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1:奴隷グラドル・小池エイコ【ヒトミの濡れる心】
投稿者:
かまくら
目の前で恥ずかしそうに脱ぐヒトミを見てエイコは、あんなに抵抗していた気持ちを溶かしてしまう慎吾と武志の魔法のような行為に、
不思議と関心していた。なぜなんだろうか?社会人のヒトミまでもが、まだ高校生の男子の虜になろうとしているは。 二人に飲まされた外国製のピルも影響しているはずだ。これを飲むと体の芯が常に熱くなり、感度が倍にはなった。確かにここにいる 女の子は誰もが逝きやすい体質なのも関係してるだろう、でも一番はあのそそり立つペニスの気持ちよさに違いない。あんなにキモ かった二人が隣にいるだけで、全身が反応してしまうのだ。子宮は疼き、乳首は破裂しそうに充血し、アナルは待ちわびたように何度も キュキュ締り、ちんぽが挿入されるのを期待して濡れるのだ。そして体の疼きを見透かしたようにじらしてくる慎吾と武志の言葉責め。 今はもう二人の側にいるだけで、何とも言えない安らぎさえ感じている。ヒトミもそんな雰囲気にすっかり染められたに違いない・・。 下半身を露出してヒトミの脱衣に、にやけている慎吾と武志の立派な肉棒をチラ見しながら、エイコはふとそんな思いに浸っていた。 「何してるの?エイコちゃん!相澤さんの全部脱がせてあげて。恥ずかしそうだから手伝ってあげて、ほらメグミちゃんも」 そう言って慎吾と武志に当たり前のように尻肉を叩かれるエイコとメグミ。 「は、はい・・す、すいません・・わかりました・・」 エイコもメグミも、当然のようにその行為に従って、返事をした。そしてヒトミの前にしゃがみ込むと恥ずかしそうに股間に手をやる ヒトミを二人で見上げながら、 「全部・・相澤先輩・・全部脱ぐの・・マンコもアナルの奥も・・はぁはぁ・・全部見てもらうの・・慎吾さんと武志さんに・・」 その完全に服従したエイコの声に、ヒトミはひどく興奮を覚えた。頭の中での理性とは別に、ヒトミ自身の体はエイコの言葉に素直に 反応していたのだ。股間を隠していた手は自然と力なくほどけ、そばのメグミがヒトミの腕を背後にまわし、ヒトミの蒸れた股間が露わ になった。 「や、やだ・・すっごい食い込んでる・・マン筋がはっきり見えてる・・あぁ・・濡れすぎてこんなになってたのね・・やらしい先輩」 「こ、声に出して・・言わないでよ・・はぁはぁ・・恥ずかしいでしょ・・やめてよ・・」 ヒトミの力ない抵抗の声とは正反対に、レギンスの下に身に着けていた白の紐パンは、ヒトミのマン筋を赤く充血させるほど食い込み、 溢れるメス汁を全て含んで濡れていた。ただ同類になったとはいえ、先輩のヒトミにエイコとメグミは躊躇し、脱がせられないでいた。 それを見かねて武志がヒトミに近寄り、ヒトミの上半身をはぐように脱がせた。汗ばんだ巨乳があらわになり、卑猥な蒸気の香りが広がった。 乳首に張られたニップレスを乱暴に剥がすと、腫れた上がったような充血したヒトミの乳首が顔を出した。その乳首を武志は両指で、 乱暴に捻りあげた。 「どんだけ興奮してるの?なにこれ?相澤先輩。ん?奴隷乳首こんなに勃起させて。」 ヒトミは全身を痙攣させながら、 「ひぃぃい・・す、すいません・・」 と、既に観念した甘い声をだした。武志はにやけながら、 「紐パンいつまでも食い込ませて感じてないで、早く脱いで!どんだけ変態なんだよ、エイコちゃんの先輩わ」 エイコの顔をチラッと見ながらヒトミを叱咤した。ヒトミはもじもじしながらも、ゆっくり脱ぐと紐パンを手の中に隠すように握った。 「なに?隠してるの?みんなに広げて見せるの!自分で下着をどんだけ汚したか説明しないと」 「そ、そんな・・いやよ・・」 ヒトミが消えそうな声で抵抗すると、武志はヒトミの乳首を持ち上げるように、抓りあげた。 「あぐぅううう・・す、すいません・・見せます・・あぁ・・せ、説明します・・」 ヒトミは真っ赤に腫れあがった乳首の前で紐パンを恥ずかしそうに、かざした。 「すっごいいやらしい行為に・・興奮して・・すいません・・パンティを濡らしてしまいました・・はぁはぁ・・マ、マン筋に ・・溜まったいやらしい汁で・・スケベな染みを付けました・・ごめんなさい・・」 「まぁ仲間になったばかりだから、許してあげるか。じゃぁメグミちゃん舐めて。臭い嗅いで、相澤さんの淫乱汁がどんな味か 、相澤さんに教えてあげて」 「ちょ、ちょっと・・そんなこと・・」 ヒトミの動揺する声を気にもせず、メグミは命令通りヒトミの紐パンを手に取ると、食い込んでいた生地に舌を這わせた。 「はぁはぁ・・すっごいくさいです・・やらしい・・ベトベトしてにがい・・やだぁ尻穴汁も混ざって・・黄色に汚れてます・・」 ヒトミは顔を真っ赤にして俯いてしまった。その様子に慎吾もにやけながら、 「じゃぁメグミちゃん水着脱いで、その紐パン履こうか。しっかりと食い込ませてね。で、相澤さんはメグミちゃんの水着履いて。 もう打ち合わせ行かないとだから、早く着替えよう。スタッフ来ちゃうよ」 そう言って笑った。 「えっ・・この水着で打ち合わせなんか出れないわよ」 ヒトミは驚いて声にだした。さすがにマン筋から尻穴丸見えの状態では無理だと思ったのだ。すると慎吾はおもむろに見慣れない スカートを取り出した。 「これ履けば大丈夫だよ、エイコちゃん履いてみて」 渡されて、エイコは水着の上からそのスカートをウエストまで身に着けた。 「全部・・全部見えてます・・余計にやらしいです・・はぁはぁ・・短すぎます・・」 エイコは興奮して答えた。身に着けたマイクロミニのスカートは短すぎて腹巻のようにしか見えず、エイコのデカ尻を全く隠して いなかったのだ。 「くくく・・さすがに丈が15cmじゃ短いか、でも尻肉までずり下げれば打ち合わせ行けるよ。これはイベントの時に響子ちゃんと ハルミちゃんに履かせるつもり。その時はウエストまで上げて丸見え状態にするけどね。それにしてもすげえエロいな、変態女子高生に ピッタリだね。デカ尻こんなに強調されてさ」 そう言ってエイコの汗ばむ尻肉を強く揉んでいた。 「ねえ、何してるのメグミちゃん?早く脱いで」 武志がもたつくメグミに苛ついて、上半身の乳首をヒトミにしたようにギュッと抓りあげた。 「あぐぅううう・・す、すいません・・肌にピッタリで脱げないんです・・」 サイズが小さすぎた上にいやらしい汗で濡れ、直ぐに脱ぐことが出来ずにいたのだ。武志はメグミがヒトミの紐パンを手に持ち、 邪魔そうなのを見て、それを取り上げるとヒトミの背後で、ヒトミの汗を嗅ぎフタナリちんぽの亀頭をビク付かせてる、響子に 差し出した。 「ちんぽ付いた響子ちゃん!これ履いて。メグミちゃん履きにくそうだから。相澤さんの臭い嗅いで、金タマ触ってないで。ほら」 「ご、ごめんなさい・・すっごい、いい臭いで・・はい・・履きます」 響子はヒトミのスケベ汁で濡れてべちょべちょの紐パンを手に取った。あまりの湿りに少し驚いた表情を浮かべ、恥ずかしそうな ヒトミの顔を一瞬見つめた。 「直ぐ履かないで!相澤さんのマンコに食い込んでたシミ部分の臭い嗅いで、相澤さんにお礼言わないと」 武志に言われ、すっかり湿った紐パンを広げるとメグミ同様に、股間部分に響子は顔をうずめた。 「くっ、臭い・・うんち・・うんちの臭いがします・・尻穴の汁がマンコまでたれたのね・・変態な相澤先輩・・はぁはぁ・・ 変態な相澤先輩のマンコの湿り気・・メス汁の湿り気味わいます・・フタナリちんぽに身に着けます・・あぁ・・いやらしい」 ヒトミが顔を伏せてる横で響子はそう言うと紐パンを履いた。 「なにそれ・・すごいやらしい・・あぁ・・金タマはみ出てる・・すっごい変態・・」 メグミの大きな声はヒトミの気持ちを代弁していた。すぐ隣で見ているヒトミは紐パンを身に着けた響子の格好に激しく動揺した。 紐パンの股間部分から響子の金タマは左右にはみ出て、紐パンに押し付けられ、そそり立つフタナリちんぽは響子のへそ下に、 亀頭を押し付けるような状態だった。そして亀頭から流れる我慢汁の量は響子の興奮の度合いを如実に現わしていた。 荒い息の響子は、ヒトミにフェラチオしてもらいたそうな甘い表情で、ヒトミを見つめていた。慌てて視線をそらしたヒトミは、 メグミの水着を剥ぎ取り、腹巻のようなミニスカートと一緒に手早く身に着けた。 「ねぇ・・上は?上半身はどうするのよ・・」 少し苛立ったようにヒトミは慎吾らに開き直ったように、問いただした。慎吾はその慌てる様子のヒトミににやけながら、 「エイコちゃんとメグミちゃんが着てたタンクトップ着て。あぁ、ただ着ないでメグミちゃんの顔と胸に飛び散ったままの響子 ちゃんのザーメン拭きとってから身に着けて、エイコちゃんも自分で身に着けてたの着ようか」 メグミは言われた通りに、今まで来ていたタンクトップを取り出すと、ヒトミを見ながら自分の顔と谷間にこべり付いた精子を 剥ぐように拭きとると、ヒトミに手渡した。戸惑いながらもヒトミは、露わな自分の巨乳を隠すように身に着けた。そして直ぐに 顔を歪ませ、横を向いた。 「どうしたの?相澤さん。ちょうどバストの部分で拭きとったんだねメグミちゃんも。いじわるだな」 武志の意地悪い言葉に、 「く、臭いのよ・・こ、このイカくさいのが・・はぁはぁ・・ザーメンなのね、濃いザーメンの臭いが・・鼻に入ってくるのよ・・」 「じゃぁこれ飲んで。もう相澤さんも仲間だからね、ほら中だししてほしいでしょ?冷えたドリンク用意してるから、一気に飲もう それで打ち合わせ行こうよ」 慎吾はピルをヒトミに手渡し、冷えたペットボトルも添えた。蒸せるような室内で散々焦らされた体は水分を欲していた。同様に、 疼く子宮に感じたことない快感を得たい気持ちが高まっていたヒトミは、周囲が見つめるなかでピルを口に含むとごまかすように、 渡されたドリンクを飲み干した。恥ずかしそうに俯くヒトミに、恥じらいだけでなく肉便器になる決心を見せられた気がした。 「あっ・・」 エイコはヒトミの飲むドリンクに瞬時に反応して、思わず声を漏らした。それはエイコがさんざん飲んで糞をぶちまけた、あの色だ。 喉で冷たさを味わうように飲み干すヒトミの背後で、メグミ達も武志に渡されておいしそうに、別の色のドリンクを飲んでいた。 「いい?言わなくていいこともあるんだよ。知らなければ、より快感を得られたりするからね。わかった?エイコちゃん」 エイコの耳元で囁く慎吾の声に、激しい興奮を感じるエイコだった。そうして慎吾はヒトミとエイコを階下の打ち合わせに促した。 部屋を出て階段を降りる時に、既にお腹をさするそぶりのヒトミをエイコはしっかり見ていた。そして自分のことのように尻穴に 何度も力を入れ、あの刺激を思い出しながら、スタッフの待つ打ち合わせの席に着いたのだった。 つづく ※次の次?イベントいけるの?(*´Д`)
2019/10/12 09:32:26(V4DG57hC)
投稿者:
通りすがりの待ってました
◆mJR1bH.2i.
次の展開が待ち遠しいですね!お時間あるときにお願いします!ご無理はなさらずに~。
19/10/12 10:45
(fjm0KXNL)
投稿者:
おちゃ~ぶり
え~、打ち合わせ中に糞尿お洩らし潮吹き射精。
期待しかありません。
19/10/12 17:41
(67zar5Pr)
投稿者:
(無名)
まだ?ですか。少ないファンです?槌
待ってます。
19/11/09 14:46
(K/fWEzuM)
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