竜彦は和子の肩を抱き寄せ
「本当だな、何でも利くんだな？」
念を捺すように聞く竜彦に和子
「、、はい、、」と答え頷き
「だから、、、お願いです、、夫の前では辱しめないで！!」
和子の懇願に竜彦は笑い頷き
「わかったぜ」
そう言うと、和子を抱き寄せたまま在る場所へと向かった、連れて歩かされる和子のヴァギナからは大量の愛液が流れ落ち内太股には愛液が大きく広がり光を帯びていたそして愛液は内太股を伝い足首を伝いハイヒールの中にまで伝っていた
脚を進める度に蠢くバイブレーターが膣内を更に刺激し快楽の津波が何度も和子を襲い続けた
「ぁぁぁ、、、ダメｪｪｪ、、、ダメｪｪｪ、、、ｲｯ、、ｲｯ、、」
躰を震わせる和子に
「まだ駄目だぜ、勝手に逝ったら判ってるだろう」
竜彦の言葉に和子は薄氷の思いで絶頂を堪えた、その健気で官能的な仕草に竜彦の加虐心を更に燃え上がらせた。
竜彦は雑居ビルに入るとエレベーターに乗り地下へと降りた、エレベーターの中で和子はバイブレーターの蠢く責めに必死に耐え続けていた、そしてエレベーターの扉が開くと其処はアダルトショップであった、竜彦はバイブレーターの快楽に悶え続ける和子の耳元で命令した、その命令に和子は顔を引き吊らせ竜彦の顔を見た
「そんな、、、そんな、、、」
「何でも言うことを利くって言ったよな！」
そう言うと、竜彦は和子の背中を押した、和子は恨めしい表情を浮かべ竜彦を睨むと竜彦は眉を微かに動かした
「不服そうだな、ならこうして遣るぜ！」
竜彦は和子のミニスカートを捲り揚げた
「きゃぁぁ、、、」
竜彦の突然の行動に短い悲鳴を挙げ両手でミニスカートの裾を押さえた、しかし竜彦にその細い両手を抑えられた
「、、やめて、、やめて下さいっ、、」
竜彦はバイブレーターを固定していた縄を解き
「いいか、落としたり、勝手に逝ったらお仕置きだぜ!!」
そう言うと竜彦は和子の剥き出しにされた臀部を平手打ちした、和子は短い悲鳴を挙げバイブレーターを落とさぬ様に内股で歩き始めた。
和子は内股で腰を厭らしく悶えさせながらアダルトショップの店内を歩いた、幸いにも店内には客は居なかったが、バイブレーターが抜け落ちぬ様に膣に力を入れればいれる程にバイブレーターの強い刺激が加わり和子を責め立てるのであった、和子の歩いた後には愛液が転々と跡を残していた。
和子は何度も快楽の津波に翻弄させながらも竜彦の命令通りにレジカウンター内でエロ雑誌を見ている頭の禿げ上がった店主の前に辿り着いた
「、、ﾊｧｧｧﾝﾝﾝﾝ、、、ぁぁあのぉぉﾝﾝﾝ、、、」
和子の躰は悶え震えながら両手でミニスカートの裾を掴み自ら捲り挙げ両脚をがに股にさせ、和子の行動に店主は驚きを隠さなかったと同時にニンマリと厭らし笑いをあからさまにさせた
「、、、ﾝﾝﾝﾝ、、、オ、オマンコにッ、、、入ってるｧｧｧｧﾝﾝﾝグググﾝﾝﾝﾝ、、バイブっ、、、とっ、、、、おﾝﾝﾝﾝ、、なじものを、、、ﾊｧｧｧﾝﾝﾝﾝ、、下さいっ、、ヒィィィ、、、」
和子は最早限界にきていた、少しでもバイブレーターを弄られれば快楽の大津波に呑み込まれる寸前まできていた、店主の親父は脂ぎった顔をニヤつかせ和子の前まで来るとしゃがみ込み抜け落ちそうに為った愛液まみれのバイブレーターを掴むとゆっくりと押し戻した
「ヒィィィいやｱｱｱアアアアア、、、ダメｴｴｴｴ、、ダメｴｴｴ、、動かしちゃダメｴｴｴ、、」
和子は躰を小刻みに痙攣させた
「嗚呼、、ぁぁぁ、、、ﾝﾝﾝﾝ、、逝っちゃうからダメｴｴ、ダメｴｴ、、お願いです、、、ﾝﾝﾝﾝ、、」
店主はバイブレーターを緩急うを付けながら動かし和子はて1の脂ぎった禿げ頭を両手で掴み激しく痙攣させていた
「ﾊｧｧｧンンンン、、ﾊｧｧｧンンンン、、、ア、ア、ア、ア、ア、、、ダメｪｪｪ、、、竜彦さん、、、お願い!、、お願い!,,,」
絶頂の寸前まで来ている和子に「勝手に逝ったら兄貴の前でお仕置きだぜ！」竜彦はそう言い放った
「,,,,嫌ぁぁぁ,,,嫌ぁぁぁ,,,,逝っ,,,逝っ,,,イックウウウ,,,,イックウウウ,,,,」
和子の躰が大きく仰け反り
「アアアアア,,,もぅぅぅ,,,,ダメｪｪｪ,,,イクウウーーーー」
和子は絶叫し股間からは小便とも潮ともつかない体液が噴射し床に叩き付けそして和子も床に崩れ落ちた。

和子は理性と羞恥心を無くし店主の肉棒を貪り淫らに喘ぎ続けたのであった。

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