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どれい未亡人・玉枝
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:どれい未亡人・玉枝
投稿者: 妄想Sマニア
女性従業員は段々と激しく玉枝の乳房を荒々しく揉み始めた時、急に手の動きを止め乳房から手を離した
「ご、ごめんなさい、私お客様に何ていう事を」そう言って我に返った表情をしその場から立ち去ろうとした、善治は女性従業員の腕を掴み自分の方へ引寄せ
「素直に成ったらどうだい」善治の言葉に女性従業員は、えっ、とした表情をした善治は言葉を続けた
「君も嫌いじゃないんだろ?」善治は女性従業員の胸を服の上から揉みそして前ボタンをひとつひとつ外していった女性従業員は善治の手を掴み抵抗したがその抵抗は弱々しかった
「お客様っ、お辞め下さいっ!、私の帰りが遅くなると他の従業員が参りますわ!」強い口調で言うと
「君が玉枝のオッパイを気持ち良く揉んでいる間にフロントには電話しておいたよ、妻の具合が悪くなったので暫く君に就いて貰うとね」
女性従業員は驚いた表情をし「離して下さいっ!離してっ!!」しかし女性従業員の制服のブラウスの前ボタンは全て外され前を開かれベージュ色したブラジャーは上にずらされ少し垂れ気味の乳房が露にされ善治の手で荒々しく揉まれ始めていた
「嫌、やめて、やめて下さいっ、、」しかし女性従業員の色白の素肌はほんのりと朱に染まり汗ばみだしていた、善治のゴツゴツした指が乳首を責め始めた
「嫌アアア、やめてっ、やめてっ、」
「止めて?やめて良いのか?こんなに乳首を硬くして?」その言葉に女性従業員は口ごもった
「さぞかし下の此処はどうなって要るんだろうな!」既に善治の手はパンティーストッキングに覆われたパンティーの中に侵入していた
「ダメっ!ダメっ!、やめてっ、、、」女性従業員の抵抗する強い口調とは真逆に侵入してきた手を押さえる手は弱々しくなっていた、善治の指が柔らかい繁みを越え陰部に到達した
「こんなになっていてもまだ抵抗する気かね?」、陰部は恥ずかしい程に濡れていたそれは指を動かすだけで愛液の音がする程で抵抗する言葉に何の説得力もなかった、そして女性従業員の服は全て脱がされ正座緊縛された玉枝の前に四つん這いにされ善治の指でヴァギナを激しく掻き回され何度も繰り返し絶頂させられ、緊縛を解かれた玉枝とベッドの上で激しくお互いを求めあったのであったので、そして女性従業員は解放された、在る物を持たされて。
翌朝、善治と玉枝がホテルをチェックアウトする時であった
「嗚呼、、辛いはンンンンン、、、、」玉枝は善治を恨めしそうにみつめ顔を歪ませていた
「辛いのは玉枝だけじゃないようだぞ」善治の言葉に玉枝は善治の向く方に目線を向けると、昨夜求めあった女性従業員の田川奈緒美が宿泊客をエスコートしていたしかしその動きはどこか不自然さがあった
善治は玉枝に耳打ちをした、玉枝はえっ、という表情をし
「、、私と同じ事をした、」そう田川奈緒美は玉枝と同じ様にヴァギナにバイブレーターを容れられていたのだ、昨夜帰り際に奈緒美に渡したのは次元装置付きのバイブレーターであったのだ、奈緒美は其を自らの意思で装着していた、いやそうしなければ成らなかったのだ、田川奈緒美は善治と玉枝の姿を見付けると救いを求める表情をした、40代後半の割りにスタイルの良い奈緒美の仕草が妖しくくねりスカートから伸びる細い脚の内太股からおびただしい量の愛液が流れていた、奈緒美はこの日一日中バイブレーターに犯されながら勤務するのであった、また玉枝もバイブレーターを容れられたまま自らの講師を務める生け花の講師をさせられるのだあった。
 
2019/10/06 07:10:05(knEUpBb2)
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