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彼女は自分がこんないやらしい事をみんなに知られてるって思ったらかなり興奮したみたいです。
また書いて欲しいといわれたのでまた書きます。 乱文ですが最後まで読んでいただけると嬉しいです。 彼女と初めて会った数週間後彼女とまた会う事になりましたが今回は時間がないため外でのいじめや食事はなしもちろん彼女に今回はノーパンノーブラで来る事を命令しですぐにホテルに行く事にしました。 ホテルに向かう途中ただ他愛のない話だけではつまらないので言葉攻めをする事に。 「ノーパンノーブラはどんな気分だい?綾の事だから恥ずかしいのにいやらしいオマンコはスケベな汁で溢れてるんだろうね?」 綾「あぁいや、こんな人気のある場所でやめて・・・・」 そお言いながら軽く綾は身体をふるふる震わせて否定しながら感じてる様子。 こんな姿を見るとたまらなく興奮しますね。 頭では嫌がるのに身体は感じているそれを認めたくない綾。 言葉攻めしながらすぐにホテルに着いてしまい、ロビーでカギを受け取りエレベーターに乗りそのまま抱きしめキスをしながら激しく胸を揉む。 綾「くちゅあぁはぁいい、くちゅ」 「くちゅ・・・こんな場所でキスしながら揉まれて感じ てるなんて本当綾は変態だな?」 綾「へっ変態じゃない。感じないです。」 そお返した時にエレベーターは部屋がある階に止まり手を繋ぎ引っ張るように部屋に行きました。 そのまま部屋に入り後ろから抱きしめながら激しく胸を揉む 事前にメールで聞いていた言葉をそのまま言葉攻めをする。 「この間のセックスが忘れられず毎日のようにオマンコびちゃびちゃにしてオナニーしていたなんて綾は変態だと思わない?」 それを聞いた彼女は恥ずかしがりながらも 綾「はぁはぁあぁん・・だって身体が毎日思い出してあそこが疼くの。いじめてほしいってあぁん」 自分からこんないやらしい言葉を口に出すたびに身体が小刻みに震えいじめられている自分に酔いしれてる綾がいました。 しかしここでいじめるのは一旦やめ、そのまま一緒にお風呂に入りはいりながらも彼女はもうチンポが欲しくてたまらないような顔をしていた。 そんな綾を無視してお互い身体を洗い、お風呂を出てソファーへ 私は時間がないがある時間をたっぷりいじめる事に決めていました。 お互いソファーに座っていましたがまず綾を私の前に立たせ命令をしました。 「ほらっいじめてほしいなら自分でバスローブを脱いで裸を私に見せるんだ」 綾「えっそんな恥ずかしい事出来ない」 「出来ないなら今日はここで時間になるまで何もしないよ?本当はもういじめてほしくてたまらないのにいいのかな?」 綾「嫌!いじめてほしい。」 そお言いながら綾はバスローブをゆっくりと脱いでいき腕であそこと胸を隠しながら言葉攻めと羞恥心に震えていました。 「ほらっちゃんと腕をどかすんだ。どかさないと毎日のようにマンコ濡らしてオナニーしてるいやらしい身体が見えないだろ?それともいじめなくていいのかな?」 こんな事言われただけで興奮してる綾は素直に手を震えながらゆっくり手を下げ。 「良い子だ。いやらしい身体が丸見え。ほらっ見られてるだけなのにだんだん乳首が勃起してるのがわかるよ?恥ずかしいのに感じてるんだ?」 綾「はぁはぁ感じてない、やめてそんな事言わないで」 そお言いながら小刻みに震えながらあそこをもじもじしている姿を見て私はたまらないと感じてしまいました。 「やめてといいながらこんな事言われてオマンコぴくぴくして恥ずかしいのが大好きなんだもんね?ほらっベッドに座るんだ。」 Message body 座っている彼女の後ろに周り目隠しをし両手を後ろに手錠をしたら脚を大きく広げてM脚でマン汁で濡らしているオマンコを見せながら耳元でこお言った。 「ほらっ綾の大好きな恥ずかしい格好でいやらしいオマンコが丸見えだよ?」 綾「いやーやめて恥ずかしいはぁはぁ」 恥ずかしがりながら必死で手で隠そうとしたが手錠され隠すことができず羞恥心はいっそう高まっていき耳元で 「こんないやらしい格好して恥ずかしがってるくせにオマンコはぴくぴくしてスケベな汁が溢れてきてるよ?変態綾」 そお言いながら胸を鷲掴みして激しく胸を揉みながら耳たぶを舌先で舐め丹念に両耳、首筋を丹念に舐める。 彼女はそれだけで彼女はもう荒い声になり喘ぎ声へと変わっていった。 彼女をそのまま寝かせ、鎖骨を舐めながら脇を舐め、そのまま乳房を丹念に舐めながら乳輪をじっくり舐め勃起している乳首はまだ舐めません。 「まだ上半身しか舐めていないのに乳首ビンビンに勃起してるよ?どこを舐めて欲しいの?ちゃんと言ってごらん。」 綾「胸を舐めて、もっといっぱい舐めて」 「胸じゃわからないな?胸のとごを舐めて欲しいのかな?」 綾「はぁはぁわっ私のいやらしいちく・・びを舐めて欲しいお願い」 そお言った彼女にご褒美をあげました。 まず舌先で乳首の先端を舐めながらそのまま口の中へ舌先で乳首を転がしながら歯で軽く噛みそのまま乳首を吸いながら引っ張る。 乳首は唾だらけになりそれでも舐める。 綾「あぁんはぁ気持ちいい!ぁぁん」 彼女ははもう喘ぎ声に変わりいやらしい声を部屋中に響かせていた。
2019/11/28 21:27:33(x6eZStZm)
そのまま両乳首をじっくり舐めたらピンクローターを両乳首に固定し一気にスイッチを入れる。
彼女はビクンッと身体をのけぞりながら大きな声で喘ぎ声を出した。 綾「あぁぁぁぁぁいや・・・あぁぁ気持ちいい気持ちいい」 「まだ上半しかいじめていないのにこんなに感じて本当綾は変態女だね?」 そお言いながら私は舌で腹部を舐めながらオマンコへまだオマンコは舐めません。 オマンコのまわりを舌先でじっくり舐め回し両手でオマンコを広げマン汁でびちゃびちゃのオマンコを観察 「ねぇマン汁でびちゃびちゃのオマンコこんな近くから見られてるんだよ?それなのに見られてオマンコぴくぴくして感じてるなんて本当変態女だな?」 綾「あぁぁいや・・・見ないで・・あぁぁはぁ」 見られたくないといいながらローターと羞恥心でどんどんオマンコはぴくぴくしながらマン汁を垂らしそのままふとももの付け根からじっくり舌で膝まで舐める。 丹念に舐めたらオマンコの周りを舐めて焦らしどうしてほしいか尋ねる。 綾「はぁはぁあぁぁ・・・舐めてお願い・・・はぁ・・舐めて」 と連呼するがそれでは舐めてやらない 「どこを舐めて欲しいのかな??ちゃんと言わないとわからないだろ?言ってみろ」 綾「私ののいやらしいあそこを舐めて!」 自らいやらしい言葉でお願いすると感じているのかオマンコをびくびくしながらマン汁があふれてくる。 「それじゃあちゃんとわからないだろ?ちゃんと綾のマン汁でびちゃびちゃになった淫乱マンコ舐めてくださいって言ってみろ!」 彼女「あぁ恥ずかしい・・・綾のマっマン汁でびちゃびちゃになった淫乱マンコ舐めて」 そお言い終わった瞬間にクリトスリを舌先で転がした。 綾「あぁぁぁぁ感じるーーーいいすごく気持ちいいー!」 クリトリスを口の中に含み上下に舌で転がしながら吸ったりを繰り返すたまにオマンコの中に舌をねじ込みまたクリトリスを舐める。 数分たった時・・・ 綾「あぁぁダメ!イク!いっちゃうぅぅぅぅぅ!」そお言いながらはててしまった。 勝手にイッタ罰として手錠をはずし私は両手足を拘束具で拘束し私はそのまま彼女のクリトリスにピンクローターを当てました。 「これ何かわかる?」 彼女「何?なんなの?」 目隠ししている彼女にとって異物に違いなかっただろう。 そのままピンクローターの振動をMAXにし攻める。 彼女「何!?なっあぅぅ」 部屋中にヴゥゥゥゥと響く 彼女「いっやゃゃゃゃ!ダメ!ダメ!イク!」 と言いながら彼女ははてたが私はそれを許さない。 綾「あぁぁぁいや、壊れるやめて!またイクーーーー」 クリトリスにずっと当て何回かいかせてぐったりしている綾を見て私はすごく興奮しました。 ピンクローターをやめ。次にバイブを ゆっくりオマンコに入れる。 綾「はぁはぁ、何、何入れてるのあぁん」 「なんだと思う?綾の大好きなチンポの形したバイブだよ?」 奥まで入ったバイブをゆっくりピストンをしながらクリトリスの部分に当たるクリ当てを振動をMAXにしだんだんと激しくピストンし始める。 綾「いっいやいや、あぁぁぁぁぁー気持ちいいダメーーーー!」 「綾こんないやらしい姿見られてるんだよ?拘束されてオマンコにバイブを入れられながらクリトリスで何回もいってる姿が丸見え」 綾「いや!みないでっ・・・あぁぁイク!」 バイブが奥まで当たりクリ当てがクリトリスに当たった瞬間彼女はまた絶頂を迎えましたが私はおかまいなくピストンを続けます。 マン汁が溢れてきてるせいか部屋中にいやらしい音が鳴り響きます。 「嫌がってるわりにはこんなにいっぱいいってバイブが突く度にくちゅくちゅといやらしい音が部屋中に鳴り響いてるよ?恥ずかしくないの?」 綾「ぅぅぁぁぁ恥ずかしい恥ずかしいけど・・・あぁん感じるの!イクーーーー」 何回も絶頂を迎え疲れているのにやめてくれないけど身体が求めてしまうこんなスケベな姿を見ると私にとってはたまらないです。 バイブをやめ、用意してい電マをあそこに当て勃起していたチンポを綾の口に持っていきます。 「ほらっちゃんとしゃぶるんだ。まだ時間はあるから今日はいっぱいいかせないとね?」 そのままぐったりしている綾の口にチンポをしゃぶらせ電マはクリトリスに当てたままスイッチを一気に強めにします。 綾「くちゅうはぁくちゅ・・・・んんんんんっあぁぁぁいやーーーーーイクイクイク」 とチンポを口から離したので頭を掴んで無理矢理しゃぶらせました。 綾「んんんっはぁぅんんんんんんーーー」 口の中にチンポしゃぶったまま絶頂を迎えた顔はたまらないですね。 「まるで3Pしてるみたいだな?チンポを口にくわえられてクリトリスを誰かに舐められてるみたいだ。もっとご褒美あげないとな?」 拘束具で拘束したまま正上位からチンポを割れ目にそって上下にゆっくり擦りながら一気にオマンコの中にチンポを押し込みます。 綾「あぁぁぁだめ!いっぱいいったあとに入れられたら壊れるぅぅぅ!」 「壊して欲しいんだろ?こんなにオマンコびちゃびちゃにしてチンポ欲しくてたまらなかったんだもんな」 正常位で激しく突き続け彼女は一回いったがそのまま続ける。 綾「あっあっあっあっいやっ死んじゃう!イク!イク!いっちゃうーー」 子宮にチンポが当たる度に彼女は身体をビクつかせながらオマンコは引き締め 私はもっと犯したくなり拘束具をはずしバックの体制から腰を掴み激しくバックから突き上げる。 部屋中にパンパンと突く音が鳴り響く。 綾「ああぁぁぁぁぁはぁ気持ちよすぎるーーー」 何回もいきつづけた彼女を見ながら私は興奮し時間がどれくらいたったのか忘れ激しく犯し続けた。 そして今日は安全日だったため中に思いっきり出す。 「イクぞ。変態綾の中に精子をぶちまけるぞ!」 綾「精子くださいあぁぁんっんっんっいっぱい出して!」 バックから激しく突きながら子宮に思いっきりぶちまけぐったりして荒い息をしている綾を見てそれでもチンポは中で萎える事なくそのまま中出しした状態で突き続けた。 綾「えっえっなんで出したのにまた勃起してるの?ぁぁぁ」 結局そのまま何回もいかせてから二回目も中にたっぷり出す。 時計を見たら残り10分お互い急いで身支度をし帰宅した。 今回も長文でなおかつ駄文で本当に申し訳ございませんでした。 最後まで読んでいただきありがとうございます(^_^)
19/11/28 21:31
(x6eZStZm)
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