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女刑事真由美。(女検事冴子の続きです)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:女刑事真由美。(女検事冴子の続きです)
投稿者: 冴子 ◆MiMpcQA.2M
ある女検事の事件の捜査をしていた私は裏サイトにたどり着きました。
復讐サイトでした。検事の事件以来賑やかになったみたいで私も標的にされていたんです。

<真由美刑事に究極のリンチを>
とても恥ずかしいシナリオでした。
彼らは私を拉致して犯し最後は素っ裸にして真昼間の繁華街の交差点まで車で運び車中で浣腸した挙句交差点の真ん中で私を降ろすというものです。

私は高校生の時に暴走族に襲われた経験があります。女子高生からリンチも受けました。
前の毛は焼かれ今はパイパンなんです。
言い寄る男の方は結構いましたが結婚は諦め刑事になって暴走族の取り締まりに全力を注いできました。なりました。いつの間にか36歳になりました。

肛門にもひどい暴行を受けました。出血して通常の形からは程遠い惨めな形相になってしまいました。
結婚を諦めた私はオナニーで性欲を発散するしかありませんでした。肛門にも太いものが入ります、今では。
女の検事さんの事件を知った時は、、、、衝撃的を憶えました。


彼らの行動範囲をよく調べました。
非番の夜でした。小雨も降り視界は悪かったです。国道を私は走っていました。
一台の車が横道からクラクションを鳴らし私の前に割り込んできました。計算通りでした。わたしの。

後ろからライトを点滅させクラクションを鳴らし警告します。
急ブレーキを掛けて前の車は止まり一人の若い男が後ろの席から降りてこちらに近づいてきました。
見覚えのある顔でした。
彼も私に気付き驚いたようでした。
刑事だとわかって怖くなったのでしょうか?
やがてもう二人降りて私の所へ来ました。

「覆面か?」
「いいえ、今日は非番よ。」
私が無防備だとわかると強気に出てきました。

「降りろ。」
車から降ろされました。
「何だ、そのコートは、下に何か隠しているのか?」
夏なのに冬用のコートを着ていました。

脱ぐように言われました。
その下は私、、、素っ裸で車を運転していたんです。
小さめの胸と毛の生えてなアソコを晒しました。

身長は165センチで引き締まった体してるんです。」
「これはなんだ?」
後ろから声を掛けられました。
アナルプラグでした。それにリボンを巻き付けていました。

「どういう意味だ?」
「あなた達へのプレゼント、、、よ。」
リボンの意味を説明しました。
中々理解できないのでしょうか。しかしすぐに大爆笑が帰ってきました。

彼らのアジトへ連れて行かれることになりました。
一人が私の車を運転します。
助手席には本物の手錠、、、後ろでに掛けられました。素っ裸のまま。

「罠じゃないだろうなあ?」
「心配なら写真撮ったらいかが?」
スマホで撮ろうとします。
「後ろの席に高級カメラと、、、ビデオが、、、どうせなら、、、それで」
両方がセットされました。
「待って。」
「要求が多いなあ。今度はなんだ?」
「警察手帳もあるは、、、」
「成程、顔写真も本名も付いてるぜ。これと一緒に撮って欲しいと言うのか?」


充分撮影が終わりアジトで大勢の仲間に囲まれました。
「浣腸されて繁華街で晒し者になりたいっていうのか?」
「浣腸は嫌です、、、それよりも、、、ねっ。」
リーダーの耳元で囁きました。
「ハハハハハ、分かった。おいこの女をまわすのは明日晒し者にしてからだ。」

次の日、一番混雑する時間を狙って車は交差点の手前で信号待ちしていました。
運転する下っ端と助手席に私、素っ裸でした。車は私のものでした。
仲間の連中は私の決定的なシーンを撮ろうと待ち構えています。
便意は迫っていました。一週間溜めて先ほどまで大きなアナルプラグで塞がれ何とか粗相は免れていました。
それも先ほど抜かれました。便がこびりついていました。

「今だ。」
前手錠された私は器用にドアを開け飛び出しました。
直ぐに群衆に取り囲まれました。
暴走族の連中も混ぜっていて睨みを利かせます。
「騒ぐと警察が来てショーも見られないぜ?」
既にお尻の穴は崩壊していました。
「随分太いものが出るもんだ、尻の穴も広がってるし。」

「いいものが撮れたそうだ。あしたは世界中ぶっとぶぜ。」
「お尻見て、、名前書かれてるわよ。石川真由美、刑事ですって。」
一般の人も撮影しだしました。
どこかのサイトに投稿されるはずです。
すっかり絞り出したあとも笑われたくてお尻を大きく掲げてうんときばりました。
「腸まではみ出させていやがるぜ。」







2019/08/16 23:20:31(ND4KXbB6)
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