ある日知らないアドレスからメールが届いた。

開いてみると、
『秋月宏美の娘の秋月沙穂といいます。
あなたは私のお母さんとエッチな関係ですよね？』

それだけ書かれていた。
秋月宏美は知っている。
スーパーのパート主婦をしている女だ。
そして時間をかけて彼女の部屋で食事をご馳走してもらう中になり
ついに男女の仲になり調教をしている女だった。
部屋にたてかけられてた写真立ての中の娘は見たことはある。
可愛らしい顔立ちでおっぱいがデカくやりたい身体をしていた。
沙穂と言うのか。
何が目的だ？
そう思いながら
『だったらどうする？
どうして君がそんなことを気にするんだい？』
そう返した。

しばらくすると、
『朝とか夜にとなりの母の部屋からエッチな声が聞こえます。
母のスマホを借りてネットしたりすることあるんですけど、画像フォルダにもいやらしい写真や動画があるのを見つけました。
お父さんとは違う主とだけ書いた電話帳のアドレスを見て連絡しました。
母にいやらしいことさせてるのもあなたなのですか？』

あの画像フォルダ消してなかったのか
娘のセーラー着せて縛った写真や卑猥な言葉言わせてみたりしてた動画もあったかな…とどんなのを入れてたのか思い出していた。

『そうだよ。沙穂ちゃんのお母さんに命令してるよ。
1日3回以上オナニーで絶頂を迎えること。
少なくとも一回以上は自室で声を我慢せずにオナニーして絶頂すること。
少なくとも一回は自宅以外の場所で声を我慢してもいいからオナニーをして絶頂を迎えること。
そういう命令だよ。
それで沙穂ちゃんは僕にどうしてほしいのかな。』

と送り返した。
『母がそんなに変わるあなたとの関係に興味あります…私も…あんな風に気持ちよくなりたいんです。してくれないならお父さんに言いつけて不倫の慰謝料とか請求されてください。』

あまりにも驚いた内容だった。
あんな可愛らしい顔立ちでおっぱい大きなあの子がエッチなことに興味津々だってことは願っても無い話。
でも
『脅されたら仕方ないな。沙穂ちゃんにもいやらしい子になってもらわないとね。
じゃあまずは生まれたままの姿になった沙穂ちゃんの自撮りを送りなさい。』