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どろどろした子宮
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:どろどろした子宮
投稿者: 石原 ◆VIRpkM/xAk
小説とは程遠い内容で申し訳ないのですが
投稿するにあたって、ここが一番近しいのかと思いまして
拙い文章ではありますが読んで頂けましたら幸いです。

ここに書く内容は、「性」に足掻き、苦しみ、溺れた生活をしていた私が
奴隷として入れ墨を施し、肉体改造された今に至るまでの回顧録のようなものです。

興味本位ではなく、ご理解のある方のみレスをくださいませ。

それでは、宜しくお願い致します。



はじめに

私は熟女と呼ばれる年齢で
多頭飼いされているうちの一人であります。


遡ること数十年前に今の主と出会い
出会った頃には、
自称Sを名乗られる方とネットによる調教を始め
数名のなんちゃってSさんと
緊縛・ろうそく・鞭・殴打・複数といったことを体験済で

中でも殴打を受けられる女性は少なく
あっという間にSMという文字すら知らなかった私が
有名な女優さんやSM業界では名の知れた方とお会いする機会が重なり
それが私の特別感に拍車がかかり
自分は特別な女なのだと天狗のような女に成り下がっていた時期でした。

そんな心持でチャット部屋に待機していましたので
言えば暇つぶしのようなもの・・
何時間も待機しては会話を繰り返し
自慰をする。

それでも身体は満たされてはおらず
昼間の仕事が終わると、再び自慰を繰り返し

時には夜な夜な街に出て、お酒を飲んだ勢いで
見知らぬ男性と体を重ねてきました。

ひどい日には、何度イっても物足りずに
苦しさから嗚咽をもよおすほどで・・
どれだけ抑圧されていたのか、今思えば怖いほどです。

そうした虚しい日常に、現在の主は突然現れたのでした。




現在は閉鎖されているSMのチャット部屋で
待機していた私のチャット部屋に土足で入ってきた人
それが主との初めての会話でした。




本日はここまでとさせていただきます
続きも頑張って書いていきますので、宜しければまたお立ち寄りくださいませ。
また、この投稿を通して、ご自分の奥様や彼女さんを預けてみたいと
思われる方がいらっしゃいましたら幸いです。


 
2019/09/04 01:29:39(rJpgsB4e)
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