「武志!それは無理だわ、逝けないよ。だから俺らが逝かせてあげないと。ねえ相澤先輩」 「いや・・そうじゃなくて・・逝けないわ・・我慢できないわよ・・声も・・排便も・・逝ったらうんち・・うんちも出ちゃうわよ・・」 慎吾と武志の間でヒトミが訴えるか細い声を、あからさまに二人は無視し会話を続けだした。 「それはいいな、じゃ俺は肛門弄るわ。慎吾はこの濡れたゆるゆるマンコでいいか?」 「いいよ。俺のテクで直ぐ逝かせてあげるよ。そうすればトイレ行けるしね。いいかな?相澤先輩?」 ようやく自分に替えってきた会話に、ヒトミは必死な顔で懇願した。 「本当に無理です・・う、うんちが・・出ます・・出ちゃうのよ・・逝ったら・・お願い許してください・・」 少しの間が4人を包んだ。ヒトミは自分の思いが届いたと感じ安堵の表情を浮かべてた。エイコも同じ気持ちだった、さすがにこの状況で オナニーできないと感じていたからだ。自分なら感じすぎて、とても声を押し殺すことなんてできないと思っていた。 「これ!これ使うか。本当はイベント中に楽しもうと思ったけど」 「まぁ仕方ないな。でもこの太さ入るか?」 二人の会話を聞きながら、ヒトミは慎吾の手にあるものに見入った。 「これね、アナルプラグね。尻穴にする栓。こうやってリングを指にすると、なんか卑猥な指輪見たいだな」 慎吾は自分の指にはめて見ながら、楽し気にヒトミに言った。それは子供のお菓子で見覚えのある指輪飴のような様だった。違うのは 飴のダイアの部分が、表面がイボ状で三角錐の形状をしているのだ。テイヘン部分にリングが付いており、三角錐の部分を肛門に入れ込み、 さらにリングの部分に指を入れるとアナルに入れた栓をネジ回すことが出来る仕組みだった。 「太いか?どう思う相澤先輩?」 ヒトミの前にアナルプラグを差し出して、何事もないように武志は聞いた。 「これ入れたら、クソ漏れないよ、ヒトミ先輩」 「そ、そんなの・・む、無理よ・・だって・・」 ヒトミは真顔で困惑して答える声に、慎吾の言葉が覆いかぶさった。 「エイコちゃんで試してみよう。問題ないのがわかるから、目の前で他の奴隷が使えば安心するでしょ?」 「えっ・・」 エイコとヒトミの言葉が同時にかぶった。 「じゃぁケツ向けて。エイコちゃん尻上げて、尻穴見せて。早く」 卑猥なアナルプラグを見せつけながら、当たり前のように命令する慎吾の言葉にエイコの体はひどく感じ、まだ見せてない尻穴を何度も 引くつかせて、ゆっくり生唾を飲んだ。 「さぁ、先輩に見せてあげるんだから、早くゆるゆるの尻穴向けて。エイコちゃん!」 慎吾の笑顔にエイコの子宮はメス汁を溢れさせて答えていた。 つづく
2019/11/14 10:55:09(4tpyMxFv)
投稿者:
通りすがりの待ってました
◆mJR1bH.2i.
ヒトミは一気に堕ちましたね!イベントも楽しみです。気長に待ってますから、次もお願いします!
19/11/15 08:54
(7PJ8tw/S)
投稿者:
(無名)
夏終わりました(笑)
また楽しみにしてます。
19/11/15 11:54
(nsXvyXnd)
投稿者:
おちゃ~ぶり
イイ感じに練れていて、続きをいつも期待してしまう展開です。スカへ振って負担もあるでしょうが、展開が俄然面白くなりました。
19/11/15 17:24
(qFf0V18y)
投稿者:
かまくら
コメントありがとうございます。中々先に
進まず、余分な展開が増えるばかりで…。 早くイベント後の展開に向かいたいのにw がんばります(;´д`)
19/11/25 08:39
(hEyS1Qnl)
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