ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
哀しき玩具・和子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:哀しき玩具・和子
投稿者: 妄想Sマニア
繁華街を歩く松村和子55歳、その横には義理の弟の竜彦がいる和子は竜彦の右腕をギュッと両手で掴み救いを求める視線を送るが竜彦はその視線を無視をし密かに笑みを浮かべた
「、、、もぅ、、許して、、、」
和子が恍惚の中に恥辱に歪んだ表情を滲ませた、しかし竜彦は軽く視線を和子に向けるも直ぐに視線を前に向けた
「、、ぁぁおねがい、、ンンンン、、ぁ、、ぁ、、ンンン、、、、」
和子がその場に立ち竦み腰を淫らに突き出す様にして小刻みに躰を震わせた
「義姉(ねえさん)みっともないですよ、街中で気を遣るなんて」
竜彦はサディストの笑みを浮かべていた、和子が恍惚の表情を浮かべながらその場にしゃがみ込みそうに為った時
「そんな格好したら尻が見えますよ」
竜彦の言葉に和子はハッとし片手で短いスカートの裾を抑えた、和子が身に着けて要る服は薄生地で造られたブラウスと股下20センチ有るか無いか位のミニスカートを着せられ
そしてガーターベルトと網ストッキングであった、そんな格好をしているだけでも十分過ぎる程に目立ち衆人の視線を集める事この上なかった、そして和子を更に辱しめたのはヴァギナに容れられたバイブレーターであった、バイブレーターはヴァギナから抜け落ちぬ様に縄で固定されていた。
無軌道に蠢くバイブレーターの動きに和子は否応なく強制的に衆人達の居る前で絶頂させられるのであった
「ハァァァ、、、ゆるして、、、おねがッ、、、ンンンン、、ヒィィィ、、、アアアアアア、、、」
和子が絶頂する寸前に竜彦が和子を抱き寄せ耳元で言った
「まだ駄目だ!!、勝手に逝ったら兄貴の前でお仕置きだぜ!!」
竜彦の言葉に和子は気を遣る寸前で有りながらも絶頂する事を堪えなければ成らなかった
「、、、おねがいッ、、、お願いですッ!、、、バイブ、、バイブを、、止めてッ!!」
すがり付く和子に竜彦は
「いいぜ、この場でスカートを捲り上げて見せろよ!」
竜彦の言葉に和子は青ざめ
「そっ、そんな、そんな事できないわ、他の事なら何でもします、、、夫の前で虐めるのは許して、、、」
必死に訴える和子の言葉に竜彦はニヤリと笑い
「何でも謂うことを利くんだな!!」
竜彦の言葉に和子は不安を覚えた。
 
レスを見る(1)
2019/11/03 09:42:08(u.4wfD3A)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.