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肛門夫人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:肛門夫人
投稿者: 冴子 ◆MiMpcQA.2M
私は某地方都市で呉服屋をしております。主人は亡くなって3年が経ちます。36歳です。

業界の集まりでに某都市にに行った時でした。
二次会が終わった後、とあるsmラウンジに連れて行かれました。
私は着物姿で目立ったのでしょう、何人もの酔客から卑猥な言葉を投げかけられました。
「マゾだろう?」
「ショーに出たら?」とか

地元の業者の人まで「それがいい、社長の裸が見たい。」なんて言い出します。
私はこんなところは初めてでしたので只々俯いているばかりでした。
やがてショーが始まりました。
私はsmの趣味はありませんでした。ローソクとか鞭には。
最終的にマゾ役の人はパンティ一枚までなりましたが全裸にはされませんでした。
法律で禁止されえいるそうです。

興味はないと言いましたが私は露出願望があることに気付きました。
あの舞台で素っ裸にされ酔客の目に晒されたらどんな感じだろうと。
業界の業績は芳しくなくストレスが溜まると私はあのステージに上がって恥ずかしい姿を晒すことを夢見るようになりました。

そしてついに実行してしまいました。危険なことも顧みずに。
店に電話して相談しました。
いい金儲けと思われたのでしょうか、即座にオーケされました。

今から来れないか?って聞かれました。
そんな、、、今から出ても4時間は掛かります。
12時から貸し切りにするので間に会うわよ、貸し切りだから法律も守らず素っ裸にして上げるわよ。
私はもうその欲望に逆らうことは出来ませんでした。
その日は金曜日でした。幸いといったらいいのか。

5時に店を閉め私は着物姿で取るものも取らずに出発しました。
そして汗ばんだ体で店に着きました。
入口には貸し切りの札が貼られていました。
恐る恐る扉を開けます。
10人程の男の客とママとスタッフの子が二人いました。

卑猥な声を掛けてきたのは前回に会った人だと聞かされると羞恥心とともに燃え上がる様な高揚感が湧いてきました。
打ち合わせもありませんでしたがとりあえず震える手つきで全裸になりました。
パンティを脱ぐときはせめて下着だけでも履き替ええてくれば良かったと思いましたが手遅れでした。
恥ずかしい証拠を罵倒され、恥ずかしい女の部分も臭いってからかわれました。

恥ずかしさで記憶も定かではありませんでした。
気が付けば産婦人科の分娩代のような椅子に乗せられ足を開かれました。
バイブで責められながら男の人のものを5,6本咥えさせられたことを憶えています。
本当はもっと恥ずかしいことをされたかったのですが時間が遅かったせいかそのまま終焉してしまいましあ。

私の人生が変わったのは次の日からでした。
ママさんのマンションに泊めて貰いました。
今晩も店に出ないか、誘われました。土曜日なのでオーケーしました。
自分の趣向も理解してもらいました。

うんと今晩は恥ずかしい目に合わせて上げるって言われ私は今晩こそ己の欲望を満たせると喜びました。
同性なので女の恥ずかしいことは良くご存じです。
剃毛されました。でもその部分は今晩は披露出来ないわよって言われました。
今晩は貸し切りではないので一般の来客に晒し者にされるそうです。
「昨日のあなたのそこ臭くてはずかしかってでしょ?「今晩はお尻の穴の匂いを嗅いでもらわなくちゃね。」
そんなこと言われたんです。

前の部分は見せれないけどお尻の穴は見せても違反にならないそうです。
革製の奇妙なものを下半身に付けられました。
うまく説明出来ませんが肛門を剥き出しにする拘束具だそうです。
前の部分はすっぽり覆われていますがベルトを締めると尻タブが割れ私の肛門は丸見えになる仕掛けです。
これで店の中で晒し者にされました。
8時からです。

何人もの人に連絡されたのでしょう、満員でした。
危険も顧みず実行した私が馬鹿でした。
地元の先日ここに連れて来た業者が来ていたのです。知っている従業員も一緒です。
拘束具以外身に付けず小さめの胸もお尻の穴も剥き出しにしてからかわれました。
肛門を客席に突き出し縛られて立たされた横には張り紙がありました。

『鞭一発100円』
『情けない肛門を串差しにして下さい。』
横に置かれたバイブでお尻の穴を突かれます。
「そんな、、、汚い、、、せめて、、、」
「せめて、、、?浣腸して欲しいの?駄目よ、そこまでは法律禁止。」

細いものから突かれるとお尻の周りにウンチが付き始めました。
ママさんが軽くふき取ってくれましたが
「さあ、お尻の匂いを嗅いで貰いなさい」
とても恥ずかしかったです。
お尻の穴を見られたり拡張されることに目覚めたのはこの時でした。
勿論業者の人たちに弱みを見られ言いなりになる以外ありませんでした。

毎週週末は彼らに肛門を拡張されました。
いつしか肛門夫人とよばれるようになり度々晒し者にされそれを喜んで受け入れていることも悟られました。
浣腸もされ排便も見られました。

地元の同業者の間に噂が広まるのはそれほど時間はかかりませんでした。
従業員、10人ですが、、、私は否定出来ませんでした。
「我々もそのショーを見たいものだ。」
「わかりましたわ。でもそんな遠くに大勢で行くには費用も掛かりますわ」
その言葉に話は早く進みました。

自宅の裏に広い土地が空いていました。周りからは見えません。
空いて玄関の横からそこへ行けますが普段は囲いがしてあります。
その日は自由に入れるようにしました。
そして{肛門夫人調教所』と書いた看板を置きました。近所の人も気付くはずです。
裏の土地のある場所に穴を掘り『冴子のトイレ』と書いたものをおきます。
人の声が聞こえて来ました。
従業員の案内で同業者たちと書く従業員が裏庭に入り素っ裸で首輪をして四つに這った私を見つけました。



 
2019/10/05 19:37:08(0QWp3y5h)
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